漫画紹介

小学校低学年だからこそ夢中になれる!おすすめ漫画「炎の闘球児ドッジ弾平」

小学校低学年のお子様って、漢字も十分に読み書きできる年頃ですよね。

そんなお子様をお持ちのあなた、そろそろ漫画を読ませたいと思っていませんか?

今から作品を紹介していただく漫画好き女性・Mさんは、小学校1年生の時から既に漫画を読んでいたようで…?

彼女が最初に買ってもらったコミックスは「ドラえもん」の14巻でした。

生まれて初めて手にした漫画。それはもう、夢中で繰り返し読んでいたことを覚えているそうです。

Mさんは、今ではすっかり活字好き女性へと成長しました(笑)。

「ドラえもんが鉄板なのは分かるけど…」「それ以外には、何を読ませたらいいのか分からない」と、もしかしたら悩んでいるかもしれませんね。

「お任せください!」とMさん。

小学生の頃から漫画に親しんできた彼女が、お悩みのあなたにおすすめしたい漫画があります。

その漫画とは、

「炎の闘球児 ドッジ弾平」(全18巻/こしたてつひろ著/1989年~95年/「月刊コロコロコミック」「別冊コロコロコミック」掲載)

です!

「ドッジボール」という、小学生にとっていちばん馴染みのあるスポーツを題材にした作品です。

Mさんは小学生の頃、この作品が大好きで、漫画はもちろんのこと、アニメを観て、ゲームも買って、イラストも真似して描いていたという…どれだけ好きだったんだ。

では、この作品について、Mさんに熱く語っていただきましょう!

実はたくさんあるんです。小学生が漫画を読むメリットって?

作品を紹介する前に、小学生のお子様が漫画を読むことについて少しだけお話させてください。

お子様が漫画に触れることは、実はメリットがたくさんあるんですよ!

楽しく活字に親しむことが出来る!

漫画には、登場人物の台詞を表現する「ふきだし」と呼ばれるものがありますよね。

その中には、たくさんの言葉が書き込まれています。

小説だと字ばかりでお子様は飽きてしまうかもしれませんが、絵がプラスされることで、とても読みやすくなります。

活字に触れる機会が増えますので、おのずと慣れ親しんでいくことが出来ます。

わたしも漫画から活字に触れ、小説もたくさん読むようになりました。

漢字の読み方や書き方を自然に覚える!

読者の対象年齢が低い漫画ですと、漢字にルビ(読み仮名)が振られていますので、自然と読み方を覚えることが出来ます。

自分の学年では習わない漢字の読みも、わたしは早くから知っていました。

そして、漢字の読みだけではなく、熟語の書き方等も覚えることが出来るんです!

ちなみに、「注文」という熟語は、「ドラゴンボール」で覚えました(笑)。

漫画には様々なシーンが出てきますので、「意志」「意思」や、「解放」「開放」といった同音異義語も、どんな時にどの漢字を使えば良いのか?ちょっとレベルが高い熟語についても学習することが出来ます。

お子様が漫画に触れることは、国語の能力を無理なく伸ばすことに繋がるんです。

想像力を育むことが出来る!

漫画では、登場キャラクターの表情や仕草、動作が描かれます。

しかし、彼らの感情や心情は、文字で直接表現されないことも多いですよね。

お子様は、キャラクターの僅かな表情の変化やちょっとした仕草等から、そのキャラクターが何を思っているのかを自分なりに考えて、物語の意味を理解しなければなりません。

よって、描かれない部分を想像する力が身に付くのです。

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普通のドッジボールとは違う!ちょっと知っておきたい「スーパードッジボール」のこと

物語の舞台となるのは、球川小学校闘球部です。

本来、「闘球」はラグビーを意味する言葉ですが、この漫画が流行したことで、ドッジボールを指すとも言われています。

この作品は、主人公が仲間やライバル達と切磋琢磨し、ドッジボールを通じて成長していく物語なのです。

スーパードッジボールの公式ルール

先ほど、ドッジボールは小学生にいちばん馴染みのあるスポーツだと書きましたが、あなたは小学生の頃、よく休み時間に友達とドッジボールをしませんでしたか?

わたしも小学生時代は、友達とよくドッジボールをして遊んでいました。

なぜ小学生ってドッジボールをしているイメージがあるんでしょうか(笑)。

ルールが分かりやすいのと大人数で出来るからかな、なんて思っているのですが…。

最後まで残ると、すごくドキドキしていたことを覚えています。

この作品では、同じドッジボールなんですが、「スーパードッジボール」を題材にしています。

スーパードッジは、普通のドッジボールとはルールが少し異なっており、よりスピーディで迫力のあるドッジボールになっています。

・試合開始時から内野4人、外野3人(7人以下が原則)。

・審判の「ゴーファイト」の合図で、コート中央のセンターマークでジャンプボールを行い、試合開始。

・ボールが身体に当たった後、バウンドせずに味方がキャッチした場合はセーフ。

・ダブルヒットやトリプルヒット(一度で複数人にボールを当てる)が出来る。

他にもパス回しの時間制限やラインクロス等、様々なルールがあり、スポーツ競技らしくアレンジされているんです!

連載されていた頃は、スーパードッジの公式大会まで開催されていました。

漫画の影響で大会まで開催されるってすごいですよね!

小学生のお子様が夢中になる!一読者が語るおすすめポイント

「ドッジ弾平」は連載当時、読者から絶大な支持を受けていました。

なぜ小学校低学年のお子様が、そこまで夢中になったのか?

今から、Mさんが詳しく説明させて頂きます!

お子様が感情移入しやすい!主人公は、等身大の小学一年生!

この作品の主人公は、一撃弾平(いちげき だんぺい)小学一年生。

やんちゃで明るくて、ボールを投げることが大好きな、ちょっと悪戯好きな男の子。

小学校入学前、球川小闘球部の部員達と偶然出会った彼は、闘球部に入部することを決めます。

入部しても練習をサボってよくキャプテンに怒られたり、家でも悪戯をしてよく母親や祖父に怒られたり。

弾平は、けして優等生ではないんですよ。等身大の小学一年生という印象を受けます。

読者の対象年齢と近い主人公には、読んでいるお子様も感情移入しやすくなりますよね。

読者の中には、弾平のような、わんぱくな男の子も多いでしょう。

読んでいくうちに自分と重ね合わせて、いつの間にか弾平を応援しているかもしれません。

この漫画には、仲間・ライバル含めてたくさんの個性的なキャラクターが登場します。

もちろん小学生が多いので(小学生に見えないキャラクターもたくさん出てきますが)、お子様もきっとお気に入りのキャラクターが見つかるはずです。

現に、連載時に行われた人気キャラクター投票の結果は、ライバルが1~3位を占めており、弾平は4位でした…。主人公なのに…(笑)。

わたしもライバルのキャラクターの方が好きだったんですけどね(笑)。

お子様も真似したくなる!ド派手な必殺技

お子様って、派手な必殺技が大好きですよね!

「かめはめ波」や「ライダーキック」等、必殺技のポーズを真似したり、技の名前を叫んだりしていて可愛いなーと思います(笑)。

ドッジボールと言えども、この作品にもたくさんの必殺技が出てくるんですよ!

スカイショット

弾平の宿命のライバル・二階堂大河(にかいどう たいが)が放つ必殺ショット。

ボールを高く投げ、ジャンプしてそのボールをキャッチし、そのまま相手に投げる。

その時の彼のジャンプ力が半端ない。3メートルくらい飛んでるんじゃないか…。

トルネードショット

ブラックアーマーズキャプテン・御堂嵐(みどう あらし)が放つ必殺ショット。

全身を捻りながら投げる。

ボールが竜巻のような螺旋を描いて飛んでいくので、相手にとってはキャッチしづらい。

身体が柔らかくないと出来ない。というか、柔らかくても出来ない(笑)。

プレスショット

荒崎小闘球部キャプテン・陸王冬馬(りくおう とうま)が放つ必殺ショット。

両手でボールを押し潰し、ボールを楕円形に変形させてから投げる。

ものすごい威力を持ったショットなので、コートに穴を開けたり、キャッチしようとした選手の腕を骨折させたりする(!)。

当時、わたしは真似をしてみたが、まずボールを押し潰すことすら出来なかった。

お子様にも分かりやすい!王道の熱血ストーリー

この作品のストーリーは、お子様にとって非常に分かりやすいんです!

闘球部に入部した弾平が、仲間とともに厳しい練習を重ね、技術的にも精神的にも成長していく。

そして、強いライバルと出会い、試合で死闘を繰り広げ、お互いを認め合ってさらに強くなる。

冒頭にも述べましたが、弾平と彼の仲間の成長物語なんです。

漫画初心者のお子様にとって理解しやすいストーリーなので、自然と夢中になることが出来ると思います。

女の子にもおすすめ!女子キャラクターもかっこいい

「女の子にはちょっと…」というお母様も、中にはいらっしゃるかもしれません。

大丈夫です!女の子にもおすすめです!

ドッジボールなのでやはり登場人物は男の子の方が多いですが、女の子のキャラクターも多数登場します。

まず、闘球部のマネージャーはとても可愛い女の子です。

マネージャーなのに、たまに試合にも出ており、男だらけの中で意外と活躍しているんですよね(笑)。

また、かっこいい女子バスケット部のキャプテンだったり、勇ましくて凛々しい剣道部の女剣士だったり。この作品に登場する女性キャラクターは、みんな可愛くてかっこいいです。

かっこいいな、憧れるなって、女の子の読者だったら思うのではないでしょうか。

そして、男子キャラクターは、何気にイケメンのキャラも多いです(小学生なのに)。

御堂嵐くんに本気で恋していた、幼かったわたし…。あの頃は純粋でした(笑)。

女の子でも、きっとお気に入りのキャラクターが出来ますよ!

スマホで漫画を読もう

スマホでも漫画が読めるサービスが便利でよく使ってます。

よく使うサイトを2つ紹介しますね。

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そのことを記事にしているので、よかったら見ていってくださいね!

サービスをフル活用してお得に漫画を読む方法もお伝えしています!

スマホで漫画を読めるサービスをいろいろ試した話はこちら

お子様が何を学べるの?キャラクターが教えてくれる大切なこと

ここまで、お子様が楽しめるおすすめポイントを語らせて頂きました!

それでは、この作品からは、お子様が一体何を学べるのか?この作品が、お子様に何を教えてくれるのか?

Mさんが、精一杯語らせて頂きます!

「炎の闘球児ドッジ弾平」を試し読み

仲間っていいな。キャラクター同士の熱い友情

「ドッジ弾平」の根幹にあるのは、仲間やライバルとの友情です。

ドッジボールはチームワークを必要とする競技で、ひとりひとりがどれだけ強くても、仲間を信頼していなければ、けして強いチームにはなれません。

弾平は負けん気が強い少年なので、キャプテンや他の部員と何度も衝突します。

しかし、最終的には仲間を信頼し、強いチームに立ち向かっていき、抜群のチームワークで勝利を手にするのです。

ライバルとは、試合中ではもちろん敵同士です。

けれども、正々堂々と勝負した後は、お互いを認め合う本当の友達になります。

昨日の敵は、今日の友。

まさに、このフレーズがぴったりな作品。

信頼出来る友達や仲間っていいな、と、友情の大切さを学ぶことが出来ます。

ライバルに負けたくない!キャラクターの揺るぎない努力

球川小闘球部の前には、次々と強敵が立ちはだかります。

ライバルに負けまいと、球川小の部員達は厳しい練習を日々重ね、ストーリーが進むごとに強くなっていきます。

相手を惑わすパスワーク等の基礎的な練習から、相手の必殺技に対抗する為、時には過酷な特訓をしたり。

わたしがいいな、と思ったエピソードがあります。

相手から投げられるスピードボールに目を慣らすため、野球部に協力を依頼した闘球部キャプテン。

何とその特訓は、至近距離から野球のボールをバットで打ってもらい、そのボールをミットでキャッチするというもの!

「こんな危険な特訓に付き合ってられるか」と弾平は一度は投げ出すのですが、実は練習後もひとり必死に特訓しているキャプテンを偶然見かけて、もう一度キャプテンを信じて特訓をしようと決意するんです。

その結果、相手のボールがよく見えるようになり、キャッチ出来るようになるんですね。

目標に向かって努力することの大切さを、彼らは教えてくれるのです。

けして諦めない!勝利への強い想い

ドッジボールに掛ける弾平の情熱は誰にも負けません。

強い相手にどれだけピンチに追い込まれようとも、けして怯むことなく立ち向かっていくのです。

ボロボロになっても何度も立ち上がり、最後まで勝利を諦めない彼の姿は、お子様にとって何か学ぶところがあるんじゃないかなと思います。

身近なスポーツだからこそ、分かりやすい。

ドッジボールという、小学生に身近なスポーツを扱ったこの作品。

友情や努力の大切さ等、人生において大切なことを、はつらつとしたキャラクターがドッジボールを通して分かりやすくお子様に伝えてくれます。

漫画を通して学んだことは、お子様の心の成長にも繋がるはず。

きっと楽しんで頂けると思いますよ!

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漫画を読むならスマホで!

漫画はシリーズによっては何十巻ともなるし、それを保管するとなると部屋の中の保管場所に困りますよね。

僕も、電子書籍が普及する以前は、すぐに本棚がいっぱいになって部屋の隅から机の隅にまで漫画が積まれていました。

さすがにそれではまずいと思い、泣く泣く売りに出したことも。

それに、外で読もうと思うと荷物になるので持ち運びも大変です。

1冊ならまだしも、何冊ともなるとカバンの中がかさばって場所をとるし、移動するにはちょっとした重さが結構負担になります。

肩掛けカバンだと30分もすると取手が肩に食い込んで痛くなります。

なので、スマホで漫画が読める電子書籍サービスは本当に助かってます

スマホであれば普段から持ち歩くし、外出の際も楽ちんです!

ここでは僕のよく使うサービスを2つお伝えしますね。

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