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「フルーツバスケット」原作ファン必見!自分や他人と向き合う時のヒントになるアニメの名言を集めてみた

高屋奈月先生によって、「花とゆめ」(白泉社)で1998年から2006年まで漫画が連載され、アニメ化もされた「フルーツバスケット」

原作を最後まで読んだあなたなら分かると思いますが、非常に多くの名言を残していますよね。

主人公の優しさがあふれるセリフや、女性だったら思わずときめいてしまうようなセリフ、読んでいる側に新しい視点を与えてくれるセリフなど。

今回は2019年から2021年に再アニメ化された「フルールバスケット」の中から、自分や他人と向き合う時の、ヒントになるような名言を紹介します。

原作を読んで以前のアニメも観たけれど、再アニメ化の方は見ていないというあなた。

新しい豪華声優陣によって、声を吹込まれたキャラ達から紡ぎだされる名言で、もう一度「フルーツバスケット」の魅力を感じてみませんか?

 

「フルーツバスケット」ってどんなアニメ?

作品名:フルーツバスケット

キャスト:
本田透:石見舞菜香/草摩由希:島﨑信長/草摩夾:内田雄馬/草摩紫呉:中村悠一/草摩楽羅:釘宮理恵/草摩紅葉:潘めぐみ/草摩潑春:古川慎/草摩はとり:興津和幸/草摩綾女:櫻井孝宏/草摩杞紗:上田麗奈/草摩燈路:大地葉/草摩利津:河西健吾/草摩依鈴:豊崎愛生/草摩紅野:梅原裕一郎/草摩慊人:坂本真綾/草摩楝:折笠愛/草摩晶:石田彰/神様:神谷浩史/草摩藉真:森川智之/魚谷ありさ:種﨑敦美/花島咲:佐藤聡美/本田今日子:沢城みゆき/真鍋翔:江口拓也/倉伎真知:加隈亜衣

スタッフ:
原作・総監修:高屋奈月(白泉社/花とゆめCOMICS/全23巻、愛蔵版全12巻)/監督:井端義秀/ シリーズ構成:岸本卓/キャラクターデザイン:進藤優/ 美術監督:神山瑶子/ 色彩設計:菅原美佳/ 撮影監督:設楽希、蔡伯崙編集:肥田文/ 音響監督:明田川仁/ 音楽:横山克/音楽制作:トムス・ミュージック/
アニメーション制作:トムス・エンタテインメント

制作年:1st season:2019年、2nd season:2020年、The Final:2021年フルーツバスケット製作委員会(2001年にもアニメ化済)

簡単な概要:2007年に「もっとも売れている少女マンガ」として、ギネスブックに認定された、大人気少女漫画が再びアニメ化。

視聴できる動画配信サービス:

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※本ページの情報は2021年7月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

あらすじ

本田透は都立海原高校に通う女子高生。唯一の家族だった母親を事故で亡くし、小山で一人テント暮らしをしていた。

ところがそのテントを張った場所は、同級生の草摩由希の一族が所有する土地だった。

何とか交渉し敷地内でのテント暮らしを許可してもらおうとしていた時、土砂崩れでテントも失ってしまい、それがきっかけで由希が暮らす同じ一族の草摩紫呉の家に居候することに。

居候初日、透は草摩一族の秘密を知ってしまう。

彼らは代々十二支の物の怪憑きで、異性に抱きつかれると憑かれた獣に変身してしまうという体質だった。

出典元:フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)

 

登場人物

「フルーツバスケット」にはたくさんの、魅力的な登場人物がいるのですが、ここでは主要となる3人を紹介します。

本田 透(ほんだ とおる)

本作の主人公。ニックネームは、とーる、透君。海原高校に通う女子高生です。

両親を亡くしながらも、ビル清掃のアルバイトで自活する、前向きでたくましい女の子。

明るく真面目で、自分のことよりも他人のことを思う、優しい性格。どんなものでも、ありのまま受け入れることの出来る慈悲深さを持っています。

しかし、かなりの天然ボケで少々ズレた所も。

両親の死後に父方の祖父に引き取られました。祖父が娘家族と同居することになり、家を改装する間、山でテント暮らしをしていました。

実は、テントを張った場所は草摩家の敷地内であり、紫呉の家に偶然訪れることに。

紫呉に勧められる形で草摩家に身を寄せ、その後、改装が済んだために戻った叔母家族の家に由希と夾が迎えに来たことで、本格的に草摩家に居候することになりました。

草摩家に同居し、物の怪憑きに生まれてくることで、連鎖する十二支達の苦悩や悲しみを深く知ることによって、呪いを解きたいと強く思うようになります。

草摩 由希(そうま ゆき)

透の同級生で、ニックネームは王子、ゆんちゃん、ゆんゆんなど。趣味は家庭菜園。

いかにも優しげでとても美しい見た目をしています。しかも、成績優秀、文武両道なため、学校内では熱烈なファンクラブ「プリンス・ユキ」まで作られるほどの人気。

しかし、本人は全く無自覚で、どこか近寄りがたい雰囲気を持っています。また、自分を「つまらない人間」だと思い込み、中性的な顔にコンプレックスを抱いています。

十二支のねずみ(子)の物の怪が憑いています。十二支の頂点にして、神に一番近い特別な存在とされていて、神と同じくらい子年が生まれてくるのは珍しいことだそうです。

夾とは犬猿の仲ですが、彼の人を惹き付ける人格を、羨ましいとも思っています。高校入学を機に、紫呉の家に居候を始めました。

幼少期は草摩での立場を重んじた母親の意思により、当主に気に入られることを第一として、慊人の遊び相手として過ごしていました。

友人に変身体質を知られ、記憶隠蔽(いんぺい)によって唯一の友人を失くしたことがトラウマで、自身に深く立ち入られることを恐れていました。

母親の「愛情」を求めていて、自分に母親のように温かく接してくれた透に「母性愛」を感じています。しかし、そんな自分に戸惑い、彼女を女性として見ているのだと思い込もうとしていました。

物語中盤に生徒会長後任の件を受諾。副会長の真鍋翔とも、初めは馬が合わなかったものの後に良い友人となっています。

兄・綾女とも疎遠でしたが、彼が変わって行くと同時に、徐々に関係回復の兆しを見せています。

草摩 夾(そうま きょう)

透や由希と同学年で、ニックネームはキョン、きょんきょん、きょんちゃん、キョン吉。趣味は格闘技。短気でぶっきらぼうな少年です。

透が紫呉宅に居候することになった初日に、由希に喧嘩を吹っかけにきてそのまま紫呉宅に居候し、海原高校に編入することににりました。

最初は透にも無愛想な態度を取っていましたが、徐々に親しくなっていきます。

十二支に入れなかった猫の物の怪が憑いています。他の十二支とは違い、猫の姿の他に「本来の姿」である異形の姿が別に存在します。

母親は、夾の凶悪で醜く腐敗臭を放つ「本来の姿」を受け入れられずに自殺。表向きは事故死ということになっています。

夾自身は、母親が嘘をつき続けながら共に生きていることを見抜き、それがさらに彼の心の傷を深めていきました。

そのため、夾は母が自分を殺さず、自殺した理由を今でも深く考えています。母親の死後は父親からも放棄され、藉真に育てられることで初めて人の愛情を知りました。

また、藉真からは武術も習っており、実力も相当なも。しかし、由希には勝てず、彼をライバル視しています。

加えて、猫を騙した鼠の物の怪憑きであり、周りから誕生を祝福され、恵まれた生活を送っていた(ように見えた)由希を幼い頃から激しく憎悪していました。

同時に、何でもそつなくこなす由希を羨ましいとも思っています。

猫の物の怪が水嫌いであるため水が苦手で、雨が降ると体調を崩してしまいます。透ほどではないが料理上手。

登場する草摩一族の中では常識派のため、作中では貴重なツッコミ役。

物語終盤での由希との言い争いの際、幼少時からお互いがお互いに憧れていたことを告げたのをきっかけに、わだかまりが解け、それ以降は二人の空気は穏やかなものになり、喧嘩友達のような存在になりました。

 

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ギネス認定された「フルーツバスケット」の名言

「フルーツバスケット」は2007年に「もっとも売れている少女漫画」としてギネス認定さてたほどの超人気作です。

2001年には一度目のアニメ化がされましたが、原作が連載中だったこともあり、原作内容の8巻ほどまでのアニメ化にとどまりました。

原作者・高屋先生の画業20周年にあたり、担当さんから「何かやりたいこと、したいことはありませんか?」と聞かれた先生。

フルーツバスケットの最終回を音と声付きで聴いて、観て号泣したい、といった旨を伝えると、何と再アニメ化のお話が舞い込んできたとのことです。

再アニメ化をするにあたって、高屋先生から二つの要望が出されました。

一つは「全て新しいメンバーで作ること」、二つ目は「絵を高屋先生の絵に寄せないこと」。

スタッフは一新され、一度目のアニメ化に参加していた声優陣も変更に。

再構築された「フルーツバスケット」の世界が、原作最終話までの内容で、しっかりとアニメ化されることとなったのです!

一度目のアニメ化では描かれなかった部分も、新しくアニメで観ることができるのは、ファンとしてとても嬉しい事ですよね。

しかも、「あのセリフ、声付きで聴いてみたいな」なんて思っていたことが、現実になるのです!

二度目のアニメ化となった「フルーツバスケット」の名言を、1st season、2nd season、The Finalというアニメ構成の区切りごとに紹介していきます。

 

1st seasonの名言

1st seasonは原作1巻から11巻までの内容がアニメ化されています。

誰かを羨ましいと思うのは、人の背中なら、よく見えるからなのかもしれませんね(本田透)

器用におにぎりを握る夾に対し、透は「すごいです!素敵です!」と褒め、感心します。

しかし夾は、恥ずかしさもあってか、「素敵」という言葉を受け入れてくれない様子。

「どうして気付かないのでしょう。」と、夾が夾自身の「素敵さ」を自覚しないことに疑問をもちます。

そこで透は、「人の優しさ」をおにぎりの具の「梅干し」に例えて話します。

その「梅干し」は背中に付いているのではないかと。

誰しも「優しさ」という「梅干し」をもっているにもかかわらず、それが背中に付いているから、自分自身には見えず、気付かないのではないかと透は言います。

他人の良さばかりに目が行って、自分のもっている良さには気付くことができない。だから人は人を羨ましがるのでしょうか。

そう考えた透の名言です。

誰しも他人のことが羨ましく見えてしまうものですよね。しかし「いいな」とばかり思っているのではなく、自分にも良いところがあると捉え、それを探すことも大切です。

自分の良さに気付かなければ、生きていくのもちょっと苦しいですものね。

春になりますね!(本田透)

透が「君は、雪がとけたら何になると思う?」と草摩はとりに聞かれた際に、答えた言葉です。

「春になりますね!今はどんなに寒くても、春はまたやってくる。必ず。不思議ですね」

はとりが以前愛していた女性。彼女の記憶をはとり自身が消さなくてはならず、過去につらい思いをしていました。

はとりはその女性を思い出して「俺は一生とけない雪に囲まれて死んでも」と思っていたところで、彼女の言葉を思い出します。

はとりが以前愛していた女性も、同じように「雪がとけたら春になる」と言っていました。

どんなにつらいことがあっても、今がつらくても、いつかは温かく、幸せな時がやってくる。

そんな風に、つらい現状ばかり見るのではなく、前向きな考えを教えてくれる名言ですね。

好きなら何を言っても許されるなんて、思ってはいけない(花島恵)

透の親友、花島咲の弟、恵。

草摩由希と透の関係が気に入らない、「プリンス・ユキ」のメンバーが、花島家にやってきた時に恵が発したセリフです。

相手のことが好きなあまり感情的になりすぎることって、ありますよね。

この後に続くセリフも、非常に考えさせられます。

「好きなら何をしても許されるなんて思っているなら、反省した方が良い」

「一方的に高まった愛情をぶつけると、相手の重荷になったり傷付けてしまう時があるのだということを、忘れてはいけない」

「相手の気持ちを尊重し、思いやる心を、忘れてはいけない」

「でないと、しまいには嫌われてしまうよ」

感情的になり過ぎて、相手に向ける態度や言葉を正しく選ぶことができなくなると、大切な相手を傷付けてしまいます。

恋愛でも友情でも、相手を思いやる気持ちは大切です。感情的になっている時こそ、この名言を思い出して、冷静に自分と相手を見つめたいですね。

 

2nd seasonの名言

2nd seasonは12巻から17巻までの内容がアニメ化されています。

平気だなんてどうしてわかるの?心の底に何を抱えてるのかわからないのに。触れてないのに。(草摩杞紗)

子どもっぽいところのある草摩燈路は、屁理屈ばかりで透を馬鹿にすることが多いです。

そんな彼は透に心無い言葉を放ち「大したことじゃないと思うけど。あいつも平気そうにしてたし」と気にもしていません。

そこで透のことが大好きな草摩杞紗が、彼を諭します。

「大したことないなんて、言ったらだめだよ。決めつけたらだめだよ」と。

燈路にとっては大したことないことなのかもしれません。しかし、それが他の人にとっても同じとは限りませんよね。

自分の尺度だけで物事を考えたり、相手に考えをぶつけたりしていては、当然のように相手を傷付けてしまいます。

勝手に決めつけず、相手はどう感じるだろうかと考えなくてはいけません。

相手の立場に立って、物事を考えられる人になりたいですね。

楽しいか?こっちの方が幸せだとか、こっちの方が不幸だとか、そんなこと天秤にかけて(草摩由希)

あまり物事を考えずに発言する同級生、真鍋翔に「夾ってヤツの方が幸せそうだもんな。ゆんゆんより」と言われ、黙っていられずに反論したセリフです。

意識していなくとも「あの人よりはマシだ」などと優劣をつけてしまうことって、ありませんか?

それを言葉で「あっちの方が幸せそう」なんて言われたら、「じゃあ自分は不幸なのか?」と怒ってしまう由希の気持ちも分かりますよね。

自分より不幸な人がいる、だから自分はまだ幸せだなんて優越感に浸る。

それは人として逆に不幸なように思えます。

自分より下の人を見付けて、見下すなんて生き方、幸せでしょうか。

そんなことを考えているくらいだったら、今の自分を見つめ直して、より自分が幸せになることを考えた方が、よっぽど幸せな生き方ですよね。

 

The Finalの名言

The Finalでは18巻から最終巻までの内容がアニメ化されています。

どんな夜もやっぱり朝を迎えて。明けない夜はやっぱりなくて。また一つずつ始めていきましょう。(本田透)

とあることで、非常に傷付いてしまった透。叶えたかったことが無理だと知って、一時は立ち直れないのではと思うほどに落ち込みます。

そんな彼女を、親友のありさや咲が優しく包み込み、癒してくれます。親友達のおかげで透は立ち直り、諦めずに頑張ろうとする、透の決意の表れのようなセリフです。

どうしようもなく傷付いて、立ち直れなくなった時、人はその傷のことしか考えられなくなるでしょう。

しかし実際は、立ち直るための瞬間がくるはずなのです。「明けない夜はやっぱりない」のです。

傷付いていても時間はどんどん進みます。

その進んでいく時間に置いて行かれるのではなく、自ら傷を癒しに、そしてまた向き合っていくしかないのです。

1st seasonで、はとりに「雪がとけたら何になるか」と聞かれた際に「春になります!」と答えた透。

現状はつらくとも、前に向かって進もうとする、前向きな透の一貫した姿勢が見えますね。

透はどこまでも前を向いていける女の子ですね。

愛するってのは目の前にあるものだけを愛するんじゃなくて、過去も未来も抱きしめることかもしれない(草摩夾)

十二支の呪いがとけて、「異形の姿」を封印していた数珠を自ら引きちぎった夾。

その数珠を一つ一つ拾う透の姿を見ながら、夾が思っていたセリフです。

透は丁寧に数珠を拾いました。その姿は、「異形の姿」と共にあった過去の夾と、これから自由に生きていく未来の夾の、どちらも大切にしている様子を表しているかのようです。

愛する人にはもちろん、様々な過去があって、これから一緒に過ごしていく未来もあります。

その全部を受け止めて、抱きしめて大切にすることが「愛する」ことなのかもしれません。

「愛する」と言うこと自体は簡単です。

しかし、「愛する」ことの意味を理解して「愛する」ことは、そんなに簡単なことではないでしょう。

夾のように、愛することの意味を知って、誰かを愛することができたら、それは本当に幸せなことですよね。

 

まとめ

今回は「フルーツバスケット」のセリフの中でも、他人や自分と向き合う時のヒントになるような名言を紹介しました。

少女漫画が原作ということもあり、恋愛系の名言が多いのかと思いきや、人の成長や向き合い方を教えてくれる名言がたくさんあります。

ただの恋愛アニメではないところが、「フルーツバスケット」の特徴でもありますよね。

人間関係や、自分自身のことで悩んだときに、「フルーツバスケット」の名言を思い出してみてください。

透のように優しく前向きに、一歩を踏み出せるのではないでしょうか。

 

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