日常

悩みは笑いで吹き飛ばせ!日常系ギャグ漫画「男子高校生の日常」

社会人になると、学生時代が遠い昔に感じたりしますよね。

一方、忙しい時や苦しい時は、思い出に浸ることで乗り越えられることもあると思います。

友人のM君は、気分が落ちた時に、学生のころのように何も考えずに爆笑出来るから「男子高校生の日常」を読むようにしているそうです。

今回は、この漫画の笑えるストーリーや楽しめるポイントをお伝えしていきます。

「男子高校生の日常」ってどんな漫画?

作品名:男子高校生の日常
作者:山内秦延
出版社:スクウェア・エニックス
掲載誌:ガンガンONLINE
コミック:全7巻(完結)
内容:アニメ化、実写映画化もされた人気作。男子校に通う高校生達が織りなす、くだらなくて、馬鹿馬鹿しくて、でもどこか愛らしい。リアルな男子高校生の生態を、オムニバス形式で描く。

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あらすじ

手に汗握り、胸が熱くなる部活シーンも、甘く切ない気持ちにさせる恋愛話も全くない、リアルな男子高校生の日常を週刊でお届け! 頭の中は、モテたい! 彼女欲しい! Hしたい! そんな男子高校生の生態丸わかりコミックです!!

出典元:ガンガンONLINE

「男子高校生よ、馬鹿であれ。」

ウェブコミック配信サイト「ガンガンONLINE」にて2008年から2009年まで連載されていました。

○✕県立真田北高校という男子高に通う高校生達の日常を描いているギャグ漫画です。

毎日馬鹿なことで騒いだり、

無邪気に遊び呆けたり、

変に見栄を張ってみたり。

部活や恋愛などの心に響くようなシーンは全く出て来ません。

ただただ日々を楽しんでいる彼らを見て、学生時代を懐かしめるような作風がネットで大きな話題を呼びました。

登場人物

「男子高校生の日常」は、○✕県立真田北高校2年A組のクラスメート達を中心に、その家族、数少ない女子キャラで構成されています。

タダクニ

出番がほとんどありませんが、本作の主人公です。

クラスメートのヨシタケ、ヒデノリと3人でよく行動しています。

基本的にツッコミ役で、ヨシタケとヒデノリのボケに毎回振り回されますが、

2人があまり話をしてくれないと悩み、落ち込むなど、何だかんだ言いつつも2人のことを大切に思っている様子。

妹がいますが、月に一度くらいしか会話しません。

ヒデノリ

タダクニの友人。

頭の悪い発言が多く、視力が2.0あるのに何故か眼鏡をかけています。

周りの空気を読み、気遣いが出来る優しい性格ですが、

逆に気を遣いすぎて突拍子も無い発言をしたり、

話を複雑にしてしまうなど、周りを振り回しがちなボケキャラです。

彼女が欲しい割には女心が分からず、

女子に好意を寄せられても、自ら台無しにしてしまう残念な面もあります。

ヨシタケ

タダクニの友人。

明るく常にふざけていて、馬鹿っぽい言動が多いですが、

学校を休んだヒデノリのためにノートの写しを渡したり、誕生日プレゼントを用意したりと面倒見の良い性格です。

「シュール」が口癖。

よく意味の無い嘘を付きます。

モトハル

タダクニたちのクラスメート。

いかつい見た目から「ヤンキーのモトハル」と呼ばれていますが、生徒会役員で真面目な好青年。

繊細な性格で、何かと物事を気にしがちな小心者です。

姉がおり仲は悪くありませんが、幼い頃から遊び道具にされており、姉が連れてくる女友達からもイジリ対象にされています。

唐沢としゆき(からさわとしゆき)

生徒会役員でタダクニたちのクラスメート。

常に冷静で仕事ぶりも優秀。人助けもこなし、周りから頼られる存在です。

常に帽子を被っていますが、それは額にある傷を隠すためです。

昔女子にいじめられて大ケガをしたことがあり、

過去を思い出すと嘔吐してしまうほどトラウマになっています。

副会長

生徒会役員で副会長。

老け顔で強面ですが、とても礼儀正しく仕事も出来る優等生。

モトハルと同じく繊細で、女子に対しては特に気遣いを忘れません。

かつて不良だったそうですが、生徒会長に救われ、改心したそうです。

会長

○✕県立真田北高校の生徒会長で、のんびりとした性格のチャラ男。

生徒会役員たちが優秀なため、やることがほぼありません。

たまに良いことを言い、不良だった副会長を更正させたりと、尊敬されている面もあるようです。

ミツオ君

タダクニたちのクラスメート。

一人だけ「君付け」で呼ばれていおり、周りから常にイジられています。

おとなしくて真面目な性格から周りのノリについて行けず、

騙されたり、過去の恥ずかしい話を暴露されたりと散々な目に合っています。

りんごちゃん

○✕県立真田東女子高校の生徒会長。

何かと男子たちに絡んでは、一方的に敵対心を燃やしています。

勘が鈍く空気が読めないため、男子高生徒会メンバーたちからは「アホりんご」「馬鹿な女の子」と思われています。

ただ毎日を楽しむというリアルさ

「男子高校生の日常」では、男子たちのリアルな生態が描かれています。

作られた面白さや、突拍子も無い事件などは起こらず、

グダグダと毎日を過ごす現実ぶりが、読んでいて心地良いのです。

いつもふざけているように見えて、彼らはいたって真面目です。

興味を持ったら試してみたり、

ショックな事があればとことん悩んだり。

タダクニたち男子高校生の毎日は、そんな思いの連続です。

彼らの思わずクスッと笑ってしまうような生態を、漫画の一場面に沿って解説します。

興味を持ったら試さずにいられない

タダクニの家に上がり込んで、グダグダしているヒデノリとヨシタケ。

急にヒデノリが、スカートについてどう思うか?という話を持ち出します。

話しているうちに興味がわき、ヒデノリがタダクニの妹のスカートを履いてみたいと言い出しました。

もちろん断るタダクニですが、揉めているうちに何故かみんなで履くことに。

そしてそれぞれ別の部屋で着替えた後に出てくるのですが、

スカートを履いていたのはタダクニだけでした。

この一人だけハメるみたいな流れ、男子あるあるなんですよね。

タダクニは怒りますが、2人から似合うと褒められて自信がついたのか、妹の下着まで持ち出して付けてみようと試みます。

最後は学校から帰って来た妹に全てがばれ、こっぴどく怒られました。

仲間意識が強い

ある日、3人はタダクニの妹から急に怒られます。

最近下着がすぐ無くなるので、盗んでいるのだろうと疑われたのです。

自意識過剰だな、とヨシタケが言おうとすると、ヒデノリのシャツの下にブラジャーがちらりと見えました。

一人ドン引きするヨシタケ。

3人は仕方なく洗濯物を見張ることに。

ヨシタケは、ヒデノリが下着を盗んでいることをタダクニに話そうとしますが、

タダクニの背中にブラジャーが透けて見えます。

ってお前もかーい!

見張りを終えて帰宅する途中、ヨシタケは2人をどうするか悩みますが、

友達が間違った道を選んだら共に間違える!罪を背負ったなら共に背負う!それが友達というものだ!という謎の発想に至り、

別の日2人がいない間に、干してあったパンツを被りました。

何でそうなるの?と言いたいところですが、友達のことが大切ゆえの行動なんですよね。

そこにタダクニとヒデノリが現れ、ヨシタケは下着泥棒として鉄拳制裁を食らいました。

くだらないことで落ち込む

タダクニたちのクラスメートであるミツオ君は、ある日の夕方、公園のブランコに座り込み、ひどく落ち込んでいました。

ヒデノリとヨシタケは心配し、励まそうとしますが、

ミツオ君は頑なに「もう何もかも分からなくなってきた」とうつむきます。

ヒデノリとヨシタケは、「まぁ気にするなよ」と言い残し帰っていきます。

4時間が経過し、辺りがすっかり暗くなった頃。

ミツオ君がまだ悩んでいるのを見て、帰ったはずのヒデノリが「いいかげんにしろ!」と蹴りを入れます。

ヒデノリとヨシタケは4時間も悩むようなことではないと怒ります。

一体何に悩んでいたのか?

ミツオ君が悩んでいたのは、

隠していたエロ本が親に見つかってしまったことでした。

そんなことで!?と思うようなことかもしれませんが、若い頃ってくだらないことをこの世の終わりのように気にしたりするんですよね。

人知れず罪悪感を感じる

ある日の生徒会室。

モトハルは副会長から、駅の階段で女子のスカートの中がつい見えてしまい、ひどい罪悪感を感じているという話をされます。

そんなことはないだろう、というモトハルに対し、今からパンツを呼ぶと言う副会長。

呼ばれてきたのはりんごちゃんでした。

パソコンがネットに繋がらなくなったので直してもらうという口実ですが、

実はわざとLANケーブルを外し、天井にハブを貼り付けてあります。

何でハブが天井にあるの!?と言いつつも、ケーブルを繋ぐため椅子に登るりんごちゃん。

そして副会長とモトハル、居合わせた会長の3人は、そっとしゃがみます。

りんごちゃんが帰ったあと、

どうだった?と副会長が聞くと、

モトハルは、

取り返しのつかないことをしてしまった、女の子を騙してパンツを見るなんて最低だ!と泣き崩れ、

結局学校を3日休んでしまいました。

つい見栄を張ってしまう

ある日の教室で、ヒデノリはタダクニたちにクリスマスに予定が入っているのか聞きます。

タダクニ、ヨシタケ、モトハルは用事があると言います。

クリスマス当日、予定が無いヒデノリはふらりと漫画喫茶へ。

そこで用事があるはずのタダクニ、ヨシタケと鉢合わせます。

気まずい3人。

そこでヒデノリがモトハルに電話を掛けると、

離れた個室から携帯の着メロが聞こえてきました。

みんなクリスマスに用事が無いのを、つい見栄を張って嘘をついていたことが分かり、

ヒデノリは何も言わず、何事も無かったように漫画を探し始めました。

M君は「男子高校生の日常」を読むたびに、

「今思えば何をやってたんだろう?」「何を気にしていたんだろう?」と思えるようなことでも、当時は真剣になっていた。

そんなあの頃を思い出しては、とても懐かしい気持ちになれるそうです。

彼らはリア充ではない

「男子高校生の日常」は女子キャラも登場しますが、恋愛のシーンは全く無く、

男子高に通う彼らの中には彼女がいるキャラもいません。

教室の窓からタダクニが女子と歩いている所が見えただけで、

タダクニが女といる!

あの女は本当に人間か?

付き合っているのか?

とクラスメート全員が騒ぎ立てます(結局その女子は、ただ道を聞いてきただけの他人でした)。

男子たちは彼女が欲しくてたまらないのですが、出てくる女子キャラが全員強くて怖いので怯えっ放し。

そんな生々しいリアルさが、この漫画の最大の魅力です。

とにかく笑える

男子たちの生活は、毎日事件も起こらず平和に過ぎていきます。

子供のような無邪気さ。

アホなことに全力で取り組む前向きさ。

くだらないことで悩んでしまう可愛さ。

女子相手に本気でビビる弱さ。

M君はそんな彼らを見ているとついつい可愛らしくて、笑ってしまうのだとか。

そうすると、自分の悩みなど吹っ飛んでしまうのだそうです。

まとめ

「男子高校生の日常」は、

色々なことを考えて疲れてしまった時、頭を空っぽにして笑うと本当に癒やされます。

自分にもそんな頃があったな。

毎日をただ楽しむことが大切だった。

今思えばくだらないことに真剣になって悩んでいた。

もしかしたら今悩んでいることも、どうでもいいことなのかもしれない。

笑う門には福きたる

悩みも不安も笑って吹き飛ばしちゃいましょう!

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漫画はシリーズによっては何十巻ともなるし、それを保管するとなると部屋の中の保管場所に困りますよね。

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