漫画紹介

闘病生活や病気の辛さを全て笑いに変えてくれるおすすめギャグ漫画「腸よ鼻よ」

日本で、1番多い病気ってなにか知ってますか?

そうです。

「がん」が1番多い病気です。

女性と言えば、子宮がんや乳がんが多いですし、男性で言えば、胃がんや肺がん、大腸がんです。

僕の知り合いのEさんは乳がんと診断されたかたです。

自分は将来結婚して、旦那さんと子どもと明るい家庭を築きたいという夢がありました。

早期発見だったため、完治すると言われています。

でもEさんは乳がんで完治すると言われても乳がんになったことに自分を責めてしまってたそうです。

「どうして私だけなの?」

「完治しても再発する確率もあるのでは?」

心配で毎日、携帯で検索するばかりでした。

携帯で検索をすると悪いことばかりでどんどん心配が募ります…。

精神的にも辛くなりそうな時にある漫画に出会うのです。

その漫画が

「腸よ花よ(ちょうよはなよ)」

作者:島袋全優

出版社:KADOKAWA

「腸よ鼻よ」を試し読み

GANMAで連載中で、3巻まで出てます。

主人公は指定難病と言われる潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん)と診断された19歳の島袋全優(しまぶくろぜんゆう)。

ノンフィクションギャグ漫画であり、現在も緊急入院で休載することも少なくないです。

Eさんは少しでも笑えて、前向きになれればいいなと思い、読むことに決めたそうです。

 

あらすじ

 

澄み渡る青い空と透き通るような海、白い砂浜のある南の島ー沖縄。

この島で生まれ、蝶よ花よと育てられた1人の少女が居た。

彼女の名前は島袋全優。漫画家を目指し、いずれは東京での暮らしを目指していた。

そんな彼女に突如として病魔に襲われる。

指定難病と戦いつつ、彼女は漫画家という幼い頃の夢は叶えられるのか?

島袋全優が夢の漫画家になるまでの実体験闘病ギャグ漫画。

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主な登場人物

島袋全優(しまぶくろぜんゆう)

 

沖縄出身の女性漫画家。

本作のヒロインであり、明るい性格で夢の為には休むことを知らない。

無理をすることが多い。

S先生

 

転院した病院の医師。

眼帯をつけ、ヒゲを生やした老軍人風の男性。

ワイルドで厳しさと優しさを併せ持つ。

ドクターZ

 

頬が痩せこけて、咳が酷く忙しさから口から血が出ている。(口内炎から)

頼りなくみえるが、患者の話をちゃんと聞いてくれ、励ましてくれる優しい先生。

編集M(最初の担当者)

 

全優の原稿を見て、ギャグ漫画を描く才能を見出した。

姿はエヴァンゲリオンのようなシルエットで普段は片言で喋る。

編集K(2人目の担当者)

 

編集Mが移動になって仕事を引き継いだ人。

姿は血のような汚れがついた布で顔全体を覆った姿。

始まりからカミングアウト!

 

冒頭からバーに入店する主人公、大人の島袋全優。

周りにはマスターと米兵がいます。

それが、3ページ目で

「あたし、大腸が無いの」

いきなり、カミングアウト!

普通は他人に話しますか?

いや、他人だから話せるのかもしれません。

これにはEさんもびっくり!

Eさんも主人公が指定難病になっている病気を調べて

「乳がんと同じぐらい辛い病気」

と思っていたのに、話してしまう全優に憧れを持ったそうです。

Eさんは乳がんになって、1人で考えることが多くなりました。

他人に話すのは勇気がいるものですが、自分の信頼できる人に自分の気持ちを話すことはできるかも知れない。

話すことを拒否していた自分が恥ずかしいと思ったそうです。

話すことで気持ちも軽くなります。

自分と話す相手の距離も保てるようになり、自分自身が冷静になっていくことが出来るのではないでしょうか?

どんどん悪い方向に考えず、まずは話すことをするのも気持ちが楽になり、病気と向き合えるのかもしれませんね。

体の異変、病名は知るべし

 

少しでも体に異変があれば、病院に行きますよね。

忙しくて、後回し…なんてする人もいますね。

全優も漫画家の夢を持ちながらバイト三昧。

自分に異変があっても頑張りすぎてしまう全優にEさんは

「いや、病院に行こうよ笑」

とツッコミを入れてしまったそうです。

病名も知らずに不安な気持ちじゃないのかな?と思ったそうです。

Eさんは自分の病名を知っています。

自分の病名が分かることは少しでも安心出来るのかもしれません。

知らないまま、酷くなるよりはいいと思ったみたいです。

自分の体は自分しかわかりません。

入院が嫌だから病院に行きたくないと思う人もいると思いますが、自分の体のどこが悪いのかを知ることは大切です。

早期発見により、早めに完治出来るのも遅くなると長引くこともあります。

病名を知ることは自分自身の体がどうなっているのかを知ることにも繋がります。

病気から逃げずに自分は病気に勝つ!という気持ちにもなりますね。

「腸よ鼻よ」を試し読み

島袋全優という人物

 

今でも緊急入院で休載をしている時もあります。

そんな全優ですが、2013年に「蛙のおじさん」で漫画家デビューをしています。

闘病中に漫画家になっています。

漫画家になっていなかったらこの作品もありませんよね笑

闘病生活を全て笑いに変えてしまう力強さに同じ病気の人だけではなく、多くの人が不思議と勇気を貰っていると言われています。

本人曰く、「可哀想だね…」「頑張れ!」と言って欲しくなく、「頑張っているんだね。」と言って欲しい。

頑張っている人に「頑張れ!」と言われると「自分は頑張ってないのかな?」と思い、余計頑張ってしまうと思います。

それが「無理しないでね」「頑張ってるのわかるよ」と言われると気持ちも楽になりませんか?

全優も病気が完璧に完治したわけではありません。

それでも今を生きているのです。

自分の出来ることで病気なんかに負けるな!とメッセージを与えているのだと思います。

コミカルなノリツッコミ、登場人物の描写は、病気も忘れてしまうくらい笑えて、面白いです。

漫画を読んだ人に、笑顔や笑いを与えることができることが、全優の凄さなのかもしれません。

まとめ

 

病気により、気持ちが落ちる人、受け入れられずにいる人、さまざまな人はいます。

それを辛いと思いながら生活するよりも全優のように楽しく、切り替えて生活するのもいいのではないでしょうか?

この漫画を読んだEさんは闘病は辛いはずなのに全てをギャグにしてくれて面白い!

そしてちゃんと前向きになれれば、夢は叶うことや希望が持てるのだと思い、病気と闘う勇気を貰ったそうです。

以前は、元気がなかったのですが、今は前向きに明るくなったEさん。

病気になると気持ちも落ち込みますが、視点を変えると前向きになれたりしますよね。

実際に自分だけが病気になっているわけではありません。

見えてないだけで、病気を克服し、普通の生活を取り戻している人だっています。

早期発見することで完治する可能性だってあります。

笑うと抵抗力が上がるとも聞いたことがあります。

ぜび、闘病生活が辛い人や病気と向き合えないで辛いと思う人は島袋全優を見て、笑ってみませんか?

「腸よ鼻よ」を試し読み

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漫画はシリーズによっては何十巻ともなるし、それを保管するとなると部屋の中の保管場所に困りますよね。

僕も、電子書籍が普及する以前は、すぐに本棚がいっぱいになって部屋の隅から机の隅にまで漫画が積まれていました。

さすがにそれではまずいと思い、泣く泣く売りに出したことも。

それに、外で読もうと思うと荷物になるので持ち運びも大変です。

1冊ならまだしも、何冊ともなるとカバンの中がかさばって場所をとるし、移動するにはちょっとした重さが結構負担になります。

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