漫画紹介

正義について考えるきっかけになる!?漫画「DIVER-組対潜入班-」の現実味のある描写に注目!

「DIVER-組対潜入班-」は警察の潜入捜査をテーマにした漫画です。

すごいことに、味方をだましてでも犯罪者を捕まえようとします。

実際のところ、日本においては潜入捜査は法律のグレーゾーンにあります。

というのも、犯罪組織に潜入するということは、犯罪の片棒をかつぐ可能性もあるからです。

犯罪者を捕まえられれば何をしてもいいのか?

この作品を読み終えたときには、正義に対してのイメージが変わるかもしれませんね。

「DIVER-組対潜入班-」ってどんな漫画?

作品名:DIVER-組対潜入班-
作者:大沢俊太郎
出版社:集英社
掲載誌:グランドジャンプPREMIUM/グランドジャンプ
コミック:全3巻
内容:「組織犯罪対策部」に所属し、秘密裏に活動している「D班」の物語。

2020年にタイトルを「DIVER-特殊潜入班-」に変更し、ドラマ化された。

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あらすじ

警察は国内外のあらゆる犯罪組織に対抗するべく、遂に組織犯罪対策部で潜入捜査を開始。そんな中、「最凶の悪」ゆえに「最強の潜入官」と呼ばれる捜査官・黒沢兵悟は、振り込め詐欺で高齢者を相手に荒稼ぎをする知的詐欺集団Aチームを一斉摘発すべく潜入を開始し…!?

出典元:ebookjapan

登場人物

主人公と、ともに行動する仲間を紹介します。

黒沢兵悟(くろさわひょうご)

本作の主人公。

D班に所属する潜入捜査官。

北海道警から出向している。

佐根村将(さねむらしょう)

D班の所属している潜入捜査官。

黒沢とともに潜入捜査を行う。

伊達直哉(だてなおや)

D班の班長。

黒沢を潜入捜査官に抜てきした。

組対潜入班とは?

2003年4月1日、警視庁に「組織犯罪対策部」が設置されました。

通称「組対(そたい)」と呼ばれています。

この対策部の主な活動は、

  • 組織犯罪対策
  • 暴力団対策
  • 薬物銃器対策
  • 国際捜査
  • マネー・ローンダリング対策

この5つです。

暴力団に限らず、詐欺グループや怪しい宗教団体などあらゆる組織が対象となっています。

本作に登場する「D班」は潜入捜査をメインに活動しているのですが、潜入していることは他の部署には知らされていません。

そのため、犯罪者の仲間だと見なされて逮捕されそうになることも。

ちなみに「D班」のDはダイバー(潜る)の頭文字を取っています。

味方である警察すらもだますほど犯罪グループの内側に潜り込んでいる姿は、見ているこちらも緊張してしまいますよ。

主人公は正義なのか悪なのか

黒沢は「他人をだます人間をだます」を信条としています。

しかし、黒沢の行動は正義と呼べるのか疑問を感じるものばかり。

「D班」の班長からは最悪の悪党と言われているその実力は、確かに正義というよりは悪と呼んだほうが相応しいものです。

潜入捜査のためなら、自分の指を切断したり怪しいものだとわかっていても口に入れたり

これらは捜査官として全力なのだと思うと悪い印象ではありません。

しかし潜入先での行動は、とても正義とは言えないものばかりです。

相手が逃げられないように追い詰めたうえで銃をつきつけたり

自分がされた痛みを倍以上にしてやりかえしたり

以前は北海道警にいた黒沢ですが、ロシアのマフィアを一人で壊滅させた噂もあるほどです。

警察は、犯罪者がこれ以上罪を犯さないように捕まえるのが仕事のはずですよね。

黒沢がやっていることは、

犯罪者を殺せば犯罪は起こらない。

犯罪者の命はいらないものだ。

と感じます。

このような黒沢の行動を見ていると、正義とは何だろうと考えずにはいられません。

実際にありそうな事件

黒沢が作中で潜入する犯罪グループは、

  • 詐欺グループ
  • 薬物の取引
  • カルト教団
  • テロ爆破
  • 密輸グループ

この5つです。

どれも実際にありそうな犯罪グループばかりです。

中でも身近で起こりやすい犯罪に関するエピソードを、ここでは紹介します。

詐欺グループ

黒沢はオレオレ詐欺のグループ、通称「Aチーム」に潜入します。

このAチームは高学歴な人物ばかりで構成されており、なかなかしっぽを出さないため警察はあまり情報を手に入れていませんでした。

今回の黒沢の使命は、そんなAチームの内部を暴くことです。

あなたなら、どうやってAチームに潜入しますか?

黒沢は、Aチームの窓口だとされる闇金業者の海藤に接触するために、わざと300万円を踏み倒しました。

300万円を払わずに逃げようとすれば、当然闇金は追いかけてきますよね。

追い詰められた黒沢は、自分が埋まるための穴を掘るように言われます。

泣きながら「お金持ちになりたかった」と命乞いをする黒沢。

そんな姿をみた海藤は、理由を聞いただけじゃ許せないと睨みます。

すると黒沢は、指をシャベルで切り落とすから仕事がほしいと言いました。

黒沢がシャベルに指をあてがうと、海藤はシャベルに力を込めます。

痛みで叫ぶ黒沢ですが、指はぎりぎりつながったままです。

自ら傷ついて見せた覚悟を見込んで、海藤は黒沢をチームの下っ端に引き入れるのでした。

誰かのつてで仲間になると素性を調べられそうですが、黒沢のようにすべてを投げうって仲間になると、相手は信用しそうですよね。

このように、黒沢は犯罪グループに入るためなら自分を平気で傷つけます。

演技には見えない姿には、見ているこちらもだまされそうになりますよ。

まとめ

この作品はフィクションですが

「詐欺グループの摘発って、こうやっているのかもしれない」

と感じるほど現実味があります。

本作は全3巻と短い作品なので、登場人物の心象はあまり描かれていません。

だからこそ、黒沢がなぜ犯罪者に対して報復のような態度を取るのか考える余地があるのだと思います。

ノンフィクションのような現実味のある「DIVER-組対潜入班-」を読んで、今までとは違う正義のイメージを楽しんでくださいね!

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