漫画紹介

「友情」「夢」「逆境」日常にエールを!!小学生おすすめ野球漫画「MAJOR」

もしあなたに子供がいたら将来どんな大人になってもらいたいですか?

「友達を大切にできるひとになってほしい」

「夢にむかって努力できる人になってほしい」

「逆境にも負けない精神力をもってほしい」

など、様々な願いがあるでしょう。

もしこのような大人になってほしいのならば野球漫画をおすすめするのはいかがでしょうか?

野球漫画には「仲間」や「夢」「逆境・困難」など人生の教科書といっても過言ではないほどたいせつな要素が描かれています。

僕の友人のAさんの甥っ子、小学生Y君は小学校高学年。

少年野球チームに所属しておりポジションはピッチャー。はじめは、ボールの制球がうまくいかず試合でも納得のいくピッチングができませんでした。しまいには友達にあたってしまったりとふてくされる場面が多々あったそうです。

しかし今回紹介する野球漫画に触れることでチームメイトとのかかわり方が変わり、チームの目標である地区大会優勝に大きく貢献することができたとのこと。

そんな未来ある子供たちの背中を力強くおしてくれる野球漫画を紹介します。

「MAJOR](全78巻/満田拓也著/1994~2010

「週刊少年サンデー」掲載)です。

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2004年から2010年にはNHKにてテレビアニメも放送されました。映画も上映された作品です。この漫画は

夢、目標へ頑張る人の背中をおしてくれる。

仲間、友達を大切にできる

逆境や困難を乗り越える勇気をくれる

このような作品となっています。早速、Aさんにこの作品の良さをたっぷり紹介してもらいましょう!!

ストーリー紹介

主人公、本田吾郎(5歳)は父親をプロ野球選手に持つ男の子。将来の夢はお父さんのようにプロ野球選手を目指していました。

しかし、とあるプロ野球の試合にて父親の頭にデッドボールがあたってしまい命を落としてしまいます。父親の死後元気がなくなり大好きだった野球の熱もさめてしまいます。

「もう野球はみたくないんだ…」しかし、野球ををきっかけに知り合った友達、佐藤寿也が励まします。「お父さんが教えてくれた野球をやめたらだめだよ」「また一緒に野球をしようね」

友人からのエールにより情熱を取り戻した主人公はプロ野球選手になるという夢を改めて目指します。

この出来事から数年、9歳になった主人公は近所のクラブチーム「三船ドルフィンズ」に入団します。ここから本格的な主人公、本田吾郎の野球人生がスタートしていきます。

数々のケガや困難、立ちふさがる強敵やライバル、様々な舞台での仲間たち。主人公の野球選手としての成長をはじめ野球をきっかけに人としての成長を描いた物語です。

物語は、小学校、中学、高校編と舞台が変わっていきます。成長するにつれて変わっていく主人公の容姿や考え方の変化も必見です。

主人公、本田吾郎の魅力

逆境をも乗り越える精神力の強さ

主人公は幼いころからプロ野球選手の父親の影響からか野球に触れあってきている時間が長く圧倒的野球センスの持ち主です。しかし主人公は自分の力を酷使し続け選手生命脅かす肩の故障を招いてしまいます。もう利き腕でボールは投げられない…

医者からもあきらめろといわれたとのこと。ここまで言われれば普通の人ならあきらめて野球を引退するでしょう。しかし主人公は右腕が使えないなら仕方ない…ではなく左腕を使って投げることを選択します。

また、とある試合で足を負傷し医者からドクターストップをかけられてしまいます。痛み止めがなければ立っているのもやっとの状態…しかし薬が切れて痛みがひどい状態でもなおグラウンドに立ち続けチームの勝利のために全力を尽くします。

もちろん現実は医者のいうことは守らなければいけませんが(笑)腕が故障しているから投げられない、足が痛いから動けない。じゃあ、あきらめましょう。

ではなく、どのように行動するかどのようにしたら勝利をもぎとれるのかと勝利への執着がものすごく強いです。困難に立ち向かっていく姿がとてもかっこいいと思います。

能力がありながらも自分に厳しい性格

中学を卒業すると野球の名門校「海堂高校」に入学します。入学した主人公を待っていたのは「夢島」と呼ばれる二軍への昇格を夢みて日々トレーニングを行うことを目的として準備された離島での合宿生活でした。

数々の厳しい練習に耐えられなくなった人がリタイアする方法はただ一つ、一週間に一回訪れる船に乗って本島に戻ることでした。しかしそれは同時に野球部の強制退部を意味します。

立場としてまだ二軍にもなっていない主人公たちに対してコーチ人たちは「この課題をクリアしたら二軍にしてやろう」など甘い言葉をかけてきます。

それを信じて課題に取り組む練習生たち。もちろんそれは課題を遂行させるためのウソでした。

嘘だとわかり怒り狂う練習生たち、「もうやめだ、やめだ、とっとと退部しようぜ」こんな環境ありえねぇよ」と不満が爆発し、本島へ戻るといいます。

それに対し主人公は「やめろ、やめろこっちはライバルが減って大助かりだぜ」とやめようとする練習生たちにハッパをかけます。

「俺は教官のためにトレーニングしてるんじゃねぇ自分のためにやってんだ」と自分に厳しい描写が描かれています。

同じ立場ならそのような発言できますか?おそらく私はできません(笑)

チームメイトへの接し方

小学生のころ同じチームの仲間ががなかなかうまくボールを捕れず野球をやめようと悩んでいました。

理由はフライ(高く上がった球)がどこに落ちてくるのか分からず感覚がわからず補球でき」ないというものでした。

主人公は野球に対して真摯に向き合うチームメイトの思いを知り、仲間の手を取り「今日はお前が一人でとれるようになるまでこの手絶対離さないから」と一緒に落下地点まで誘導、感覚をつかむまで、捕れるようになるまで、何度でもと夜遅くまで仲間の練習に付き合います。

「おまえはよく頑張った!!人には苦手なこともあるさ」などと励ましの言葉や同情という形で寄り添うのではなく、できないなら何が何でもできるように俺が支えてやる!!

といった仲間への主人公なりの接し方がうかがえます。

少しぶっきらぼうで人との接し方が不器用な主人公。でもそんな一生懸命な主人公だからこそどこか惹かれるそんなシーンでもあるのではないでしょうか?

MAJOR 名言集

ここで作中に登場した主人公の心に響く名言を紹介します。この言葉にあなたも胸が熱くなることでしょう!!

できるかできないかじゃねぇよ、男ならやるかやらねぇかのどっちかしかねぇだろうが

試合の終盤、チームは劣勢な状況。あきらめムード中、足をけがしてフラフラな状態な主人公がでマウンドに上がります。

主人公に対して後輩がケガしてるし無理だろ、あきれた表情で声を掛けます。あきらめムードの後輩に対して主人公がかけた言葉です。

様々なケガや逆境を乗り越えて語る主人公の言葉だからこそ重みが違います。

何かに言い訳して行動にうつさなかったり臆病になったりと、そんな子供たちも多いでしょう。大人だって何かに挑戦するのが怖いんですから当たり前です。

そんな挑戦することをためらっている人たちへの主人公からのエールなのかもしれません!!

誰かがミスしてもみんなで助けあえば帳消しにできるんだよ野球ってやつは

試合中にエラーをしてしまい引きずって、どんどんミスを重ねてしまう仲間に対して主人公がプレーで挽回します。そのあとに仲間に対してかけた言葉です。

ミスを重ねた仲間にあきれたり、怒ったりせずに真っ先に仲間へかけたこの言葉からは主人公からの「心配するな、俺がついてる」といった心情が伺えます。

日常生活でミスしてしまった友達を責めてしまったり、心無い言葉をかけてしまったりすることもあるかもしれません。まず一度「助け合いの精神」で仲間に接してあげてみてはいかがでしょう?

きっと本当の絆が得られると思います。

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エピソード紹介

ここまで紹介した主人公はいかがでしたでしょうか?

少しでも人柄がわかっていただけたなら幸いです。

でもこんな主人公も初めからこうだったわけではありません。主人公が仲間の大切さに気が付いたエピソードや主人公の努力に対する思いを描いたエピソードがありますのでこちらを紹介します。

チームワーク編

主人公が小学生になりクラブチームに所属し初めての練習試合に臨んだ時のことです。

初めての試合の相手は大人の草野球チームでした。

主人公はとびぬけた野球センスの持ち主、ボールを投げれば同じ小学生と比べて、ずば抜けて早い120キロほどの球速を投げることができます。

同じ小学生相手なら通用するであろう球も相手は大人。主人公の早い球も大人にとっては見慣れた速度、主人公はボコボコに打たれてしまいます。

しかしそこには簡単に取れるはずだった打球を仲間がエラーしてしまったという要因もあり主人公は「しっかりとれよ下手くそ」と仲間にあたってしまいます。

その後、仲間たちと険悪なムードになってしまった主人公はピッチャーを下ろされ交代させられてしまいます。

主人公の次に投げるピッチャーは自分よりも球が遅く実力も自分より劣っているメンバーでした。しかし自分が取れなかったアウトを次々に取っていきます。その様子はとても上手だとはいえない、とても拙い様子でした。でも自分にできなかったことをやってのけた。自分よりも下手なはずなのに…

それはなぜなのか、違うのは仲間との接し方でした。自分が投げていた時とは違い雰囲気も良く、仲間たちが次々とアウトを取っていきます。

野球はどんなに自分の能力がとびぬけていても、チーム全員で戦うスポーツです。

「チームなんて、はじめはみんな点でしかない。でも、その点が信頼や友情で線となり、線は円となってチームワークになる」

監督からこの言葉を受け自分の間違った言動、行動に気が付きます。この出来事が主人公の仲間への接し方、考え方の原点となったのです。

努力編

高校生になった主人公は「海堂高校」という野球の名門校へ進学します。

そこでのトレーニングは非常に過酷なトレーニングの日々。中には長距離を手だけを使って目標時間までにゴールをしなければならない課題や3時間足を肩幅以上に開き同じ態勢のまま待機するといった様々な練習が行われました。

ある日の練習で「特待生」と呼ばれる人たちとの練習試合が行われます。名門校にスカウトされて入学した猛者たちとの圧倒的な実力差を前に「俺なんて努力したって…」「才能がないんだ…」次々に弱音を吐いていく仲間たちを前に主人公はこのように言います。

「本当に才能ねぇと言い切れるだけの努力はしたのか」「人にやらされた練習は努力とはいわないだろ」と仲間たちに言い放ちます。

仲間たちは自分たちの愚かさに目が覚め練習試合への臨む意識が変わっていくのでした。

この言葉は仲間たちに言い放ってはいますが、きっと主人公自身が自分にも言い聞かせているのだと思います。

自分の夢はそんな簡単には叶わないしつらいこともあるだろう。だけど立ち止まっていては時間は解決してくれないし何も変わらない。

そんな主人公だからこそ周りを変えていけるのだと思います。

まとめ

野球漫画「MAJOR]は「仲間の大切さ」「夢に向かって努力をすること」「逆境に立ち向かう勇気」を主人公の人柄や行動、言動を通じて学べる作品となっています。

野球をやったことのない人、スポーツをしたことのないお子さんも共感できる作品だと思います。

作中での主人公が発する熱いメッセージはきっと日常での自分へのエールとして刻み込まれるとともに、主人公の取り巻く環境や仲間たちとの絆に読んでいてとても胸が熱くなることでしょう!!

作品は全78巻、小学生編、中学生編、高校生編という形で主人公の一つ一つの舞台での成長も描かれている作品ででの気になった方はぜひ読んでみてください。

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ちなみに、茂野吾郎の息子である茂野大吾の成長を描く「MAJOR 2nd」という続編もありますよ。
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