ホラー・サスペンス(アニメ)

感動必至!ミステリーで日常に刺激を!アニメ「僕だけがいない街」

事件が起こって、ドキドキハラハラ。

犯人は誰?どうしてそんなことをしたの?

手に汗握る展開、最後のどんでん返しなど。

このように、普段の日常にはないスパイスを与えてくれるのが、ミステリーやサスペンスですよね。

「ドキドキしながら謎解をきしたい」というような、日常にちょっとしたスパイスが欲しいあなたに、おすすめのアニメがあります。

「僕だけがいない街」です。

このアニメでは、主人公がタイムリープ(過去に行く能力)をもっています。

その力を使って、自分と大切な人々を襲う悲劇を回避しようと奮闘します。

ここだけ聞くと、ミステリー要素があまりないように思われますが、不思議な力を使って謎を紐解いていくことになるので、ミステリーやサスペンスの面白さを感じることができるのです!

しかも、「僕だけがいない街」というタイトルも、何だか意味深で気になりませんか?

また、大切な人達を守るために主人公が成長する姿、それを優しく支える仲間達の姿に、感動できますよ。

 

「僕だけがいない街」ってどんなアニメ?

作品名:僕だけがいない街

キャスト:
藤沼悟:満島真之介(成人)、土屋太鳳(小学生)/雛月加代:悠木碧/片桐愛梨:赤﨑千夏/藤沼佐知子:高山みなみ/白鳥潤:水島大宙/小林賢也:大地葉(10歳)、柄本佑(26歳)/八代学:宮本充/西園学:大泉一平/杉田広美:鬼頭明里(10歳)、田丸篤志(26歳)/カズ:菊池幸利/修:七瀬彩夏/柳原美里:木野日菜/浜田 コウイチ:吉田麻実/中西彩:金子彩花/高橋:竹内栄治/澤田真:大川透/雛月明美:岡村明美/北丸久美:宇山玲加

スタッフ:
原作:三部けい(ヤングエース連載/KADOKAWA/全9巻)/監督:伊藤智彦/シリーズ構成:岸本 卓/キャラクターデザイン:佐々木啓悟/色彩設計:佐々木梓/美術監督:佐藤勝/美術設定:長谷川弘行/撮影監督:青嶋俊明/CG監督:那須信司/編集:西山茂/音楽:梶浦由記/音響監督:岩浪美和/アニメーション制作:A-1 Pictures

制作年:2016年アニメ「僕街」製作委員会

簡単な概要:タイムリープ能力をもつ主人公が、過去に行き、自分と周囲の人々を襲う悲劇を回避することに奮闘する。

視聴できる動画配信サービス:

Amazon prime video

U-NEXT

FODプレミアム

  dアニメストア

Netflix

※本ページの情報は2021年6月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

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そのことを記事にしているので、よかったら見ていってくださいね!

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あらすじ

毎日を懊悩して暮らす青年漫画家の藤沼。ただ彼には、彼にしか起きない特別な症状を持ち合わせていた。それは…時間が巻き戻るということ!この現象、藤沼にもたらすものは輝く未来?それとも…。

出典元:ebookJapan

 

登場人物

ここでは主人公とその母親、友人達について紹介します。

藤沼 悟(ふじぬま さとる)

本作の主人公。北海道出身。1977年3月2日生まれ。

2006年5月時点では、29歳の漫画家。自分の心に踏み込めないという欠点から、デビュー後はなかなか成功せず、ピザ屋のアルバイトで生計を立てていました。

「声に出てた」と心に思ったことを、無意識のうちに声に出す癖があります。

「再上映(リバイバル)」というタイムリープ能力をもっていて、違和感を感じた時に、トラブルを回避することができます。

人間関係は希薄ですが、能力を使って他人を助けるなど、正義感ももち合わせています。

雛月 加代(ひなづき かよ)

小学校時代の悟のクラスメイト。1977年3月2日生まれで、悟と同じ日。オセロやトランプが強いです。

母子家庭で、母親とその恋人から虐待を受けていました。その家庭環境から、卑屈な性格となってしまい、滅多に言葉を発しません。

クラスでは「貧乏」という理由で偏見をもたれていました。給食費がなくなった事件では、犯人と疑われたことも。

口癖は「バカなの?」であり、本当にあきれて言う場合もあれば、冗談めかして言う場合もあります。

オリジナルのタイムラインでは、連続誘拐殺人事件の被害者となってしまい、1988年3月1日に死亡。

片桐 愛梨(かたぎり あいり)

悟のバイト先の後輩である女子高生。2006年5月時点で17歳。

明るく元気で、人見知りしないオープンな性格です。良くも悪くも素直に物を言うため、はじめは悟に「距離感が掴めない」と困惑されていました。

自分の「正義」に忠実で、許せない相手には即殴りかかるような一面も。友人からは「我慢が足りない」とも言われます。

元々悟とはさほど親しくありませんでしたが、子供を助けて負傷した悟の見舞いに行くなど、悟のことを「尊敬できるお友達」と認識するようになりました。

加代ほどではないですが「バカなの?」と口走ることがあります。

藤沼 佐知子(ふじぬま さちこ)

悟の母。2006年5月時点で52歳。夫とは悟がとても小さい頃に別れ、女手一つで悟を育てました。

元テレビ石狩の報道部アナウンサーで、高い洞察力と推理力があり、心を読んでいるかのような発言をします。

また、外見が若いままであり、容姿にほとんど変化が現れません。そのため、悟から「妖怪」呼ばわりされています。

2006年、悟のアパート滞在中に、解決したとされていた事件の真犯人に気付き、真相を解き明かすために行動を始めます。

しかし、先手を打った真犯人に殺害されてしまいます。

小林 賢也(こばやし けんや)

悟のクラスメイトでアジト仲間。サッカー少年で、他校にも友達がいます。

父親が弁護士ということもあって、頭脳明晰で観察眼が鋭く、事件の報道規制や、悟の変化を見抜きました。

加代の虐待には以前から気付いていましたが、自分の出る幕ではないと、特に行動を起こすことはありませんでした。

しかし、2006年からタイムリープしてきた悟が、加代を救おうと奮闘する姿に憧れを抱きます。

そのため、悟の親友として、彼への協力は惜しみません。

杉田 広美(すぎた ひろみ)

悟の小学校時代のクラスメイトで、女の子のような名前と外見をしている男の子。

アジト仲間で、将棋が強い。ゲームは「ファイナルファンタジー」が好きです。

オリジナルのタイムラインでは、1988年に事件の3人目の被害者になって死亡してしまいます。

 

「僕だけがいない街」のミステリー・サスペンス要素どこにある?

「ミステリー」「サスペンス」という言葉は、よく耳にしますが、実際、どんなジャンルなのでしょう?

それを説明しながら、「僕だけがいない街」に含まれる、ミステリー・サスペンス要素を紹介していきます。

ミステリーについて

ミステリーとは、大きく次の3つの意味に分かれるようです。

  1. 神秘、不思議
  2. 聖史劇(神秘劇)
  3. 推理小説

①についてですが、英語のmystery(ミステリー)は、ギリシア語の「ミューステリオン」を語源としています。

神の隠された秘密、人智では計り知れないことを指すそうです。

漢字で置き換える際には「神秘」や、仏教用語の「不思議(不可思議)」が当てられるそうです。

②中世のヨーロッパでは、聖書に書かれている神秘の物語(特にイエス・キリストに関すること)が、演劇作品として、教会堂の前の広場などで、盛んに上演されるようになりました。

これは、文字を読めない一般人にも理解できるようにするためでした。

そうした聖書の神秘物語を題材とした演劇も「ミステリー」と呼ばれているそうです。

③フィクションのジャンルとしての「ミステリー」は、基本として推理小説を指します。

作品中で何らかの謎が提示され、やがてそれが解かれてゆく、というものです。

小説や漫画、アニメなどの作品については、③の場合が当てはまると思います。

段々と、謎が解き明かされていくのが気持ちがよくて、つい見続けてしまいますよね!

サスペンスについて

サスペンスとは、ある状況に対して不安や緊張を抱いた、不安定な心理や、そのような心理状態が続く様子を描いた作品のことを指すそうです。

また、観客や読者が、作品の結末や登場人物に対して、不安や緊張の心理、物語の結末を知る事への欲求をもたせます。

そして、その作品に対しての興味と関心を持続させる事ができる作品も、より広い意味でサスペンスと言われます。

つまり、簡単に言えば「ドキドキワクワク」状態にさせてくれるもの、でしょうか。

「ドキドキワクワク」という響き、何だか魅力的で気になってしまいませんか?

「僕だけがいない街」のミステリー・サスペンス要素は?

では、「僕だけがいない街」にはどんなミステリー・サスペンス要素があるのでしょうか。

ミステリーですが、意味としては「推理小説」がまず当てはまります。小説ではなく、アニメですが。

このアニメでは、過去に起こった連続誘拐殺人事件の犯人を突き止め、犯行を阻止することが主軸となっています。

話が進むごとに、犯人候補が絞られ、謎が解けてゆく様は、まさにミステリー。

また、「神秘、不思議」も当てはまります。

主人公である悟には、ある能力がありました。

それは、彼の意思とは関係なく発動します。

その直後に起きる事件や事故などの「悪い事」の原因が取り除かれるまで、その直前の場面に何度もタイムリープしてしまう、というものでした。

彼はこれを「再上映(リバイバル)」と呼んでいます。

この「リバイバル」こそ「神秘、不思議」ではないですか?

彼の能力もミステリーの一部なのです!

では、サスペンス要素についても紹介します。

悟の母である佐知子は、ある日、とあることがきっかけとなって、過去に起きた連続誘拐殺人事件の真犯人に気付きます。

しかし、真犯人に先手を取られ、悟の自宅で殺害されてしまうことに!

それを発見した悟は驚き、混乱します。そこへご近所さんがやってきて、悟の手に付いた血を見て警察を呼びます。

「俺じゃない」と焦る悟。思わずその場から逃げ、次の瞬間、リバイバルが起こっていました。

悟がリバイバルで戻った場面は1988年の北海道、彼の生まれ育った町でした。

中身は29歳の男性が、体は小学5年生に戻ってしまったのです!

悟は母親がこの年に起きた連続誘拐殺人事件の真相を知ったために殺害されたこと、その事件を防ぐために、この年代にリバイバルしたことを理解します。

「本当にこれで事件を防ぐことができるのか」「自分なんかができるのか」悟は不安と緊張を胸に奔走します。

観ているこちらも、「この先どうなってしまうのか」「彼の行動は報われるのか」と物語に引き込まれます。

これが「僕だけがいない街」のサスペンス要素ですね。

タイムリープした悟が取る行動とは?その行動によって未来は変わるのか?真犯人は!?

ドキドキワクワクし、続きが気になって、気が付いた時には、最終話まで観てしまっているかもしれませんよ。

 

ミステリー要素全開!未来は変えられる!

連続誘拐殺人事件を防ぐことで、佐知子が殺害される未来を変えることができると考えた悟。事件について思い出しながら、対策を考えます。

雛月を一人にしない

事件の最初の被害者は、同じクラスの雛月加代でした。悟のもつ記憶では、3月1日に亡くなってしまいます。

雛月の誕生日は悟と同じ3月2日。つまり彼女が誕生日を迎える前日の出来事だったのです。

雛月は母親から虐待を受けていて、学校が終わっても自宅に帰りたくなく、一人で公園にいることがほとんどでした。

夜遅くまで一人でいる彼女だからこそ、被害にあってしまったのだと悟は考えました。

そのため悟は、雛月を一人にしないように、彼女に積極的に関わっていきます。

朝や放課後に積極的に話しかけ、冬のきれいな星空を見に行ったり、科学センターに誘ったり。

中身は29歳とはいえ、見た目は小学生です。ここまで女の子に積極的になれるのも、すごいですよね。

3月1日も、放課後児童館で一緒に過ごすなど、雛月を死なせないために必死でした。

運命の日を乗り切り、雛月は生きて、悟と他の友人達と誕生日パーティをしました。

皆で楽しくパーティをし、全員が幸せな気持ちに包まれていました。

再び2008年へ

翌日、3月3日。雛月は学校に来ませんでした。

その後何日も、雛月は学校に来ません。そしてついには、「家庭の事情で引っ越した」ことに。

これはPTAと学校が決定したことであり、事実ではありません。

雛月が行方不明になった数日後、他の小学校でも中西彩(なかにしあや)という女の子が行方不明になっていました。

その子も、悟の記憶にある、連続誘拐殺人事件の被害者でした。

同じ運命をたどってしまっている、と動揺を隠せない悟。そんな時、悟はあるものを見て、衝撃を受けてしまいます。

絶望の叫び声をあげながら走った次の瞬間。

何と、2008年の佐知子が殺害され、警官から逃げ出した直後に戻っていたのです!

何とか警官の目をかいくぐり、逃げていた悟。そこでバイト先の後輩である、片桐愛梨に助けられ、かくまってもらうことに。

ここで、ある雑誌の情報が悟に希望を与えます。

本来の雛月が亡くなる日は3月1日。しかし、戻ってきた2008年の歴史では、雛月が亡くなった日付が3月3日に変わっていたのです!

「変えられるんだ。もう一度あっちに行けたら、雛月を…」

過去の事件の真犯人の情報を何とか集めようと、図書館やジャーナリストの元を訪ねます。

容疑者リストなども確認しますが、なかなか真実には辿り着けません。

ついには警察に見付かり、悟の手には手錠がかけられます。パトカーに乗せられる直前、悟は「戻れー!」と叫びます。

次の瞬間、悟がいたのは1988年、雛月と行った科学センターでした。

「未来は変えられる」と確信した悟は、あらゆる策を講じて雛月を守ろうとします。もちろん、他の被害者である中西、広美のことも。

悟は全員を守り、佐知子が殺害される未来を変えることができるのでしょうか。

そして、真犯人は誰なのか?

ドキドキワクワクで目が離せなくなること間違いなしです!

 

登場人物達の優しさ・成長に感動!

いくら中身が大人とはいえ、小学生一人で小学生三人を守ることは難しいことです。

そんな時、悟を助けたのは仲間達でした。

悟の変化に敏感に気付いて、声をかけてくれる仲間達。

「一人でいる子を少なくしたい」という悟の提案に、心から賛同して協力してくれる仲間達。

そして何より、悟を動かす原動力となったのは、母親の佐知子でした。

佐知子との幸せな時間を大切にしたい、守りたいという思いが、悟を突き動かしていたのです。

佐知子もまた、何かに一生懸命な悟に、深い愛情を注いでいました。

悟は本来、人と関わるのが苦手で、他人に関心がないのに、あるフリをして、違う誰かを演じていました。自分の心にも、人の心にも、踏み込むことはできませんでした。

しかし、リバイバルが起きて、誰かのために一生懸命になって動く悟はどうでしょう。

それはもう以前の彼ではありませんでした。彼は正義の味方になったのです。

彼の成長を感じながら、仲間達の優しさを感じながら最終話を見た時、あなたの胸は感動でいっぱいになるはずですよ。

 

まとめ

今回は「僕だけがいない街」を紹介しました。

不思議な能力によって、過去へとタイムリープしてしまった主人公。

未来を変えようと様々な策を講じ、それがそういった結果につながるのか、観ているこちらもドキドキします。

そして続きが気になる展開と謎。推理に夢中になって見続けてしまうかもしれませんね。

また、仲間達の協力も得ながら、未来を変えようとする姿が勇気をくれます。そしてその優しさに、心があったくなりますよ。

「僕だけがいない街」このタイトルの意味は、最終話まで観れば分かります。

そして、それを知った時、あなたの胸は感動でいっぱいになるでしょう!

日常へのスパイスに「僕だけがいない街」はいかがですか?

 

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