動物(アニメ)

宮沢賢治の童話世界を可愛い猫でアニメ化!「グスコーブドリ伝記」

「宮沢賢治」と聞いて、あなたはどんなイメージがありますか?

「銀河鉄道の夜」など、素敵な童話が有名ですよね。

今回、僕の友人のXさんが紹介してくれるのは、その童話を元にしたアニメ映画「グスコーブドリの伝記」という作品です。

この作品は、可愛い「猫」が出てきます。

宮沢賢治の作品をアニメーション化しているので、宮沢賢治作品を知るにはとても分かりやすい作品だと思うよ!!と教えてくれました。

それでは、「グスコーブドリの伝記」について紹介していただきましょう。

 

「グスコーブドリ伝記」ってどんなアニメ?

作品名:「グスコーブドリ伝記」

キャスト:グスコー・ブドリー(小栗旬)/グスコー・ネリ(忽那汐里)/コトリ(人さらいの男/佐々木蔵之介)/ブドリの母(草刈民代)/赤ひげ(林家正蔵)/てぐす工場主(内海賢二)/学校の先生(桑島法子)/赤ひげの奥さん(小宮和枝)/赤ひげの父(亀山助清)/水下の男(赤ひげの隣人:岩崎征実)/ナカタ(宮本充)/ペンネンナーム技師(キートン山田)/材木工場の工場長(星野充昭)/観測員(遊佐浩二)/世界裁判所の羊男(柳原哲也)/グスコー・ナドリ(林隆三)/語り&クーボー博士(柄本明)

※この作品は、1994年版と2012年版と映画アニメーション化されています。今回は、2012年版の方を紹介しますね。

現在、動画でのサービスでの配信はされていません。

 

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あらすじ

グスコーブドリ(ブドリ)はイーハトーブの森に暮らす樵(きこり)の息子として生まれた。冷害による飢饉で両親を失い、妹と生き別れ、工場に労働者として拾われるも火山噴火の影響で工場が閉鎖するなどといった苦難を経験するが、農業に携わったのち、クーボー大博士に出会い学問の道に入る。課程の修了後、彼はペンネン老技師のもとでイーハトーブ火山局の技師となり、噴火被害の軽減や人工降雨を利用した施肥などを実現させる。前後して、無事成長し牧場に嫁いでいた妹との再会も果たすのであった。

出典元:Wikipediaより

概要

1932年に発表された宮沢賢治の童話作品。当時としては最先端の様々な科学知識が盛り込まれ、賢治自身の実体験も多く反映されている。
この作品は二度アニメ映画化されており、1994年と2012年とあり、前者は原作に忠実で、後者はますむらひろしによる漫画をアニメ化しているため登場人物は猫である。

pixiv百科事典より

 

登場人物

「グスコーブドリの伝記」の登場人物は、全員人間のように生活をしている「猫」たちで描かれています。

簡単ですが、紹介させていただきますね。

グスコーブドリ(ブドリ)

本作の主人公。ブドリとも呼ばれる。

樵のグスコーナドリの息子として生まれる。

とても心優しい少年。

10歳の年から翌年にかけ、冷害による飢饉が原因で一家離散の憂き目に遭う。

ネリ

ブドリの妹。

ブドリよりも3歳下。

冷害の飢饉の時、自宅を訪れた男に攫(おそ)われる。

グスコーナドリ

ナドリとも呼ぶ。

ブドリとネリの父親。

樵(きこり)をしていた。

冷害による飢饉(ききん)で困窮、家族の食料を残すため、家を出て行ってしまう。

ブドリの母

ナドリの妻、ブドリとネリの母親。

飢饉の時、ナドリが戻らず心配になり、後を追うように家を出てしまう。

クーボー博士

イーハトーブでは高名な学者。

無料の学校を一ヵ月間開いている。

自家用飛行船を持っており、それを使って移動している。

ペンネンナーム

通称はペンネン技師。

火山局に努める老技師で、ブドリのよき相談相手。

 

主要の人物を紹介しました。

この他にも、色々な登場人物が登場します。

 

とても美しい映像が魅力的。

「グスコーブドリの伝記」は、とても美しい映像が多いことが魅力的です。

もちろん「猫」たちはとても可愛らしいのですが、特に見て欲しいのは、周りの美しい背景。

それを見ているだけでも楽しめる作品となっています。

ブドリは樵の息子ですが、ブドリが住んでいた森の中はとても感動的。

自然豊かなシーンや神秘的なシーンも出てくるので、そちらのシーンもおすすめです。

 

「ボクにも、できることがきっとある。」

ブドリは性格が良く、それでいてとても努力家です。

それでも、作品の途中で関わるキャラクターたちによってブドリは生かされ、成長していきます。

てぐす工場での網掛けの仕事、赤ひげの畑での災難に見舞われながらの辛い仕事など、毎日のように真面目に仕事をし、本でたくさんの勉強をして、そこで知識を身につけ賢くなっていくブドリ。

ブドリの最初の目標は「連れ去られた妹を探しにいくこと」ではありますが、

色んなキャラクターたちと関わる中で「天災を食い止めるには?世界が平和になるには?」と考えるようになっていきます。

最終的には「ぼくにもなにかできることはないのか」と違う目標を見つけて、さらに前進して行きます。

物語のはじまりは、まだ幼き頃(10歳)ですが・・。

物語の最後には、ブドリは20代後半となっています。

色んなことを経験をして、乗り越えていくことで生まれた思い。

そして、ついにはブドリ自身、自分ができることを見つけ、物語はエンディングを迎えます

「どんな人でも、どんなに小さなことでも、何か自分でもできることは必ずある」

と、Xさんはこの作品を通して教えられたそうですよ。

 

不思議な世界観。

「グスコーブドリの伝記」は、ちょっと不思議な世界が出てきます。

冷害の時に連れ去られた妹を連れ去った男の描写もですが、所々に現実ではありえない描写が多々登場します。

まず、てぐす工場でのシーン。

ブドリの仕事は木に網掛けをするのですが、その木やブドリたちが掛けた網が幻想的なシーンとして描かれています。

その後に、ブドリは妹と「再会」を果たします。

ファンタジーでもありSFっぽさもある宮沢賢治の世界が、色んな場面に出てきます。

 

主題歌が感動を呼ぶ。

「グスコーブドリの伝記」では色んな音楽が流れ、作品と音楽がとてもマッチしています。

その中でも、泣ける曲があるんです!

それは、小田和正さんが歌う「生まれ来る子供たちのために」

この曲を聞くたび、Xさんは「グスコーブドリの伝記」を見たときのことを思い出すそうですよ。

映画のテーマと曲がすごくリンクしていて、素敵な作品に素敵な歌。

そして、小田和正さんの歌声・・・。

感動すること間違いない!!と言っていました。

 

「グスコーブドリの伝記」まとめ

「グスコーブドリの伝記」について紹介しました。

この作品を見たあと、Xさんは「原作をちゃんと読んでみたい」と思い、本屋さんを探し回って見つけて読んだそうです。

それほど「グスコーブドリの伝記」が気に入った!!そして、宮沢賢二作品のファンになった!!と、Xさんは言います。

アニメの方は可愛い猫が出てくるので、とても作品に入り込みやすく、楽しく見ることができます。

何よりも「宮沢賢治作品を知るには、すごくおすすめしたいアニメだ」とXさんは言っていました。

宮沢賢治の作品をもっと知るために、あなたも「グスコーブドリの伝記」を見てみてはいかかでしょうか?

神秘的な世界観に、あなたもきっと魅了されますよ。

アニメを見るなら動画配信サービスを利用しよう!

僕はアニメも好きです。

昔はよくビデオやDVDを購入したり、某レンタルショップにを借りに行ってました。

ただ、借りものだと気を使うし、返却期限があるため、見るのを急かされてしまいますよね

それに、そもそもビデオやDVDは見るたびに入れ替えないといけないのが結構おっくうだったりします。

購入すると、やっぱり漫画と同じく場所をとってしまいますし。

しかし、便利な世の中になったもので、今では動画配信サービスでいつでも気軽に数クリックすれば見ることができるようになりました。

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