漫画紹介

40代男性の中間管理職におすすめ漫画「ヒトヒトリフタリ」

 

あなたは組織のリーダーに必要なものって何だと思いますか?

僕の会社の同期のTさんは、40代管理職です。

いつも部下と上司に挟まれて愚痴を聞かされ、圧力かけられ・・・。

「管理職って結局は、人様のご機嫌取りだよな。」

飲みの席ではよくボヤいてました。

しかし、Tさん。友人からある漫画を勧められて読んだところ、かつての理想を思い出し、組織のリーダーとして毎日奮闘するようになったとか。

一体どんな漫画が彼をこんなに変えたのか。

今回はTさんに漫画を紹介して頂きます。

タイトルは「ヒトヒトリフタリ」。

「ヒトヒトリフタリ」ってどんな漫画?

作品名:ヒトヒトリフタリ
作者:高橋ツトム
出版社:集英社
掲載誌:週刊ヤングジャンプ
コミック:7巻(完結)

「ヒトヒトリフタリ」を試し読み

あらすじ

霊界に住むリヨンは授業をサボってばかりいる少女の霊。ある日、校長より人間の守護霊として修行することを命じられる。だが、リヨンが憑くことになったヒトは、余命わずか一年半の日本国総理大臣だった…。高橋ツトムが描く新たなる魂と生命の物語、ここに開幕!

出典元:ジャンプ+

 

登場人物

リヨン

18歳の少女。ただし幽霊です。

魂の修行のため、内閣総理大臣「春日荘一郎」の守護霊としてこの世に降りることになりました。

関西弁で強めな口調ですが、ところどころに優しさが垣間見えます。

春日を守るため、守護霊として命がけで戦うことになります。

まあ、もう死んでいるのですが笑

春日荘一郎 (かすが そういちろう)

リヨンが守護する人間です。

彼は内閣総理大臣です。

かつては、日本を良くしようと総理になったにも関わらず、物語冒頭ではストレスで憔悴しきってます。

脳梗塞で倒れてしまうのですが、死の淵から帰還したことで霊能力が覚醒しました。

彼はこの力を使って、もう一度日本のために立ち上がることを決意します。

泉美 大希 (いずみ だいき)

元総理大臣「泉美純」の息子です。

彼は春日のライバルとして、立ち塞がります。

総理の椅子を狙っており、その執念には父親を超えることでその父に認められたいという願望が隠れております。

泉美純 (いずみ じゅん)

元・内閣総理大臣です。

引退した後も、そのカリスマ性雄弁さは衰えることを知りません。

春日の能力に興味を持ち、手を組むことになります。

息子の大希とは、親子ながら対立関係となってしまいます。

久保 浩二 (くぼ こうじ)

泉美大希の協力者。

霊能力者であり、魔を操ることで人を殺してしまうことができるダークサイドの人間です。

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春日の再起

春日も同じで、冒頭では戦意喪失・失脚寸前の状態にありました。

かつての日本を良くしたいという志は、大震災の対応や原発問題の影響からマスメディアに叩き落されすっかり萎えておりました。

しかし死の淵から生還したとき、かつての志を思い出します。

そして、霊能力が覚醒したことから守護霊のリヨンから直接サポートを受けることができるようになり、政界を渡り歩く自信を取り戻します。

彼は諦めませんでした。

バチバチの政界バトル

Tさんが役職(リーダーの立場)に就いたとき、つくづく感じたこと。

それは、「思った以上に人望を集められない」「自分の周りは敵だらけ」だったと言います。

部下に言うことを聞かせるのも一苦労。

Tさんはある日、部下が自分の悪口を言っているのを聞いてしまったとか。

総理大臣もそうなんです。

いくら正しいことを言っても、国民の支持を集めることは難しい。

隙を見せるとすぐにライバルに蹴落とされてしまう。

春日は、霊能力者に目覚めた後もこの問題にぶち当たることになります。

いや、霊能力に目覚めたからこそ、より人の本音や裏側が見えてしまいます。

普通ならメンタルはボロボロになるところを、彼はなぜ立ち上がることができたのか?

それは日本を良くしたいという本物の意思があったからです。

彼はこの力を日本のために使うことを決意し、自分の信念に共感する仲間を集め改革に乗り出すのでした。

春日が犠牲にしたこと

春日は原発撤廃のため、国民に対し、命がけのパフォーマンスを敢行します。

それは、原発の冷却水を飲み干すということ。

これをメディアに対し、生放送で実行するのです。

彼が国を動かすために犠牲にしたもの・・・それは自分自身の命でした。

そしてそんな姿を見た国民は、彼を総理大臣として認め、確固たる支持を得るのでした。

これは本当にすごいですよね!

理想のリーダー像とはこうだ!ていうのが人にはあると思うんですよ・・・。

でもTさんは自分がなってみたら、そんな行動は全然できなかったみたいです。

だって、せっかく築き上げた立場ですよ。

名刺に書かれた一文は、汗と涙の結晶でもあるんです。

でもそれを守ろうとすればするほど、今度は自分理想と離れてしまう。

だからTさんは、春日の姿に感動したんでしょうね!

理想のためなら、立場どころか命だって惜しくない!!

最高にかっこいいリーダーです。

 

まとめ

ここまで「ヒトヒトリフタリ」を組織のリーダーとして大切なことは何かという観点で説明しました。

その中で

  • 信念・志を忘れずにいられるか
  • 困難があっても諦めず意思を貫けるか
  • 自分を犠牲にしても、理想に尽くせるか

をお話させて頂きました。

組織のリーダーというのは大変かもしれません。

サラリーマンを長くやってると、若い頃の「こんな仕事がしてみたい!」「リーダーとなって組織を導きたい」なんて思いは幻想だったかのように忘れ去ってしまいますよね。

現実という壁に何度もブチ当たって跳ね返されているうちに、「こんなもんだよな」ってどこかで諦めてしまった自分がいます。

部下やライバルの裏切りに怯える毎日を過ごしている方もいるかもしれません。

しかし、自分の信念を曲げず突き進んでいく意思があれば、必ず人はついてきてくれるとTさんは語っていました。

Tさんは、この漫画の春日に負けないよう、少しずつでも良きリーダーの器になれるよう日々頑張っています。

気になった人は一話だけでもご覧になっては如何でしょうか?

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漫画はシリーズによっては何十巻ともなるし、それを保管するとなると部屋の中の保管場所に困りますよね。

僕も、電子書籍が普及する以前は、すぐに本棚がいっぱいになって部屋の隅から机の隅にまで漫画が積まれていました。

さすがにそれではまずいと思い、泣く泣く売りに出したことも。

それに、外で読もうと思うと荷物になるので持ち運びも大変です。

1冊ならまだしも、何冊ともなるとカバンの中がかさばって場所をとるし、移動するにはちょっとした重さが結構負担になります。

肩掛けカバンだと30分もすると取手が肩に食い込んで痛くなります。

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