アニメにはファンタジー、ラブコメなど沢山のジャンルがありますよね。
沢山のジャンルのアニメの中でも、今回ご紹介するのはど迫力のバトルシーンが見どころのアニメ3選です。
バトルアニメには、ただ戦うだけではなく、時に涙を誘うような、ハンカチ必須の感動バトルシーンも数多くあります。
それぞれのキャラクター達が、様々な思いを抱きながら過酷な戦いに挑んでいく姿に注目しながら見てもらうことで、
新たな感動バトルアニメというジャンルの魅力に気づいてもらえるのではないでしょうか。
僕のヒーローアカデミア
「僕のヒーローアカデミア」は主人公、緑谷出久が、最高のヒーローを目指していくアクション漫画です。
「僕のヒーローアカデミア」ってどんなアニメ?
作品名:僕のヒーローアカデミア
キャスト:緑谷出久:山下大輝/爆豪勝己:岡本信彦/麗日お茶子:佐倉綾音/飯田天哉: 石川界人/轟焦凍:梶裕貴/オールマイト:三谷健太/相澤消太:諏訪部順一
スタッフ:原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:長崎健司/監督:向井雅浩/シリーズ構成:黒田洋介(スタジオオルフェ)/キャラクターデザイン:馬越嘉彦・小田嶋瞳/美術監督:池田繁美・丸山由紀子(アトリエムサ)/色彩設計:菊地和子(Wish)/撮影監督:澤貴史/編集:坂本久美子/音響監督:三間雅文/音楽:林ゆうき/アニメーション制作:ボンズ/製作:僕のヒーローアカデミア製作委員会
制作年:2016© 堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
簡単な概要:世界の総人口約8割がなんらかの個性を持つ世界で、ヒーローを目指す物語。
視聴できる動画配信サービス:
※本ページの情報は2021年8月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
あらすじ
ことのはじまりは中国・軽慶市から発信された、「発行する赤児」が生まれたというニュース。以後各地で「超常」が発見され、原因も判然としないまま時は流れるーー。世界総人口の八割がなんらかの特異体質である超人社会になった現在。生まれ持った超常的な力“個性”を悪用する犯罪者・敵(ヴィラン)が増加の一途をたどる中、同じく“個性”をもった者たちが“ヒーロー”として敵や災害に立ち向かい、人々を救(たす)ける社会が確立されていた。かつて誰もが空想し憧れた“ヒーロー”。それが現実となった世界で、ひとりの少年・緑谷出久(みどり・やいずく/通常 デク)もヒーローになることを目標に、名だたるヒーローを多く輩出する雄英高校への入学を目指していた。しかし、デクは総人口の二割にあたる、なんの特異体質を持たない“無個性”の落ちこぼれだった…。
登場人物
ここでは、「僕のヒーローアカデミア」に登場する主な人物を紹介します。
緑谷出久(みどりやいずく)
「僕のヒーローアカデミア」の主人公。
ヒーローになる事が夢だが、元々無個性であった。
しかし、ヒーローの素質をNo.1ヒーロー、オールマイトに見込まれ、個性「ワン・フォー・オール」を譲渡される。
真面目で努力家。
爆轟勝己(ばくごうかつき)
上昇志向が高く、周りに対しても攻撃的。
周りからは、ヴィランっぽいと言われている。
個性は「爆破」で、自分の手のひらにある汗腺で爆発させる事ができる。
優れた頭脳と身体能力をもっている。
轟焦凍(とどろきしょうと)
雄英高校ヒーロー科1年A組に所属している、推薦入学者の1人。
クールな性格であるが、天然な一面も。
No.2ヒーロー「エンデヴァー」の息子。
個性は「半冷半燃」であり、右半身で凍らせ左半身で燃やす事ができる。
父親のことを恨んでいる。
麗日お茶子(うららかおちゃこ)
「僕のヒーローアカデミア」のヒロイン。
雄英高校1年A組の1人で、明るくポジティブな性格。
個性は「ゼログラビティ」であり、触れたものを無重力にすることができる。
オールマイト
世界平和の象徴となるNo.1ヒーロー。
スーパーマンのような体型と、常に浮かべている笑顔が特徴的。
個性は代々付け継がれていく「ワン・フォー・オール」であり、8代目継承者。
個性の種類
「僕のヒーローアカデミア」に出てくる個性には、たくさんの種類があります。
パワーを強化するなど、攻撃的な個性でバトルに向いているものや、
物を浮かすなど、操作をする個性で戦うには不向きな個性もあるのです。
そして、その個性はキャラクターによって全く違います。
なので、このキャラクターはどんな個性をもっているのだろうと、
想像しながら見ることができるのも、「僕のヒーローアカデミア」の魅力です。
諦めない心
「僕のヒーローアカデミア」には沢山のキャラクターが戦うシーンがあります。
その中でみんなに共通しているのが、ヒーローは絶対に諦めないという強い信念です。
バトルの中には、相手が敵の戦いだけでなく、仲間同士のバトルもあります。
キャラクターたちの通う雄英高校では授業の一環として、ヒーローになるための訓練があります。
その場面では、仲間の誰かが諦めそうになっても、
励まし合い、みんなで勝つんだと言う気持ちをもって訓練に臨んでいるのです。
そんな信念を持って戦うキャラクター達を見ていると、
自分まで気持ちが熱くなり、諦めない気持ちに感動してしまいます。
そんなシーンの中で、僕が特に感動したシーンをご紹介します。
第2期23話 緑谷と轟のバトル
物語の中で、雄英高校の体育祭が行われます。
その中のトーナメントで緑谷と轟がバトルをするのですが、轟は憎い父親の炎の個性は使わないと決めていました。
まだ自分の個性である「ワン・フォー・オール」を使いこなせていない緑谷は、腕がボロボロになりながらも、轟と戦います。
その中で緑谷は、全力で戦わない轟に怒り、「全力でこい!」と声をかけました。
それでも父親を憎む気持ちが勝ち、炎熱を出してこない轟に対して、緑谷は「君の力じゃないか!」と叫びます。
その一言を聞いて、過去に母親に言われた「なりたい自分になっていいんだよ」という一言を思い出しました。
そこから轟は父親の炎熱を使い、全力で緑谷に挑み、みごと勝利を勝ち取ります。
このバトルシーンを見て僕は、
- 轟の自分を受け入れられず、ずっと抑えてきた苦しい気持ち
- 自分を犠牲にしながら、轟が全力を出せるまで戦い続けた緑谷の思いやり
- 葛藤の末、自分の気持ちに素直になり乗り越えた轟の姿
にとても感動しました。
仲間に言われたからこそ、轟は自分の本当の姿を出せたのではないかと思います。
緑谷たちの絆と思いやりに感動した、ワンシーンでした。
HUNTER×HUNTER
アニメ「HUNTER×HUNTER」は、主人公「ゴン」をはじめとする仲間達と共に、プロハンターとして冒険していく物語です。
「HUNTER×HUNTER」ってどんなアニメ?
作品名:HUNTER×HUNTER
キャスト:
ゴン:竹内順子/クラピカ:甲斐田ゆき/レオリオ:郷田ほづみ/キルア:三橋加奈子/ヒソカ:高橋広樹
スタッフ:
製作:本橋浩一/プロデューサー:小竿俊一/松田桂一/松野博文/川上大輔/監督:古橋一浩/原作:冨樫義博/キャラクターデザイン:後藤隆幸/美術監督:坂本信人/音響監督:平光琢也/監督補:加藤敏幸/製作管理:中島順三/音楽:佐橋俊彦
簡単な概要:主人公「ゴン」がプロハンターの父親に会うため、同じハンターを仲間と目指す冒険ファンタジー。
視聴できる動画配信サービス
※本ページの情報は2021年8月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
あらすじ
くじら島で暮らす少年・ゴンの夢は、幼い頃に別れた父と同じ「ハンター」になること。 世界中に散らばる、財宝、秘宝、珍品、珍獣……「未知」への挑戦に命を賭けるプロハンターになる決意を胸に旅立つゴンは、同じハンター試験合格を目指す受験者のクラピカ、レオリオ、キルアと出会う。超難関で知られるハンター試験を見事突破し、「世界一のハンター」になれるのか!? ゴンの奇想天外、壮大苛烈な冒険の旅が、今始まる!!
出典元:dアニメストア
登場人物
ここでは「HUNTER×HUNTER」に登場するキャラクターを紹介します。
ゴン=フリークス
本作品の主人公。
真っ直ぐで素直な性格。
父親のようなプロハンターを目指すため、ハンター試験を受けるために旅に出る。
キルア=ゾルディック
ゴンの親友。
ゴンと共に自分のやりたいことを見つけるため、ハンター試験を受ける。
冷静沈着で、頭の回転が速い。
クラピカ
ゴンたちの仲間。
自分の一族を滅ぼした敵の討伐と、仲間達の眼球を取り戻すためハンター試験を受ける。
頭の切れる中、気性の激しい一面も。
レオリオ
ゴンの仲間。
親友を過去に亡くしてから、医者を目指している。
ハンターになり、お金を得て貧しい人たちを無償で救いたいと言う理由で、ハンター試験を受ける。
熱血で仲間思いだが、主にガサツ。
念能力バトル
「HUNTER×HUNTER」は念能力という、自分が元々持っているオーラを用いて戦います。
念能力はとても強力な能力ですが、特訓することで誰でも使えるようになるのです。
なので基本的に一般人には、念能力の存在自体を知らせないようにしています。
また念能力には「制約と誓約」というものがあり、
念を発動する際、なんらかの制約をつける事で、より強い念を発動させる事ができます。
しかし制約を破るなどをすると、命に関わるほどのリスク(誓約)を負うことになってしまうのです。
念能力は6属性に分かれており、それぞれ相性があります。
なので、相性によっては、不利な戦いをすることもあるのです。
沢山の念を使ったバトルがある「HUNTER×HUNTER」ですが、
自分のために念を使って戦うだけでなく、誰かのために念を使って戦う場面も多くあるのです。
自分を犠牲にしてまで強い念を使い、相手を倒そうとする姿に、感動してしまいます。
そんな、少し切なく感動するシーンをご紹介します。
キメラアント編131話
物語の中で「キメラアント」という、人喰い蟻として人々に恐れられていた昆虫がいました。
そのキメラアントの女王は、人間達より高い生命力と力を持つキメラを生み出してしまったのです。
そんな中、ゴンたちはキメラアントの調査に来ていた際、キメラである「ネフェルピトー」に出会います。
ゴンの師匠的存在の「カイト」は、ゴンたちを逃しますが、圧倒的な力の差により殺されてしまうのです。
ゴンはカイトの無事を信じて進み、ピトーと会う事ができたのですが、
カイトは死んだと、ピトーに真実を伝えられます。
絶望したゴンは、もう念能力を使えなくなってもいいという制約をかけ、ピトーに挑んでいきます。
制約をかけたゴンは、僕の予想を遥かに上回るビジュアルに変身しました。
このシーンの、ゴンの弄ばれ殺された師匠カイトを思う気持ちと、
自らの力を制約にかけ、犠牲にしてまでカイト仇を打とうとする姿は、とても悲しいし切ないです。
ここまで仲間のことを思う事ができるゴンの気持ちにとても感動しました。
ONE PIECE
アニメ「ONE PIECE」は主人公「ルフィ」を中心とする麦わらの一味と共に、大航海をする物語です。
「ONE PIECE」ってどんなアニメ?
作品名:ONE PIECE
キャスト:モンキー・D・ルフィ:田中真弓/ロロノア・ゾロ:中井和哉/ナミ:岡村明美/ウソップ:山口勝平/サンジ:平田広明/トニートニー・チョッパー:大谷育江/ニコ・ロビン:山口由里子/フランキー:矢尾一樹/ブルック:チョー
スタッフ:原:作尾田栄一郎/週刊:「少年ジャンプ」(集英社)連載/企:画狩野雄太(フジテレビ)櫻田博之 小山弘起/製作担当:稲垣哲雄/音:楽田中公平 浜口史郎/キャラクターデザイン:久田和也/美術デザイン:吉池隆司/色彩設計:堀田哲平/シリーズディレクター:深澤敏則/制作協力:東映/制 作:フジテレビ 東映アニメーション
簡単な概要:悪魔の実を食べた「ルフィ」が海賊王を目指し、航海をする物語。
視聴できる動画配信サービス:
※本ページの情報は2021年8月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
あらすじ
- 時は大海賊時代。かつて、この世の全てを手に入れた男がいた。その名は海賊王ゴールド・ロジャー。遥かな大海原グランドラインには、彼が遺した“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”が隠されているという・・・。伝説の秘宝を求め、人々は競うように海へと漕ぎ出してゆく。そして、ここにもグランドラインを目指す者が一人。悪魔の実と呼ばれる不思議な実の一つ「ゴムゴムの実」を食べ、全身がゴムのように伸びるゴム人間になったモンキー・D・ルフィだ。幼い頃に赤髪のシャンクスから麦わら帽子を託された彼は、海賊王になるという壮大な野望を抱いていた。海へと乗り出したルフィは、航海の中で大冒険を繰り返し、様々な人々と出会ってゆく。信頼できる個性的な仲間、悪党どもや海軍など立ちふさがる強大な敵・・・さあ、まだ見ぬ世界へ向けて帆を立てろ!歴史を変える大航海が、今、出航の時を迎える!!
出典元:dアニメストア
登場人物
ここでは「ONE PIECE」にでてくるキャラクターを紹介します。
モンキー・D・ルフィ
本作の主人公。
悪魔の実「ゴムゴムの実」の能力者。
海賊「麦わらの一味」の船長であり、自由奔放でお気楽だが、人一倍仲間思いである。
ロロノア・ゾロ
「麦わらの一味」の一員。
両手で2刀をもち、口にもう1刀咥えて戦う、3刀流の剣士。
クールで、ストイックな性格。
ナミ
「麦わらの一味」の航海士。
体で天候を予測することができ、一味の司令塔ともいえる。
ずる賢い性格で、過去には海賊専門の泥棒をしていた。
ウソップ
「麦わらの一味」の狙撃手。
口がうまく、パチンコを操って攻撃する。
臆病でお調子者。
サンジ
「麦わらの一味」のコック。
コックの命である手を傷つけないように、足技で攻撃する。
口が悪いが、女性には甘い。
悪魔の実
「ONE PIECE」は、多くの人が聞いたことのある名作だと思います。
戦い方として、足技を使って攻撃したり、
パチンコ、刀を使って攻撃するなど、様々な戦い方があります。
その中でも、特殊な能力を使って戦う「能力者」というキャラクターがいます。
「ONE PIECE」には悪魔の実という果実があり、
その実を食べると、なんらかの能力を持つことになるのです。
その能力者たちが能力を使ってバトルするシーンは、とても迫力があり、息を止めて見入ってしまいます。
どのキャラクターが、どんな技を持っているのか楽しみながら見れるのが「ONE PIECE」の魅力です!
仲間を思う気持ち
「ONE PIECE」の主人公ルフィは、仲間のことをなによりも大切に思っています。
どれだけ裏切られても、ひどい言葉をかけられても、
ただ仲間を信じて進んでいくルフィは、とてもかっこいいです。
また、仲間のためなら自分の命をかけて守り抜く姿もとてもかっこよく、
男の僕でも、惚れ惚れするほどです。
しかし、仲間を誰よりも大切に思うからこそ、時に仲間同士でぶつかり合うことも少なくありません。
本気で仲間を思いやる麦わらの一味の姿に、毎回感動してしまいます。
そんな「ONE PIECE」のなかでの、仲間同士のぶつかり合いで、感動したシーンをご紹介します。
ウォーターセブン編第236話
麦わらの一味はさまざまな戦いをしていくのですが、
途中、一緒冒険をしてきた船「ゴーイングメリー号」がボロボロとなり、再起不能となってしまいます。
ルフィは沢山考えた結果、新しい船に乗り換えようと決意するのですが、
メリー号に人一倍思い入れのあるウソップは反対し、ルフィとぶつかってしまうのです。
どうしても納得のいかないウソップは、ついに麦わらの一味を抜けてしまいます。
その最後に、ゴーイングメリー号をかけてルフィに決闘を挑みます。
ウソップのメリー号を思う気持ち。
ルフィの今後を考えて出した、苦渋の決断。
どちらも気持ちが分かり、辛くなってしまいます。
本当は仲間なので、一味を抜けて欲しくなかったけれど、仲間だからこそ決闘を断らなかったルフィの気持ち。
本当はもうメリー号は動かないとわかっているのに諦められない、メリー号を思うウソップの思い。
この2つの気持ちが、思わず涙を誘います。
●U-NEXT
・見放題作品数NO.1
・アニメの動画は4,000本以上
・31日間の無料トライアル期間
●Amazon prime video
・30日間無料トライアル
・Amazonで限定価格になったり送料無料になったりお得
・Amazon Musicなど様々なサービスが使える
まとめ
今回は感動するシーンがあるアニメとして
- 「僕のヒーローアカデミア」
- 「HUNTER×HUNTER」
- 「ONE PIECE」
をご紹介しました。
熱く技を出し合うバトルシーンに注目しがちですが、感動できるバトルシーンにも、是非注目して欲しいです。
あなたも普段とは違った視点で、バトルアニメを楽しんでみてはいかがでしょうか?
アニメを見るなら動画配信サービスを利用しよう!
僕はアニメも好きです。
昔はよくビデオやDVDを購入したり、某レンタルショップにを借りに行ってました。
ただ、借りものだと気を使うし、返却期限があるため、見るのを急かされてしまいますよね。
それに、そもそもビデオやDVDは見るたびに入れ替えないといけないのが結構おっくうだったりします。
購入すると、やっぱり漫画と同じく場所をとってしまいますし。
しかし、便利な世の中になったもので、今では動画配信サービスでいつでも気軽に数クリックすれば見ることができるようになりました。
月額一定の料金を払えば、好きなアニメが見られます。
しかも、料金もDVDだったら数枚借りれば同じくらいの料金です。
DVDだったらその中身のタイトルしか見れないですけど、動画配信サービスなら見切れないくらいの種類の中から選べます。
だから、アニメを見るなら動画配信サービスが良いなって思ってます。
ここでは、僕がよく使うサービスを紹介します。
U-NEXT |
---|
数ある動画配信サービスの中でも、「見放題作品数NO.1」!
配信されているアニメの動画は4,000本以上。 31日間の無料トライアル期間があるので、じっくりと余裕をもって試してみることが出来ます。 トライアル期間で解約すれば料金はかかりません。
U-NEXTの利用体験談もあります。
|
Amazon prime video |
---|
Amazonプライム会員の特典サービスの1つであるAmazon prime video。
Amazonプライム会員特典対象の映画・TV番組・アニメが1万以上の作品のなかから追加料金なしで見放題になります。 プライム会員になれば、Amazonでのショッピングでプライム限定価格で買い物できたり、送料やお急ぎ指定無料となったりなどお得な特典満載です。 普段Amazonで買い物することがあるならプライム会員になっておいて損はないですね。 30日間無料トライアルできます。
Amazon prime video利用体験談もあります。
|
実は、アニメが見られる動画配信サービスはいろいろ試しました。
その話を記事にしているので、よかったらこちらも覗いてみてください。