コメディ・ギャグ(アニメ)

娘に職業は内緒!必死に隠す父親にクスっとする日常コメディアニメ「かくしごと」

あなたは、愛する自分の子どもとの日常を、噓偽りなく過ごすことができていますか?

誰しも秘密を抱えているものですが、子どもには言いにくい事ってありますよね。

例えば仕事のこと。話しにくい職業もあると思います。「消費者金融で働いている」など。

もちろん、他人にも堂々と説明できる職場ならいいのですが、「パパ、借金取りとかに行くの!?」と愛する娘に偏見をもたれたら。

もし、娘の友達に知れて、娘がいじめられでもしたら。

娘を愛するあなたなら、とても耐えられたものではないですよね。

そんな、愛する娘に少しの秘密を抱えているあなたへ、このアニメを紹介します。

それは「かくしごと」です。

漫画家である父が、漫画家であることを愛娘(まなむすめ)に知られないよう、隠しながら日常を送るコメディアニメです。

主人公である父が、娘にバレないよう日常の中で奮闘する様子に、クスッと笑えてきます。

また、「かくしごと」を続ける父の姿に、娘への愛情を感じ、あなたももっている「子どもを愛する気持ち」を再確認できますよ。

 

「かくしごと」ってどんなアニメ?

作品名:かくしごと

キャスト:
後藤可久士:神谷浩史/後藤姫:高橋李依/十丸院五月:花江夏樹/志治仰:八代拓/墨田羅砂:安野希世乃/筧亜美:佐倉綾音/芥子駆:村瀬歩/六條一子:内田真礼/マリオ:浪川大輔/古武シルビア:小澤亜李/東御ひな:本渡楓/橘地莉子:和氣あず未/千田奈留:逢田梨香子

スタッフ:
監督:村野佑太/シリーズ構成・脚本:あおしまたかし/キャラクターデザイン:山本周平/総作画監督:西岡夕樹、遠藤江美子、山本周平/プロップデザイン:ヒラタリョウ/美術監督:本田光平/美術設定:岩澤美翠/美術:草薙/色彩設計:のぼりはるこ/撮影監督:佐藤哲平/撮影:旭プロダクション白石スタジオ/編集:白石あかね/音楽:橋本由香利/音響監督:納谷僚介/音響制作:スタジオマウス/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/アニメーション制作:亜細亜堂

制作年:2020年かくしごと製作委員会

簡単な概要:娘に漫画家であることを隠し通そうとする父と、その娘の日常を描くコメディアニメ。

視聴できる動画配信サービス:

Amazon prime video

U-NEXT

Hulu

dTV

  dアニメストア

※本ページの情報は2021年7月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

 

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あらすじ

ちょっと下品な漫画を描いているベテラン漫画家の後藤可久士。

彼が何よりも優先するのは、小学4年生の愛娘・姫のこと。

そんな親バカな可久士が姫に知られたくない「かくしごと」は、自分が漫画家だということ。

日々、自分の仕事を隠し通そうと奮闘するが…?

出典元:U-NEXT

 

登場人物

主人公とその娘、主人公の仕事関係の人物を紹介します。

登場人物の名前はダジャレとなっていて、職業や性格などにかかったものになっています。

後藤 可久士(ごとう かくし)

漫画家。過去に、下ネタ漫画「KTMCMC(きんたましまし)」がヒットしたことがあります。

作中では、ゴルフ漫画「風のタイツ」を連載しています。

強気と弱気だけで、その中間がない極端な性格。そのため、周囲を振り回すことがよくあります。

父親としては過保護で、常に姫を最優先して行動します。

紛らわしい言動で、周囲の女性達からは、アプローチをかけられていると思われています。

平屋建ての家に姫と暮らしています。また、仕事場として別に、マンションを借りています。

後藤 姫(ごとう ひめ)

可久士の娘で10歳。父親思いでしっかり者。

周りからは、人を疑うことを知らない無邪気な少女に見えます。

しかし、自分が傷つきそうになると、思考停止して「見なかったふり」をして自己防衛をすることも。

何度か姫に、父親のかくしごとがばれそうになったことがありましたが、周囲の助けもありながら、姫にバレずに回避しています。

志治 仰(しじ あおぐ)

チーフアシスタント。

一番の古株であり、的確に指示された仕事をこなします。背景は主に彼が担当します。

新人賞の受賞経験があり、アシスタント活動の合間に、描いた自分の漫画を担当編集に見せています。

芥子 駆(けし かける)

新人。消しゴムかけ担当。

空気が読めないところがあり、可久士のストレスを増やすことも。

可久士の期待に応えるために、頑張る努力家です。

しかし、方向性がずれることも。

筧 亜美(かけい あみ)

仕上げと服飾担当。ホラー漫画家志望。

ドスの利いた発言や突っ込みが多く、ダジャレ好きです。

「漫豪(まんごう)」「漫筋(まんきん)」「漫畜(まんちく)」といった、漫画にまつわる新語を開発するのが得意です。

ファッションセンスがやや独特。

墨田 羅砂(すみた らすな)

大学生。「代官山でクリエイティヴな仕事」という言葉につられて、アシスタントをやっています。

一見緩い雰囲気ですが、さり気ない気遣いや心配りができます。

そのため、戸丸院が起こすトラブルを、事前に防ぐなど、仕事面での貢献度は高いです。

墨を垂らすといったミスはあるものの、アシスタントとしてかなり優秀。

十丸院 五月(とまるいん さつき)

可久士の担当編集者。

本人は自信を持っていますが、周囲からは有能とは思われていません。

後藤家の家事代行を担当している、ナディラのような、褐色の女性がタイプ。

余計な言動で可久士を激怒させてしまうことも。

しかし本人には悪気がなく、それが相手を怒らせているという自覚がありません。

そのため、可久士や亜美から、「あいつマジやべーよ」と思われています。

 

「かくしごと」は大変

タイトルの「かくしごと」。これにはもちろん「隠し事」の意味があります。

では、何が「隠し事」なのでしょうか。

そしてこのアニメは、「隠し事」をしながら送る、父と娘の日常が、クスッと笑いを誘うのです。

隠し事は何ですか?

主人公・後藤可久士の職業は漫画家。

過去に、下ネタ漫画「KTMCMC(きんたましまし)」がヒットしました。

現在はゴルフ漫画を描いていますが、その内容は、とても上品と言えたものではありません。

そんな彼は、愛娘・姫に、自分が漫画家であることを隠しています。

「父親が下ネタ漫画を描いていたなんて、知られたくない」

「姫が知って、心を閉ざされたらどうしよう」

「姫が友達にいじめられるかもしれない」

下ネタ漫画家の父としては、心の中がそんな不安でいっぱいなのです。

妻を亡くし、男手一つで娘を育ててきた身としては、当然の想いなのでしょう。

可久士は姫に、会社で働いていると話しています。

わざわざ朝はスーツで家を出て、帰宅の際もスーツでという徹底ぶり。

そう、隠し事とは「描く仕事」のことなのです。

言葉遊びのようで、面白いですよね。

また、「後藤可久士」という名前も、ひらがなにして並べ替えてみると

「ごとうかくし」が「かくしごと」(隠し事)

と、「う」は無くなってしまいますが、ダジャレになっているのです。

ちなみに娘の姫は「ごとうひめ」が「ひめごと」(秘め事)となっています。

姫も何か秘めているの?と気になるところですが、それはぜひ本編で!

隠し事をしながら送る日常

姫に漫画家であることを隠しながら生活するのは、とても大変。

例えば、「お父さんは、絵を描くの得意?」と聞かれたら。

漫画家であるとバレないように、普段、自宅では絵を描かない可久士。

「あまり上手じゃないから描かないの?」と姫に聞かれ、戸惑います。

上手すぎても漫画家とバレるかもしれないけれど、漫画家としてのプライドが、「下手だ」とは答えさせてくれません。

見ている側としては「そこまで心配しなくても」と思ってしまうようなことまで、可久士は心配するのです。

姫が風景をスケッチすると言えば、可久士は仕事場で風景を描く練習をします。

漫画家とバレない程度の上手さになるように。漫画っぽくならないように。

その「過剰な心配」が日常にコメディ要素として現れ、このアニメを面白くしてくれています。

毎日を過ごす中で、お腹を抱えて笑うことは、そう毎日起こることではないはずです。

この「かくしごと」はあくまで日常に沿っているので、お腹を抱えて笑うようなギャグはありません。

あくまでも、日常でよくあるクスッとした笑いがメインです。

しかしこれこそが、日常コメディの醍醐味ではないか、と感じさせてくれるのです。

 

一話ごとの構成

「かくしごと」では、アニメの一話ごとが、少し特殊な構成で進んでいきます。

また、タイトルや登場人物に言葉遊びやダジャレがあるように、一話ごとのサブタイトルにも、遊び心があふれています。

姫10歳編と姫18歳編

一話の中に、姫が10歳の時に過ごした日常を描くパートと、18歳になった姫が出てくるパートがあります。

各話の大部分は、姫が10歳の時の日常がメインで、物語が進んでいきます。

それに加えて、各話の冒頭や終盤に、18歳編の話が少しずつ小出しに進行するという構成になっています。

姫10歳編では、父と娘の何気ない日常が描かれているのに対し、姫18歳編は謎めいた雰囲気に。

姫18歳編は18歳になった姫が、可久士の漫画原稿などが隠されている倉庫へ辿り着くところから始まります。

姫が10歳だった頃には、あまり触れられなかった、姫の母親のことなどが明らかに。

また、姫が11歳になってから起きた出来事や、可久士に突然訪れてしまった出来事も語られます。

10歳編と18歳編で、背景や効果音の付け方に変化があり、世界観の差が表現されています。

ぜひ、世界観の違いを感じてみて下さい!

ほのぼのとした日常の後に明かされる、シリアスな展開に、続きが気になって仕方なくなりますよ。

サブタイトルに隠されているもの

ダジャレなど、言葉遊びが面白いこのアニメ。

各話のサブタイトルにも注目してほしいのです!

例えば第4話のサブタイトルは「ノルマエ・ナマエ」「コマ割りスケッチ」です。

「ノルマエ・ナマエ」という響き、何だかどこかで聞いたことがありませんか?

そう、「テルマエ・ロマエ」です!

このように、有名な漫画のタイトルをもじった、サブタイトルがつけられています。

主人公の可久士が漫画家であることから、このようになっているのでしょう。

「コマ割りスケッチ」は何だか分かるでしょうか?

他のサブタイトルにも注目してみると、さらにこのアニメを楽しめますよ。

サブタイトルにさえも、ちょっとした笑いが隠されているのです。

気付いた時にはクスッと笑ってしまっていますよ。

 

父親の愛情

可久士はとにかく、姫のことが一番大事。

短冊に「お父さんがえらくなりますように」と書かれていたら、「漫画家のえらいとは何だ!?」と真剣に考えてしまうほど。

また、姫が臨海学校に参加するとなった時には、姫に何かあったらと不安な気持ちに。

アニメだから大げさに描かれているようにも思いますが、根本的には、現実のあなたと同じです。

とにかく娘を大切に想っているだけなのです。

その想いの間に、少しだけ見え隠れする、亡くなった母親の姿。

姫が友達の誕生日会に誘われた時のこと。

姫はその誘いを断ろうとします。なぜだと思いますか?

お誘いを受けたら、自分の誕生日の時に、お誕生日会に招待しなくてはならない。

でも、自分の家ではお父さんしかいないので、料理やケーキ、飾りつけをするのが大変だと言うのです。

自分の家では誕生日会を開くことができない。だから友達の誕生日会には行かない。

こんなことを、あなたが娘さんに言われたら、どうしますか?

本当は友達と楽しく過ごしたい。しかし、父親に無理をさせるわけにもいかないという娘の優しさ。

これに、どう応えますか?

可久士が何と姫に返したかは、ここでは紹介しません。

可久士もあなたと同じ父親です。きっと答えは同じになるのではないでしょうか。

娘を愛する父親の気持ち、アニメで確かめてみて下さい。

 

まとめ

父と娘の日常を描いたコメディアニメ「かくしごと」を紹介しました。

ほのぼのとした日常の中にある、ささやかな笑い。

日常コメディアニメの醍醐味を味わうことができます。

隠されている様々な隠し事を、探しながら観ることで、さらにアニメを楽しむことができますよ。

そして、娘が第一の主人公の姿から、「子どもを愛する気持ち」を改めて考えさせられるでしょう。

「かくしごと」。それは子どものための「かくしごと」

愛する娘さんを想いながら、観てみてくださいね。

 

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※本ページの情報は2021年7月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

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僕はアニメも好きです。

昔はよくビデオやDVDを購入したり、某レンタルショップにを借りに行ってました。

ただ、借りものだと気を使うし、返却期限があるため、見るのを急かされてしまいますよね

それに、そもそもビデオやDVDは見るたびに入れ替えないといけないのが結構おっくうだったりします。

購入すると、やっぱり漫画と同じく場所をとってしまいますし。

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