漫画紹介

疲れた心を明るくしよう! ファンタジーギャグ漫画「ドラゴン、家を買う。」

「どこかに行きたいけど、疲れていて、行く元気すら湧いてこない。」

そんな時は、非日常を感じられて、心も明るくなるような漫画が読みたくはないですか?

ファンタジー・ギャグ漫画なら、日常を忘れてファンタジー世界に浸りながら、ほのぼのと気分を前向きにさせてくれるでしょう。

今回紹介するファンタジー・ギャグ漫画「ドラゴン、家を買う。」は、

主人公のドラゴンが、安心安全な家を求めて、夢のマイホームを手に入れる旅に出るという物語。

ひと味違ったファンタジーを楽しみながら、心も明るくなるようなギャグで、

「自分もどこかに出掛けてみよう!」と思わせてくれるはずです!

「ドラゴン、家を買う。」ってどんな漫画?

作品名:ドラゴン、家を買う。
原作・原案:多貫カヲ
作画: 絢薔子
出版社:マッグガーデン
掲載誌:月刊コミックガーデン
コミック:既刊7巻(連載中)

「ドラゴン、家を買う。」を試し読み

あらすじ

生きていくには家が要る。人間だろうと、モンスターだろうと。つかめ、夢のマイホーム! 貧弱ドラゴンの住まい探し×ファンタジー。 臆病者すぎて一族から勘当された、か弱きドラゴンの子・レティ。勇敢さとは無縁の彼は、安心安全な“家”があれば生きていけると考える。エルフやドワーフ、ゴブリンなど多様な種族が生きる広大な世界で、夢のマイホーム計画は成就するのだろうか――。住まい探しファンタジー、堂々開幕!

出典元:BookLive

 

登場人物

レティ

赤竜のオス。身体は大きいが、気が弱く臆病な性格。

ドラゴンのくせに飛べない、戦えない、というドラゴンでは類まれな貧弱さ。

家から追い出されたことをきっかけに、弱い自分でも生き残ることができる、安心で安全な夢のマイホームを探している。

一番の常識人で、快適でのどかに暮らすことができる家を希望。

ディアリア

種族はエルフであり、不動産業兼、建築士。

勇者に襲われていたレティを助け、彼の住まい探しに付き合うことに。

本人は至って真剣に物件を紹介しているが、レティにとっては突拍子のないものばかり。

レティにピッタリの家を見つけてもらいたい、という心優しさも持っている。

 

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ファンタジー × ギャグ

ギャグ漫画は、読者を飽きさせないために、テンポよくギャグを盛り込む必要があります。

そして通常のファンタジー漫画では、その特殊な世界観を表現するための背景設定を読者に説明する必要があります。

つまり通常であれば「ファンタジー × ギャグ」は、

ファンタジーの世界観や設定の説明とギャグのテンポを両立をすることができず、

ギャグと設定が共倒れしてしまうという欠点があるのです。

しかし、この作品ではその欠点を上手く活かし、ワクワクするような世界観の中にテンポのよいギャグを組み込んでくれています。

例えば、多くの人に「ファンタジーといえばこんな世界だな」という固定観念があるのではないでしょうか?

王道のファンタジーといえば、現実離れした世界観、魔法が息づいていたり、妖精・モンスターなどが登場する世界。

このように空想の世界でありながら、読者に多くの説明をしなくても受け入れられてしまう世界こそがファンタジー世界でもあります。

この作品はそんな、王道ファンタジーの世界観にひねりギャグを加えているので、

複雑な背景を理解せずとも、お手軽にファンタジー世界笑いを楽しむことができるのです。

 

ひと味違うファンタジーの世界

想像力を掻き立てられ、不思議な力に溢れる世界を、

まるで自分が旅しているような感覚になれることがファンタジーの魅力ですよね。

ストレスの多い毎日を忘れて「空想の世界」に浸り、非日常を味わうことができます。

この作品の世界観は、有名RPGゲームを彷彿させるようなファンタジー世界です。

登場する人間といえば、勇者、ハンター、魔法使い。

そして、ドラゴン、エルフ、ゴブリン、ドワーフなどファンタジーな生き物たちが和気あいあいと暮らしています。

本作の主人公は人間ではなく、ドラゴン

王道のファンタジー世界ではドラゴンは強くて、かっこいい生き物。

または、悪者のドラゴンがいたり、人間と戦う存在という設定がほとんどですよね。

しかし、本作の主人公ドラゴンはひと味違います。

ドラゴン・レティは弱虫臆病者であることから、一族から追い出されて、住む場所をなくしてしまいます。

翼はあるのに飛べない、戦えない、という貧弱さ。

そして、レティが出会ったのは、不動産業兼、建築士、という異様な肩書を持つエルフ。

この2人で「家探し」という名の冒険が始まります。

そんな王道のファンタジー世界にひねりを加えた、ひと味違ったファンタジーを楽しむことができます。

ファンタジー世界を描写する作画も、緻密で丁寧、とても端正に描かれています。

ドラゴンは人間と異なり表情を表現することが難しいのにもかかわらず、

コロコロと表情が変わる主人公ドラゴンは、特に愛らしく感じます。

見ているだけで、自分もファンタジーの世界に入り込んでいるような感覚になってしまいます。

日常を忘れて、どこか違うところに行きたい時は、ファンタジーの世界に浸ってみるのもいいですよね。

 

美麗な絵柄から繰り出される笑い

本作のストーリーは、家を追い出されたドラゴンが、安住の地(マイホーム)を求めて、家を探していくという物語です。

そして他のギャグ漫画ではなかなかない、美麗な作画が特徴的。

そしてその中には、クスクスと笑ってしまうギャグで溢れています。

その美麗な絵柄で描かれ、100%ファンタジーな世界から繰り出される、

シュールで現実味のある内容のギャグとの温度差に、笑いを堪えられずにはいられません!

ファンタジーにはないシュールなギャグ

登場するギャグはその絵柄の美麗さとは裏腹にとてもシュール

主人公ドラゴンのレティは卵の見張り番の最中に、うっかり居眠り、そして盗まれてしまいます。

それに対して、父ドラゴンがレティに激怒し放った言葉が、

「お前は卵を見ておくこともできんのか!

勤務中にスマホをいじってる鉄道会社の運転手よりタチが悪いわ!

という、ファンタジーのドラゴンではありえないツッコミ。

100%ファンタジー世界、そして端正な絵柄で描かれる漫画であるのに、

その見た目とはかけ離れたギャグに、思わず笑ってしまうこと間違いなしです。

家探しの旅

この物語の見どころはなんといっても、「家」です。

主人公ドラゴン・レティは、不動産屋を生業とするエルフ・ディアリアに、良い物件を紹介してもらうことになります。

しかしドラゴンは、勇者やハンター達から襲われる対象であるため、彼に合った家を見つけるのはかなり難しいようです。

不動産屋であるディアリアは、「ドラゴンにとっては防犯対策が重要ですね。」

というファンタジーゆえの現実的な視点で物件を紹介していきます。

まず最初に紹介された物件は、人間が襲ってきても撃退できる罠が至る所に仕掛けられた神殿風戸建て物件(築27年)

実際に足を踏み入れて内見をするレティは、その罠に何度も自分で引っかかってしまいます。

これでは実際に住むのは不便だし、ほのぼのと暮らしたいレティの希望には合いません。

不動産屋のエルフ・ディアリアはいたって真剣に物件を提案しますが、

それはどれもドラゴン・レティにとっては突拍子もないアイデアばかり。

それが漫才のボケとツッコミのような掛け合いで、テンポの良い笑いを届けてくれます。

さらに毎回、手を変え品を変え登場する珍物件に、読者は飽きることなく楽しめてしまいます。

出会う家々で、とんでもない目に遭うレティがかわいそうながら、それが可笑しくついつい笑ってしまうのです。

ファンタジー世界での家屋を現実的に考える、という独創的な面白味にハマってしまいます!

まとめ

ファンタジー世界で繰り広げられる、家探しギャグ漫画「ドラゴン、家を買う。」

美麗な作画から、あなたを夢溢れるファンタジー世界へ誘う作品、と思いきや、

主人公が貧弱なドラゴンという、ひと味違った視点からのファンタジー世界

ファンタジー世界から繰り出される、シュール現実味ある内容のギャグに、

腹筋崩壊とまではいかないものの、クスクスと笑ってしまう作品です。

どこかに行って非日常を感じたいけれど、そんな元気もないという時に、

ファンタジー世界に浸り、ほのぼのとしたギャグ漫画で、心を明るくしてみてはどうでしょうか?

そしてあなたも「明日はどこかに出かけてみよう!」と思えるでしょう。

「ドラゴン、家を買う。」を試し読み

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