アニメ紹介

日常に潜むミステリーに挑め!殺人やホラーは避けたいあなたに送るアニメ「氷菓」

謎解きはお好きですか?

ミステリーといえば、謎が謎を呼び、ヒントを元に推理していきますよね。

そしてその過程と、結論が合致した時が非常にスッキリ!

正解に辿り着いた時の達成感や高揚感は、他では得難いものですよね。

でも、人が亡くなってしまうものや、ホラー要素があるものに、苦手意識を感じていませんか?

殺人描写は怖いですし、幽霊などの非科学的なものを推理するのは、ちょっと違う。

そんなあなたに、おすすめしたいアニメはこちら。

「氷菓」です!

このアニメは、日常に潜む謎を主人公達が解いていく物語です。

何気ない日常の中にも「なんでこうなるんだろう?」と思うことや、「学校の七不思議」みたいな謎がありますよね。

それらを現実的に、論理的に推理していくのが、「氷菓」の特徴です。

あなたも「氷菓」の世界にハマったならば、日常のささいなことにも、興味をもって接するようになるかもしれませんよ。

 

「氷菓」ってどんなアニメ?

作品名:氷菓

キャスト:
折木奉太郎:中村悠一/千反田える:佐藤聡美/福部里志:阪口大助/伊原摩耶花:茅野愛衣/折木供恵:雪野五月/遠垣内将司:置鮎龍太郎/入須冬実:ゆかな/糸魚川養子:小山茉美/十文字かほ:早見沙織/江波倉子:悠木碧/谷惟之:川原慶久/河内亜也子:浅野真澄/善名梨絵:豊崎愛生/善名嘉代:小倉唯

スタッフ:
原作・構成協力:米澤穂信(角川文庫刊「古典部シリーズから」・少年エース連載)/シリーズ構成:賀東招二/キャラクターデザイン:西屋太志/色彩設計:石田奈央美/美術監督:奥出修平/撮影監督:中上竜太/設定:唐田洋/編集:重村建吾(楽音舎)/音響監督:鶴岡陽太(楽音舎)/音楽:田中公平/監督︰武本康弘/音楽︰ランティス/制作︰京都アニメーション

制作年:2012年©米澤穂信・角川書店/神山高校古典部OB会

簡単な概要:第5回角川学園小説大賞内、ヤングミステリー&ホラー部門で奨励賞を受賞した推理小説がアニメ化。

視聴できる動画配信サービス:

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※本ページの情報は2021年7月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

 

あらすじ

何事にも積極的に関わろうとしない「省エネ主義」を信条とする神山高校1年生の折木奉太郎は、姉・供恵からの勧めで古典部に入部する。

しかし、古典部には同じ1年生の千反田えるも「一身上の都合」で入部していた。

奉太郎とは腐れ縁の福部里志も古典部の一員となり、活動目的が不明なまま古典部は復活する。

そして、えるの強烈な好奇心を発端として、奉太郎は日常の中に潜む様々な謎を解き明かしていく。

出典元:フリー百科事典 ウィキペディア(Wikipedia)

 

登場人物

物語の中心になる「古典部」のメンバーを紹介します。

折木 奉太郎(おれき ほうたろう)

本作の主人公。「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に」がモットーな省エネ主義者。

その性格から、入学後、部活動にも特に興味を示しませんでした。しかし、姉からの勧めをきっかけに、廃部寸前だった古典部に入部します。

そこで出会った千反田えるに推理力を見込まれ、しばしば成り行きで探偵役を務めることに。

その場の状況と手がかりから脳内で推理を組み立て解決していくスタイル。幾つかの「事件」を解決したことで周囲から賞賛を得ます。

しかし、本人はそれがただの運、あるいは閃きによるものにすぎないとしています。

千反田 える(ちたんだ える)

シリーズのヒロイン。「一身上の都合」により古典部へ入部し、部長も務めます。

四名家のうちの1つ、千反田家の一人娘。

お嬢様らしい整った清楚な容姿と、それにそぐわない活発な瞳をあわせ持っています。

口癖は「私、気になります」。好奇心の強さから、奉太郎など周囲にいる人間を巻き込むことも多いです。

しかし、他人の感情に土足で踏み込むようなことはせず、ある程度の節度はわきまえています。

福部 里志(ふくべ さとし)

奉太郎の親友で、彼につられて古典部に入部。手芸部を兼部し、総務委員会にも所属しています。

笑ったような表情をいつも崩しません。雑学に長け、現代史から推理小説まで広い知識を持つことから、自らを「データベース」と評します。

総務委員・手芸部・古典部を掛け持ちしているので、校内での顔は広く、知り合いも多いです。

伊原 摩耶花(いばら まやか)

漫画研究会と図書委員会に所属していましたが、里志の後を追って古典部にも入部。

毒舌で、何事にも妥協を許さず、他人のミスにも容赦がありません。一方で、自らの失敗にも厳しいです。

奉太郎とは小・中学校の9年間同じクラスだった腐れ縁。彼の消極的な性格から、奉太郎に対しては口が悪く、辛く当たるような態度を取っていました。

しかし、古典部でのいくつかの事件を通じて、奉太郎に対する認識を徐々に改めていきます。

 

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日常の中に潜む謎

冒頭でもお話しましたが、「氷菓」では、日常に潜む謎を解いていくことになります。

いくつかの謎について紹介します。

閉じ込められた少女

主人公・奉太郎は、姉の命令により、廃部寸前の古典部に入部することに。

放課後、部室へ向かうため、職員室へ鍵を取りに向かいます。

きちんと借用者である自分の名前も記入し、鍵を入手。部室へと向かいます。

鍵が最初から開いている可能性も考え、奉太郎はドアを開けようとします。

しかし、しっかりと鍵がかかっていました。

借りてきた鍵でドアを開けると、窓辺に外の様子を眺めている、一人の少女が目に入ります。

彼女は千反田える。古典部に入部したとのことです。

一人でも部員がいるなら、古典部は継続できるだろうと、奉太郎は部室を後にしようとします。

「戸締まりよろしく」と言って。

しかし千反田は困った様子。

鍵を持っていないので、戸締まりができないと言うのです。

千反田が部室に来たときには、鍵は開いていて、入ることができた。

しかし、奉太郎がやってきた時には、鍵は閉まっていたのです。

しかも、千反田が中から鍵をかけた訳でもありません。

千反田はいつの間にか、閉じ込められていたのです!

これがアニメ一話の、初めての謎です。

学校生活を送っていれば、意外とありそうな話ではないでしょうか。

部室内に千反田がいながらも、どうやって千反田を閉じ込めたのか。なぜそんなことをしたのか。

あなたはこの謎を解けるでしょうか?

愛なき愛読者

古典部の文集のバックナンバーを探しに、図書室を訪れた奉太郎と千反田。

そこには奉太郎の友人である里志と、小学校からの腐れ縁、摩耶花がいました。

奉太郎達は、摩耶花の「愛なき愛読者」の話を聞くことに。

毎週金曜日、摩耶花が図書当番の日に、毎週同じ本が返却されるらしいのです。

そしてその状況が、5週も続けて起きているそうです。

これだけでも十分不思議ですよね。

借りられていたのは、大きくて重い、学校史。

読むのは大変そうなので、毎週借りてもおかしくはないと言う奉太郎。

しかし、学校の貸し出し期間は、2週間に設定されており、毎週返却する理由はありません。

さらに、借りている生徒は毎週異なり、借りたその日に本が返却されているのです。

これが「愛なき愛読者」の謎です。

何とも不思議ですよね。

でも実際、こんな不思議なことが起こりそうではありませんか?

「この本意外と借りられてるんだ。そんなに面白いのかな?いや、授業で使ったのかも。」

と、気付かないうちに推理を始めているかもしれませんね。

他にも文化祭中に起きる不思議な現象など、日常で起こりそうな、起こったら楽しそうな謎が散りばめられています。

そしてその解決の糸口も、きちんと映像内に描写されていて、注意深く見れば、奉太郎よりも先に謎を解けるかもしれませんよ!

主人公より早く謎が解けると、嬉しくなっちゃいますよね。

このアニメでは、殺人事件は起こらず、幽霊も出てきません。

だからこそ、安心して謎解きに集中できるアニメです。

 

奉太郎の葛藤

登場人物達は高校生です。

自分のあり方や、未来、恋愛など様々なことに悩む年頃ですよね。

他者から影響を受けて、自分について考えることもあるでしょう。

主人公の奉太郎がまさに、そうなのです。

奉太郎は常に省エネを心がけ、「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に」をモットーにしています。

ですから、本来であれば、日常に潜む謎を積極的に解くタイプではないのです。

しかし、古典部に入部して千反田と出会ったことで、彼の省エネ人生は変わってしまいました。

千反田は事あるごとに「私、気になります!」と言って、奉太郎に謎を解かせようとするのです。

何だかんだと千反田に流され、いくつもの謎を解いていく奉太郎。

そうした積み重ねが、奉太郎を少しずつ積極的にしていくのです。

周囲の出来事に敏感になったり、自ら謎を解き始めたり。

気になったことを、積極的に調べるようになっていきます。

また、周りからすれば、奉太郎はまるで名探偵のような推理力をもっていますが、奉太郎自身は「ただの閃き」と、自分の能力を肯定しません。

しかし、ある出来事がきっかけとなり、奉太郎は「自分には、他人にはない能力があるのか?」と自分の可能性について考え出します。

そして、その推理力をもった自分は、何をすべきなのかを考えます。

省エネで周囲に無関心だった奉太郎が、謎解きを通して積極的になり、自分についても考えるようになったのです。

その大きな要因は、千反田でした。

もちろん、里志や摩耶花も奉太郎に関わり続けた人物ではありますが、奉太郎にとって大きな存在になったのは千反田です。

謎を持ちかけてきたことはもちろん、奉太郎自身が千反田に興味をもち、惹かれていったのです。

高校生の出会いなので、恋愛感情と言ってしまえばそれまでですが、恋愛以前に、奉太郎を成長させてくれたのです。

恋する相手、そして自分を少し変えてくれた相手との出会いだなんて、何とも高校生らしいくすぐったい出会いですよね。

 

表現が日常とミステリーを両立させる

「氷菓」のアニメーション制作をしたのは、あの有名な「京都アニメーション」です。

「涼宮ハルヒの憂鬱」「けいおん!」「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を手掛けた制作会社です。

京アニの凄さは、作画の素晴らしさ。

上記にあげたアニメを見たことがあれば、その美しさは知っていることと思います。

「氷菓」でも、各キャラクターのデザインはもちろん、背景で動く野球部員なのど背景にもこだわりが見えます。

圧巻だったのは、最終話の桜の表現です。

ぜひ、あなたにも見てほしいです。

そんな素晴らしい映像のおかげで、まるで観ているこちら側もアニメの世界に入っているかのよう。

あまりにもキレイなため、日常の中に潜む謎がよりリアルに感じられるのです。

また、このアニメの原作は小説であるため、細かい描写が文章として存在します。

小説内ではただ一つのセリフとしても、アニメになった時には、キャラクターの表情がつきます。

原作で描写された点がリアルな映像となって、視界に飛び込んでくるのです!

非常によく練られた原作があってこそ、ミステリー要素も面白くなりますし、登場人物の心情を察することも可能になります。

この、映像としての表現と、小説としての表現が上手く合わさり、「氷菓」というアニメはできています。

日常とミステリーを両立させる、大きな2つの表現方法が、このアニメを支えてくれているのです。

風景や登場人物の表情にも注目して、観てくださいね。

 

まとめ

日常の中に潜む謎を解いていくアニメ、「氷菓」を紹介しました。

「いつの間にか閉じ込められていた」「毎週違う人が同じ本を借りていく」など、実際にありそうな謎に触れているアニメです。

その謎については、必ず映像の中にヒントがあって、現実的にかつ論理的に解いていきます。

また、美しくリアルな映像や、登場人物の高校生らしさも相まって、日常感をさらに演出してくれています。

ミステリーは好きだけれど、殺人事件やホラーが苦手というあなたには、ぴったりなアニメですよ。

あなたも、奉太郎のように、日常の謎を解いてみてはいかがですか?

 

「氷菓」が見られる動画サービス

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