スポーツ

アメフトの魅力を全部載せたスポーツの完結済み漫画「アイシールド21」

「アメリカンフットボール」

バスケやサッカー、野球などと比べて、漫画数も少ないスポーツです。

日本では、どちらかというとマイナースポーツという印象。

それもそのはず、高校の部活数は全国で合わせて150校にも届かないと非常に少なく、

僕のまわりでは、アメフト部がある高校はなかったと思います。

そのため、多くの方は「アメフト、名前はわかるけど…」といった状態なのではないでしょうか。

しかし、アメリカではNFLというプロリーグもあり、非常に人気なスポーツ。

アメフトをもっと知りたい!と思っていたところ、親友のJさんが、

「アメフト漫画で絶大な人気を誇った、漫画があるから教えてあげるよ」

とのことだったので、紹介してもらいます。

それが、「アイシールド21」

この作品の魅力とともに、アメフトの素晴らしさに触れていきましょう!!!

 

「アイシールド21」ってどんな漫画?

作品名:アイシールド21
作者:稲垣理一郎
作画:村上雄介
出版社:集英社
掲載誌:週刊少年ジャンプ
コミック:37巻(完結)
内容:アメリカンフットボールを題材とした、スポーツ漫画。

話数カウントは、「○th down」。

最終巻は「touch down」と作者稲垣理一郎の、こだわりを感じます。

2020年には、発行部数2000万部を突破しています。

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あらすじ

私立泥門(でいもん)高等学校に通う気弱な高校生、小早川瀬那は入学早々ひょんなことから泥門高校アメフト部「泥門デビルバッツ」に主務として入ることになった。その帰り道、彼をパシリにしていた不良たちに絡まれ、逃れるために泥門駅まで爆走して駆け込み乗車をした。それを目撃したアメフト部主将 ヒル魔に翌日強制的に選手にされ、唯一の取り柄である俊足で選手登録名「アイシールド21」として春大会を戦うことになる。

初戦は助っ人を多数借りながらなんとか勝ったものの、次の試合には強豪「王城ホワイトナイツ」に敗れてしまう。しかしセナは、最強のラインバッカーであるに、心の底から勝ちたいと思い始める。元野球部のモン太を加えて「賊学カメレオンズ」に大勝し、さらに新メンバー雪光、小結、ハァハァ3兄弟(十文字・黒木・戸叶)も加わって「太陽スフィンクス」と引き分けるが、「NASAエイリアンズ」に惜敗。

その後、アメリカに連れてこられたデビルバッツメンバーは、そこで前身「麻黄デビルバッツ」時代のトレーナーどぶろくと会い、強化プログラム「死の行軍(デスマーチ)」で特訓を行う。途中、瀧兄妹と知り合いながらも脱落者0で完走。秋季東京大会を勝ち上がり、そして全国大会決勝(クリスマスボウル)出場を仲間達と共に目指していく。

出典元:Wikipedia

 

登場人物

泥門デビルバッツの勝利のカギを握る、メンバーの紹介です。

小早川瀬那(こばやかわせな)

ポジションは、ランニングバック。

小さい頃から引っ込み事案な性格で、いじめられており、よくパシリにされていました。

そのパシリを続けた日々により、足だけはとにかく早く、40ヤード走は驚異の

「4秒2」!!

作中では光速の域と言われており、誰も追いつくことのできないスピードでコートを縦断します。

目では追えないスピードだそうです。

こちらが動画です。

人間でこのスピードが出るのかという感じですよね。

序盤では、ヒル魔の作戦によりアイシールドで顔を隠しています。

ヒル魔は、ハッタリとして「アイシールド21」と呼んでいました。

しかし、アメリカの高校で、異次元のスピードを誇り大活躍していたアイシールド21に似ていることにより、彼の影と重ね合わせ、次第に周りもアイシールド21と呼ぶようになります。

パシリから泥門の救世主となる、大出世ですね。

心境にも大きく変化が表れ、どんどんアメフトへの欲も出てきて、負けず嫌いになっていきます。

雷門太郎(らいもんたろう)

ポジションは、ワイドレシーバー兼コーナーバック。

愛称はモン太。

セナとは親友キャラで、お互いのことを信頼し合っています。

野球をずっと続けていたためか、他校の先輩のことを必ず「〇〇先輩」と呼んでおり、年上は必ず敬う体育会系な性格です。

またフェアプレーも重じていて、非常にスポーツマンシップ溢れるプレイヤー。

キャッチだけは誰にも負けないくらい練習していたため、キャッチの技術は突出していますが、それ以外がポンコツです。

野球をやっていた時に、キャッチで取ったボールを投げるシーンがあるのですが、狙った方向へ飛ばず、全然違うところに飛んでしまいます。

そのため、野球での活躍は厳しく試合に出たことがありません。

しかし、そのキャッチの技術を生かせるスポーツが存在しました。

それが、アメフトです。

アメフトのボールは一般的なボールとは違い楕円形なので、キャッチすらも非常に難しく、試合の流れの中で勢いのあるボールは素人では掴めません。

モン太は、平気で最初からキャッチしていました。

キャッチに関しては、No.1と言っても過言はないでしょう。

蛭魔 妖一(ひるまよういち)

通称ヒル魔。

ポジションはクォーターバック。

性格は完全に悪魔です。

普段の生活では、脅迫手帳というもので他人のありとあらゆる弱みを握っています。

生徒だけではなく、教師も、さらには教頭や校長、そして警察までもが被害者。

海外進出も決めており、情報収集のスペシャリスト。

ヒル魔の脅迫手帳、実は白紙で全て記憶してます。

どれだけ記憶力に優れているかというと、

ラスベガスでのブラックジャックで、全ての6組312枚のトランプを記憶して、2000万稼いでいるほど。

人間ワザではないですよね、、、(笑)

ヒル魔は、プライベートは基本謎。全てが謎に包まれているキャラクターです。

プレー面では、天才策士。泥門の頭脳です。

ヒル魔から繰り出される作戦で敵を混乱させ、泥門の一芸に優れたメンバーを上手く使って勝利へ導いていきます。

 

ヒル魔の人選が素晴らしい

泥門なんですが、初期メンバーの2年生ヒル魔、栗田、武蔵の3人以外は、アメフト未経験者。

さらには、助っ人を他の部活から借りて戦っています。

そんな彼らがわずか1年、いや半年くらいで強豪たちと肩を並べている、と考えると常識を超えていますよね。(笑)

では、どうしてここまで強くなれたのか?

それが、ヒル魔の人選。スカウティング能力の高さによるものなんです。

セナみたいなパシリにアメフトの才能があるなんて、パッと見では気づきませんよね。

パシられたあとヤンキーに追われ、すごいスピードで逃げているセナに目を付けます。

ここを「ただのいじめられている奴」で見なかったのが、ヒル魔のスカウティングです。

人選したからといって、やる気になるならないは、選ばれた側にあります。

ここで、相手をやる気にさせるスベもキチンと持っています。

それが、脅迫手帳。

もはや、やらざるを得ない状況を作る恐怖の支配です。(笑)

 

各チーム特徴がはっきりしている

泥門だったら超攻撃的。

他にも、パスワーク抜群、守備力が圧倒的、キックでポイントを稼いで勝つ。

そのチーム毎の特徴がはっきりしているので、そこも面白いポイントです。

確かに、共感できる部分があります。

高校の部活って、指導者の方針によってチームの特徴が決まってきたりしますよね。

同じ部活でも全然練習メニューが違ったりするのは、指導者によるものだと思います。

そのため、ドラマが生まれるんですよね。

Jさんが特におすすめなゲームは、王城ホワイトナイツ戦です。

作中ライバルチームの王城ホワイトナイツは、泥門とは真逆の超守備型チーム。

セナのライバルである、進清十郎がいます。

セナがスピードで切り裂いて得点するタイプなら、進はスピードで相手を止めて得点を防ぐタイプ。

この2人のライバル対決が非常に面白いです。

しかし、王城の様なチームは守備だけに専念しても得点が入りません。

そこで、超攻撃的なフォーメーションバリスタを完成させます。

バリスタでは、今まで守備のターンのみに出場していた進が攻撃にも出てきて、もはや止めることは不可能な状態になります。

どのようにして、泥門が攻略したのか?

勝敗が気になる方は、読んでみてください。

 

日本VSアメリカ

なんと、最後の試合は「日本VSアメリカ」でした。

日本代表では歴代のライバルが全て味方になるという、ドリームチームが完成します。

対するアメリカは、アメフト大国。

まさに最強への挑戦です。

そして、MVPはNFLのチームへの入団がかかっているので、まさに夢の試合。

相手はセナよりもさらに0.1秒40ヤード走が速い、最速の男パンサーです。

「アイシールド21」の集大成にふさわしい試合でした。

他のスポーツ漫画ではオールスターチームで挑む試合の描写はあまりないので、

この試合は注目ポイント。

果たして、アメリカに勝てたのか?

セナとパンサーの勝負の行方は一体・・・。

 

弱者が強者に勝つために

ヒル魔の人選が、大きな影響を与えたのはもちろんですが、やはり他のメンバーの努力にも注目したいです。

夏のデスマーチ

デスマーチとは、40日間でアメリカ大陸2000kmを横断するもので、2日徹夜して1日休憩を繰り返すメニューです。

トラックを押すやパスルートの練習、石蹴りでその石をなくさないように進行。

過去に大学生が挑戦し2人を除いて、ギブアップ。

残った2人のうち、1人は選手生命をたつ大怪我です。

まさに地獄の練習です。

考えるだけで吐き気が。(笑)

泥門は全員がデスマーチを完了します。

恐るべき精神力と体力。

デスマーチをやったから、試合に勝てるわけではありません。

ここでヒル魔の作戦が光ります。

そこにセナのスピード、モン太のスーパーキャッチ、栗田の超重量級のパワー、武蔵野キック。

巧みに使いこなし、どうやったら強いチームに勝てるかを研究します。

そして、次々と強豪を倒していきます。

アメフトの奥深さ、強さへの対抗の仕方など、非常に勉強になるでしょう。

 

まとめ

「アイシールド21」は、アメフトについて非常にわかりやすく描写されている魅力的な漫画です。

そして、アメフトでの試合での戦略も学べました。

  • アメフトのルール。
  • 努力次第で、強豪とも渡り合える。
  • ヒル魔のように作戦を立てることで、試合を有利に進められる。

Jさん曰く、ヒル魔があまりにも好きなキャラクターなので、ヒル魔を見て欲しく彼中心に紹介してしまったそうです。

確かに、泥門の頭脳という必要不可欠な存在ですもんね。

プレーを実際に動いているキャラクターで見たい方は、アニメ化もされているのでそちらでも楽しむことができますよ。

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漫画はシリーズによっては何十巻ともなるし、それを保管するとなると部屋の中の保管場所に困りますよね。

僕も、電子書籍が普及する以前は、すぐに本棚がいっぱいになって部屋の隅から机の隅にまで漫画が積まれていました。

さすがにそれではまずいと思い、泣く泣く売りに出したことも。

それに、外で読もうと思うと荷物になるので持ち運びも大変です。

1冊ならまだしも、何冊ともなるとカバンの中がかさばって場所をとるし、移動するにはちょっとした重さが結構負担になります。

肩掛けカバンだと30分もすると取手が肩に食い込んで痛くなります。

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