ふと、明るい学生時代にかえって楽しい日々をもう一度やり直したいと思うことはありませんか?
そんな人におすすめなのは、何気ない日常を描いた学園コメディアニメです。
何気ない日常で起こるくだらない面白さに思わずクスッと笑ってしまいます!
今回は個性が強すぎる学生たちが登場する学園コメディアニメ3選を紹介します。
もう二度と学生には戻れないからこそ、くだらない笑いの世界をアニメで楽しみましょう!
斉木楠雄のΨ難
誰もが憧れる超能力を持って生まれた斉木楠雄。
ですが超能力のせいで、目立ったり、様々な楽しみを奪われたりと、超能力者だからこその悩みがあるそうです。
超能力者という変わった視点からの学園生活を描いたコメディアニメです!
圧倒的な超能力のおかげでスケールが宇宙規模だったりします。
ですが、基本的にくだらないことばかりでクスッと笑ってしまします。
「斉木楠雄のΨ難」ってどんなアニメ?
【キャスト】
斉木楠雄:神谷浩二/燃堂力:小野大輔/海藤駿:島崎信長/灰呂杵志:日野聡/鳥束霊太:花江夏樹/照橋心美:芽野愛衣/夢原知予:田村ゆかり/目良千里:内田真礼/窪谷須亜蓮:細谷佳太/照橋信:前野智昭/蝶野雨緑:森久保祥太郎/斎木國春:岩田光央/斎木久留美:愛河里花子/斎木熊五郎:山寺宏一/斎木久美:田中理恵/斎木空助:野島健二/才虎芽斗吏:松岡雅也
【スタッフ】
監督:櫻井弘明/シリーズ構成:横手美智子/キャラクラーデザイン:音地正行/アニメーション制作:EGG FIRM×J.C.STAFF/制作:小学館集英社プロダクション/製作:PK学園
あらすじ
高校生、斉木楠雄は超能力者。何でも自由自在だが、意外にもそれが災いの元。超能力を封印して静かに暮らしたいのに、なぜか災難が次から次へとやって来る!
出典元:Netflix
登場人物
個性が強すぎる生徒がたくさんいるのですが、ここではメインキャラクターのみ紹介していきます。
斉木楠雄
本作の主人公です。
髪はピンク色に頭に不思議な装置をつけ、緑色のメガネという特徴的容姿の高校生。
テレパシー、透視、瞬間移動、千里眼などを持つ超能力者です。
楠雄曰く、「本気を出せば人類を3日でほろぼせる」だそうです。
恐ろしいですよね…
幼い頃から人前で超能力を使うことを避けていて、人に知られないように暮らしています。
ですが、何故か楠雄の周りにはとんでもない個性の塊のような人ばっかりが集まってきてしまいます。
そんな彼らから、目立たないように楠雄が超能力を駆使して奮闘する姿にはクスッと笑ってしまします!
燃堂力
自称・楠雄の「相棒」
不良のような見た目で、言動もいい加減なため、クラスの中で避けられています。
普段から何も考えず行動している通称・ミステリアスバカのため楠雄が思考を読むことができない稀有な存在です。
ですが、義理人情に厚く、友達思いであり、弱いものを真っ先に助けるような優しい性格でもあります。
そんな彼だからこそ、たまに名言をうみ出したりするんですよね!
ちなみに、驚異的身体能力の持ち主です。
海藤駿
とてつもない中二病であり、自称・秘密結社「ダークユニオン」と戦う漆黒の翼。
こんなことを言っているためクラスでは浮いています。
しかし、本来の引っ込み思案な性格からキャラを保てなくなることも。
中二病モードでは無くなった時の急に自信がなくなってしまう様子には少し心配になってしまいます。
ですが、時に見せる男気は少しかっこいいです!
灰呂杵志
クラスの学級委員でリーダー的存在です。
何事も全力で取り組む熱血BOYで、クラスメイトからの信頼は熱いです。
少し熱血すぎて暑苦しいことも。
脅威的身体能力を持つ燃堂をライバル視しています。
そして何故かお尻がたくさんでます…
お尻がたくさんでる人はいないと思いますが、クラスに必ず1人はいるよねという熱血BOYです!
照橋心美
すれ違う人全てが振り返る完璧美少女です。
どんな人にも愛想よく振る舞うためほとんどの異性から好かれています。
彼女をみた異性はなぜかみな「おっふ!?」せざるえません。(楠雄を除いて)
しかし、完璧美少女であるための努力は決して怠りません。
そんな彼女ですが、とっても腹黒で楠雄の超能力を通してわかる、心の中の声が面白くてたまりません!
普通の生活を送りたい!
楠雄は普段から目立たないために様々な超能力を駆使しています。
ですが、予期せぬところで超能力が発動してしまったり、制御できなかったりと多くの悩みを抱えています。
例えば、楽しみにしていた映画を観に行ったらテレパシー能力で相手の考えていることからネタバレをくらったり、毎朝目覚めた瞬間に予知が始まったり…
楠雄にとっては授業のドッジボールでさえも力加減をしなければ人を殺してしまう難しいスポーツなのです。
それに加え、周りの個性の塊のようなクラスメイトに囲まれ、何気ない日常から文化祭などの行事まで大忙しです。
ですが、超能力者の楠雄にはそのくらいが楽しいのかもしれませんね!
クラスメイトだけじゃない!?家族も癖強すぎ!!
クラスメイトについて紹介してきましたが、実はその家族も相当の変人です!
まずは楠雄の両親ですがとんでもない天然バカップルです。
楠雄が0歳の時に空中を歩いたりしても超能力者とも気づかず普通に育てていました。
もし、自分の子供が急に空中を歩き出したらさすがに何かおかしいと気づきますよね。
他には、シスコン兄だったり、守護霊になってる父だったりそれぞれの家庭ごとに一人はとんでもない奴がいます。
高校生という親とうまくいかない人が多い時期での、それぞれの面白すぎる家庭環境や親との会話にも注目です!
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※本ページ情報は2021年10月時点のものです。最新の情報は各サイトにてが確認ください。
女子高校生の無駄遣い
「4歳児の知能で入学できる」と言われているさいたま女子高校が舞台です。
女子高生というキラメキ溢れた貴重な青春をただただ無駄に浪費していく日常を描いたアニメです。
様々な個性の女子高生を描いていますが、ストーリー性は一切なく、少し癖強めの日常が流れていきます。
ですが、日常こそ一番面白いと思わせてくれますよ!
「女子高校生の無駄遣い」ってどんなアニメ?
【キャスト】
田中望(バカ):赤崎千夏/菊池茜(ヲタ)/鷲宮しおり(ロボ):豊崎愛生/百井咲久(ロリ):長縄まりあ/山本美波(ヤマイ):富田美憂/一奏(マジメ):高橋李依/染谷リリィ(リリィ):佐藤聡美/九条翡翠(マジョ):M・A・O/佐渡正敬(ワセダ):興津和幸
【スタッフ】
原作:ビーノ(KADOKAWA「コミックNewtype」連載)
総監督:高橋丈夫/監督:さんぺい聖/シリーズ構成:横谷昌宏/キャラクターデザイン・総作画監督:安田祥子/サブキャラクターデザイン:古川英樹、番由紀子、満若たかよ/監督補佐:橘さおり/美術監督:斎藤隆博/美術設定:中村嘉博/色彩設定:鈴木咲絵/撮影監督:山本弥芳/編集:丹 彩子/音楽監督:明日川 仁/音楽:菊谷知樹/アニメーション制作:パッショーネ
あらすじ
浪費する、青春──。 WEBコミック誌「コミックNewtype」で大人気連載中の学園ガールズコメディが待望のTVアニメ化決定!ちょっと残念な女子が集う、さいのたま女子高校を舞台に、とてつもないバカ・田中(通称:バカ)、アニメや漫画を愛するオタク女子・菊池(通称:ヲタ)、いつも無表情でロボットのような少女・鷺宮(通称:ロボ)を中心に、個性豊かで魅力的な仲間たちが、女子高生というキラめきに溢れた青春を無駄に浪費していく抱腹絶倒のJK学園コメディが今、幕を開ける!
出典元:dアニメストア
登場人物
中二病や、男性恐怖症など訳ありクラスメイトが多くいますが、メインの3人を紹介していきます。
田中望(バカ)
本作の主人公です。
あだ名の通り、清々しいほどのバカで、本能の赴くままに行動します。
共学だと思い高校に入学し、入学式で高校が女子校であることに気づくほどのバカです。
もちろん学力の方もかなり危ないです。
ちなみにモテるために共学を望んでいたそうです。
誰とでも分け隔てなく接することができ、何事にも動じない性格ですが空気は読めません。
ですが、そんな彼女だからこそ時に真髄をついた発言で周囲を驚かせます。
こんな人が周りにいたら楽しそうですね!
菊池茜(ヲタ)
アニメや漫画好きのオタク少女です。
メインの三人の中で最もまともな常識の持ち主で、ツッコミ役にまわっています。
しかし、BLには目がなく自分の推しのカップリングのネタなどを見つけるとしばらく「乙女週間」に入ってしまいます。
「乙女週間」中は作画崩壊顔です。
また、何でもすぐに BLに変換しようとする「 B&Lアイズ」という鋭い目を持っている変人でもあります。
作中では最も女子高校生に近い存在のような気がします。
鋭いツッコミは視聴者のの言いたいことを代弁してくれているようで、見ていて気持ちいいです!
鷺宮しおり(ロボ)
常に表情が変わらず、ポーカーフェイスで、「感情が死んでいるため」バカから”ロボ ”と名付けられました。
また、全国模試で一桁をとるほどの天才です。
「4歳児知能レベル」で入学できるさいたま女子高校に入ったのはバカとヲタと高校生活を送るためです。
話したこともない男子から思いを寄せられる、かなりの美少女でもあります。
ですが、口は悪く結構毒舌です。
バカさえショックを受けるほどの辛辣発言もあります。
そんな彼女の趣味は菌の繁殖です。
教室でいきなり菌の繁殖を始めたらびっくりしますよね。
目立った言動を行うことはありませんが淡々と奇行を繰り返しているのでバカとは違った意味でぶっ飛んでいます!
「すごいこと言っていいー?」
毎回、アニメはバカの「すごいこと言っていいー?」という発言から始まります。
しかし、全てくだらないことばかりなのでヲタとロボはほぼ聞いておらず、基本的にはバカの回想と妄想だけです。
アニメ冒頭からバカの世界観が爆発していて、独特すぎます!
女子高生という貴重なブランドは今しかないからモテたいと豪語していますが男の気配は一ミリもありません。
ちなみち努力は一切していません。
そんな冒頭から始まるので一気にアニメの世界観に引き込まれます!
みんなのあだ名は!?
アニメ初回でバカがクラスみんなにあだ名を付けます。
”バカ”というあだ名自体はクラスメイトにつけられたものですが、それ以外はすべてバカがつけたものです。
真面目そうだから”マジメ”というあだ名にしたり、小さいから”ロリ”にしたりとかなり適当です。
他にも、急に女子大生の良さについて語り出す担任だったり、ヤバイ中二病がいたりします。
クラスメイトもバカに負けず、劣らずかなりの変人です。
事前情報なしにどんなあだ名がつけられるのか考がえてみるのも少し楽しいかもしれませんね。
ですが、バカが勝手につけたものなので考え込むこと必要は全くありません!
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※本ページの情報は2021年10月時点のものです。最新の情報は各サイトをご確認ください。
男子高校生の日常
特に大きな出来事は何もない、そんな普通の男子校の日常を描いたギャグアニメです!
くだらない事ばかりで男子ってバカだなーと心の底から思います。
楽しそうすぎて、何気ないあの日々に戻りたいなと思わせてくれるアニメです。
「男子高校生の日常」ってどんなアニメ?
【キャスト】
タダクニ:入野自由/ヒデノリ:杉野智和/ヨシタケ:鈴村健一/文学少女:日笠陽子/りんごちゃん:悠木碧/タダクニ妹:高垣彩陽/モトハル:浪川大輔/唐沢:小野友樹/副会長:安田洋貴/会長:石田彰/ミツヲ岡本信彦
【スタッフ】
原作:山内泰延(掲載「ガンガンONLINE」スクウェア・エニックス刊)
監督・音響監督・脚本:高松信司/副監督:吉村愛/キャラクターデザイン・総作画監督:湯本佳典/美術監督:田尻健一/色彩設定:柴田亜紀子/撮影監督:大矢創太/編集:小野寺絵美/音響プロデューサー:小林克良/音楽:Andio Highs/音楽プロデューサー:佐藤明彦、佐保歌名世/音楽制作:ハピネット。サンライズ音楽出版/音響制作:トリニティサウンド/プロデューサー:田中翔、大城博章、林洋平、佐藤祐士、若鍋竜太/アニメーション制作:サンライズ/制作:「男子高校生の日常」製作委員会
あらすじ
真田北高校(男子校)に通うタダクニ、ヒデノリ、ヨシタケを中心に、とてつもなくバカだけど、なぜか愛らしい男子高校生たちが繰り広げるハイスクールリアルライフコメディ!
出典元:dアニメストア
登場人物
男子校のクラスメイトやその家族、他校のクセ強い生徒が登場しますがここではメインの3人を紹介します。
タダクニ
影が薄く、存在感にかけていますが、一応主人公です。
真田北高校(男子校)に通う生徒。
ヒデノリ、ヨシタケといつもふざけていますがツッコミ担当になることが多いです。
主人公なのに段々出番がなくなり、ついには全く出てこない話があります。
かわいそうですね…
タダクニが出ているのはレアなので、しっかり主人公であることを覚えてあげてください!
ヒデノリ
メガネ=秀才の常識を覆す比類なきバカです。
真田北高校(男子校)に通う生徒。
主人公でないのに作中圧倒的出演回数です!
もはや主人公の立場を乗っ取っています。
空気が読める性格で、人の考えていることに敏感ですぐ対応することもできる人物です。
ですが、気を使いすぎて奇行に走ってしまったり、思考回路がおかしかったり、やっぱりバカです。
しかし、元の性格から男女問わず慕われていて、女子との恋愛フラグが最も多いです。
全く発展しないヒデノリの、恋愛にも注目です!
出番が多い分、1番のバカをやっているのはヒデノリかもしれません。
ヨシタケ
天性のバカで金髪が目印。
真田北高校(男子校)に通う生徒です。
とても友達思いで、フォローしようとしますがいい方向にはいったためしがありません。
そんな友達思いで優しい彼ですが、作中屈指の変人の姉をもっています。
姉のことが苦手で嘘をつき続けたり、騙したりと姉との会話にも注目です!
とにかくバカすぎる!
3人をメインにストーリーが進んでいきますが、3人の行動はバカとしか言いようがありません。
エンディングの変な歌のMVだけでもみる価値あります!
1話では彼女の作り方のシミュレーションから始まりますが何故か結果的に女装で遊んでいます。
全く予想していないボケが次々と飛んできて、ツッコミ不在の時はもう頭が追いつきません。
ですが、そんな心の底から高校生ライフを楽しんでいる彼らを見たら高校生時代に戻りたくなってしまいます!
ヒデノリと文学少女
このアニメは笑いを通り越して、ただただシュールな場面が多々あります。
その中でも最もシュールだと感じるのは、ヒデノリと文学少女が、河原で会話しているシーンです。
少女とヒデノリは偶然河原で出会います。
少女はロマンティックな展開を期待し、意味のわからないポエムを口にします。
ヒデノリも話しかけられたのが嬉しかったのか同じような言葉で返したことから意味のわからない会話がスタートします。
「でも、この風少し泣いています…」
など、なんでやりとりが成立しているのかもわからない会話が永遠と続きます。
シュールすぎる世界観に耐えられず、思わず笑ってしまいます!
この「ヒデノリと文学少女」は原作ファンたちの中でも好評でシリーズ化されています。
アニメにも何回か出てくるのでぜひ見てください!
女子高生は異常
「男子高校生の日常」のエンディング後にあるサブストーリーです。
それぞれ違う高校に通う、羽原、ヤナギン、生島の3人を中心に物語が進んでいきます。
急に殴り合いが始まったり、プロレスが始まったり、男子高校生に負けず劣らずのバカっぷりです。
また小学生時代にほぼ全ての男子をいじめて、「アークデーモン」というあだ名がついた羽原の過去も大きく関わってきます。
当時は、羽原を倒すために各学校から凄腕が集まったほどです。
全ての男子高校生から恐れられている羽原に彼氏を作ろうと奮闘しています!
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※本ページの情報は2021年10月時点のものです。最新の情報は各サイトをご確認ください。
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・Amazon Musicなど様々なサービスが使える
まとめ
アクション、感動一切なしの学園コメディアニメを紹介しました。
- 「斉木楠雄のΨ難」
- 「女子高生の無駄遣い」
- 「男子高校生に日常」
どのアニメもくだらなすぎて思わず笑ってしまいます。
ストーリー性はほぼないので気軽に見ることができますよ。
このアニメを見て学生の気分を味わって欲しいです!
アニメを見るなら動画配信サービスを利用しよう!
僕はアニメも好きです。
昔はよくビデオやDVDを購入したり、某レンタルショップにを借りに行ってました。
ただ、借りものだと気を使うし、返却期限があるため、見るのを急かされてしまいますよね。
それに、そもそもビデオやDVDは見るたびに入れ替えないといけないのが結構おっくうだったりします。
購入すると、やっぱり漫画と同じく場所をとってしまいますし。
しかし、便利な世の中になったもので、今では動画配信サービスでいつでも気軽に数クリックすれば見ることができるようになりました。
月額一定の料金を払えば、好きなアニメが見られます。
しかも、料金もDVDだったら数枚借りれば同じくらいの料金です。
DVDだったらその中身のタイトルしか見れないですけど、動画配信サービスなら見切れないくらいの種類の中から選べます。
だから、アニメを見るなら動画配信サービスが良いなって思ってます。
ここでは、僕がよく使うサービスを紹介します。
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実は、アニメが見られる動画配信サービスはいろいろ試しました。
その話を記事にしているので、よかったらこちらも覗いてみてください。