SF・ファンタジー(アニメ)

いつもと違うアニメが見たいなら!中毒者続出の「物語シリーズ」

動画配信サービスの充実や、おうちで過ごす時間が増える中で、

たくさんの人がアニメを楽しんでいます。

しかし、アニメの見過ぎで、

「最近、見るアニメ無くなったな~」

「なんだか、いつもと違うアニメ観たいかも…」

そんな悩みを抱えている人は少なくないはず。

僕の友人のOさんもその一人でした。

しかし、独特な世界観を醸し出す、ちょっぴりマニアックな「とあるアニメ」を見たOさんは、今後のアニメの見方が大きく変わってしまったそうです。

その「とあるアニメ」とは、「物語シリーズ」です!

Oさんに、自身のアニメ観を変えたアニメ「物語シリーズ」について紹介していただきましょう。

 

物語シリーズってどんなアニメ?

キャスト

阿良々木暦(あららぎ こよみ) CV:神谷浩史

戦場ヶ原ひたぎ(せんじょうがはら ひたぎ) CV:斎藤千和

八九寺真宵(はちくじ まよい) CV :加藤英美里

神原駿河(かんばる するが) CV:沢城みゆき

千石撫子(せんごく なでこ) CV:花澤香菜

羽川翼(はねかわ つばさ) CV:堀江由衣

忍野メメ(おしの めめ) CV:櫻井孝宏

忍野忍(おしの しのぶ) CV:坂本真綾

阿良々木火憐(あららぎ かれん) CV:喜多村英梨

阿良々木月火(あららぎ つきひ) CV:井口裕香

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー(一作目「化物語」の登場キャラはここまで)

貝木泥舟(かいき でいしゅう)|CV:三木眞一郎

影縫余弦(かげぬい よづる)|CV:白石涼子

斧乃木余接(おののき よつぎ)|CV:早見沙織

忍野扇(おしの おうぎ)|CV:水橋かおり

老倉育(おいくら そだち)|CV:井上麻里奈

スタッフ

監督 新房昭之

シリーズディレクター 尾石達也

シリーズ構成 東冨耶子、新房昭之

キャラクターデザイン 渡辺明夫

音楽 神前暁

アニメーション制作 シャフト

製作 アニプレックス、講談社、シャフト

原作 西尾維新

ちなみに、原作もアニメも未完です。

 

視聴できる動画配信サービス

U-NEXT

  dアニメストア

※本ページの情報は(日付変える)2021年5月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

 

アニメを見るなら動画配信サービス

動画配信サービスも色々ありますよね。

実は、アニメを見られるサービスをいろいろ試しました。

そのことを記事にしているので、よかったら見ていってくださいね!

アニメが見られるサービスをいろいろ試してみた話はこちら

あらすじ

舞台は、21世紀初頭のとある田舎町。

高校生の阿良々木暦が「怪異」に囚われた少女たちと出会い、また、「怪異」と向き合いながら成長していくお話です。

1つのパートにつき、1人の女の子と、それに関連する怪異が登場します。

怪異といってもホラー要素は少ないので、苦手な方でも安心してください。

ただ、ちょっとだけグロいです。

 

「物語シリーズ」の全体像

現在アニメ化されているものを並べてみると、

「化物語」 「偽物語」 「傷物語」 「猫物語(黒)」

「猫物語(白)」「傾物語」 「花物語」 「囮物語」 「鬼物語」 「恋物語」

「憑物語」 「暦物語」 「終物語(上・中・下)」 「続・終物語」

こんな感じになります(汗)

多い。本当に多い。

ですが、登場人物たちの過去や秘密がシリーズごとに明らかになっていき、物語はどんどん厚みを増します。

ほんとは一つひとつ紹介したいところですが、さすがにこれ全部を紹介するのは厳しいので…。

最初の「化物語」を中心に、ざっくりと全体に一貫する特徴についてお話します!

 

登場人物

物語シリーズには、たくさんの個性的なキャラクターが登場します。

その中でも、特に中心となる人物を5名紹介。

阿良々木暦

直江津高校の3年生。

困った人を放っておけない性格で、特に「怪異」がらみの事件となると次々に首を突っ込んでいきます。

一方で、ただの熱血漢というわけではなく、女の子とのおしゃべりを楽しみ、巨乳にデレるような高校生らしさも兼ね備えています。

また、彼自身が体に「怪異」に関する秘密を宿しています。

戦場ヶ原ひたぎ

阿良々木の同級生で、第一話の登場人物でもあります。

「怪異」と関わったことでおよそ重さと呼べるものがありません。

それを周囲に悟られないように、つつましい学園生活を送っていました。

そのため周囲を信じることができず、性格はかなりきつめ。

体重の秘密を阿良々木に知られてしまうところから、物語が動き出します。

羽川翼

阿良々木のクラスの学級委員長です。

頭脳明晰、品行方正のまさに学級委員長。

とても面倒見がよく、常に阿良々木の指針となります。

ある事件をきっかけに、阿良々木を更生させようと尽くしますが…

忍野メメ

学習塾後に住みつく浮浪者で、「怪異」の専門家でもあります。

アロハを着た胡散臭いおじさんですが、阿良々木の持ってくる怪異がらみの問題に厳しくも愛をもって対処する、つかみどころのない男です。

そのギャップがメチャクチャカッコいい。

忍野忍

忍野メメと共に、学習塾後に住む謎の少女。

長い金髪に、ヘルメットが印象的です。

実はすごい力を隠し持っていて、たびたび阿良々木を救います。

 

「物語シリーズ」のここがすごい

独特の表現

このアニメは原作があるのですが、その原作が不思議な感じ。

内容のほとんどがくだらない会話で進行しながら、最後の数十ページで一気に物語が収束します。

そんな独特の雰囲気は、アニメにも引き継がれています。

例えば、赤や白一色に文字だけのカット。

これは、初めて見るとビックリしますが、アニメ全体に独特のテンポをもたらしています。

その他にも、場面が一切変わらずキャラの会話だけで話が進行したり、他のアニメではあまり見られないカメラワークが普通に用いられます。

「こんな表現があったのか」と、自分のアニメの世界を広げてくれること間違いなしです。

心に刺さる名言

私は、「物語シリーズ」は人生のバイブルだと思っています。

その理由は、「物語シリーズ」が名言の宝庫だからです。

 

●「人は1人で勝手に助かるだけ。誰かが誰かを助けることなどできない」

私が、特に気に入っている名言です。

忍野メメのセリフであり物語シリーズの中ではかなり有名なので、もしかしたらあなたも知っているかもしれません。

学生でも社会人でも、環境に文句を言う人っていますよね。

自分も、そのうちの一人でした。

特に、大学受験の時なんかは、環境や先生のせいにして勉強から逃げ続けてきました。

でも、この言葉に出会ってからは、自分を救ってくれるのは自分しかいない。

環境や周りの人(先生や上司)は、その手伝いしかしてくれないのだと気付き、勉強に身が入るようになりました。

どんな状況であっても、自分を救うには自分自身で行動するしかありません。

そのことに気づかせてくれた大事な名言です。

●「誤解を解く努力をしないというのは、嘘をついているのと同じなんだよ」

この言葉のおかげで、両親や親友にもしっかり言葉で伝えようと考えるようになりました。

●「特別な人間になれなくても、誰かの特別にはなれるでしょ」

この言葉を聞いて、周りの人をより大切にしようと思えるようになりました。

 

その他にも、心に残る名言がたくさん出てくるので、ぜひあなたも座右の銘を見つけてみてください。

アニメを見続けると、キャラ同士の掛け合いなどもどんどん増えてきます。

そうしたキャラクターの文言を味わうのも、「物語シリーズ」の楽しみ方の一つです。

なんといってもキャラが立ちまくり

「物語シリーズ」は、なんといってもキャラで魅せるアニメです。

全員が主役級の輝きを放っています。

ここで紹介したいのは3人のキャラクター。

まずは性格がキツめと紹介した、戦場ヶ原ひたぎ

どれぐらいキツイかというと、阿良々木のほほをホッチキスで閉じるくらいです(笑)。

ほほをホッチキスで閉じるって、聞いたことない表現ですよね。

怖すぎる…!

次に、阿良々木たちの後輩の神原駿河

彼女はスポーツ万能、読書家、金持ち、最強キャラの娘、変態、腐女子です。

属性てんこ盛りです。

最後に、私の一番大好きな斧乃木余接(おののき よつぎ)

高い戦闘力を持つ式神ですが、フリフリのかわいらしい服を着ています。

そのため、阿良々木からスカートの中身をチェックされます。

そして、人差し指にパートナーを載せているという、一度見たら忘れられないシルエット。

 

こんな風に、一癖も二癖もあるキャラクターたちが目白押しです。

正直、ここまで突き抜けたキャラたちは、他のアニメではみることはありません!!

その他、なんでも知っている全知のキャラクターや、常識外れの最強怪異といったチートキャラも登場します。

それでもアニメがきちんと成立するのは、まさに原作者西尾維新先生の才能のおかげなんですね。

回収されない伏線

伏線は、「物語シリーズ」を見るうえでの注意点でもあります。

これを抑えているかどうかで、アニメを楽しめるか否かが変わってきます。

アニメ中に出てくる伏線は、回収されないことが多いです。

私も最初は、

「このシーンて、前に説明されたっけ?」

と不安になって、見返したりしていました。

これは誰もが通る道なので、安心して進んでください。

特に序盤でつまずくところは、

忍野忍、羽川翼、阿良々木暦の三人の関係性です。

・阿良々木は忍に血を吸わせている理由

・なぜ忍は廃ビルに住み、一言も言葉を発しないのか

・阿良々木が体に宿す怪異について

・羽川翼と阿良々木の関係とは

「化物語」を見た人が疑問を残すポイントは、大きく上の4つです。

もちろん、ネタバレになるのでここではお話しできません。

ですが、これらは全て、「傷物語」で明らかになります。

その「傷物語」までは、頑張ってご覧になってほしいと思います。

 

見る順番

「物語シリーズ」の見る順番をご紹介します。

これは、ファンによって意見が分かれるところですが、

私は「化物語」→「偽物語」→「傷物語」の順で見て、そのあとはアニメの出た順番で見ることをお勧めします。

「物語シリーズ」は基本的に原作を踏襲していますので、公開順で見るのが無難です。

最初の3作に関しては、

「化物語」「偽物語」でたまった伏線を、

「傷物語」で一気に回収するので、爽快感が増します。

【回収されない伏線】のところでも説明しましたが、置いてきぼりにされても、とりあえず「傷物語」までは頑張ってください。

「傷物語」まででも、十分に「物語シリーズ」の世界を楽しめます。

また、「傷物語」は劇場版なので注意してください

 

まとめ

「物語シリーズ」の特徴は、

1.独特の表現にどっぷり浸かろう。

2.名言を噛み締めよう

3.とにかく個性的なキャラクターたち

4.伏線は回収されないこともある

5.「化物語」「偽物語」「傷物語」まででも十分楽しめる

最後に、ここまで読んでいただいてなんですが、「化物語」は万人受けするアニメではありません。

私は、「物語シリーズ」は「アニメ界のパクチーである」と考えています。

はまる人は大好きになりますが、はまらない人には一切面白さが伝わりません。

特に、序盤の茶番が楽しめない方、キャラクターではなく、ストーリ展開を重視したい方にはおすすめ出来ません。

反対に、グッと引き込まれた方は、原作も手に取ってみてください。

より濃厚な「西尾ワールド」があなたを待っています。

アニメを見るなら動画配信サービスを利用しよう!

僕はアニメも好きです。

昔はよくビデオやDVDを購入したり、某レンタルショップにを借りに行ってました。

ただ、借りものだと気を使うし、返却期限があるため、見るのを急かされてしまいますよね

それに、そもそもビデオやDVDは見るたびに入れ替えないといけないのが結構おっくうだったりします。

購入すると、やっぱり漫画と同じく場所をとってしまいますし。

しかし、便利な世の中になったもので、今では動画配信サービスでいつでも気軽に数クリックすれば見ることができるようになりました。

月額一定の料金を払えば、好きなアニメが見られます。

しかも、料金もDVDだったら数枚借りれば同じくらいの料金です

DVDだったらその中身のタイトルしか見れないですけど、動画配信サービスなら見切れないくらいの種類の中から選べます

だから、アニメを見るなら動画配信サービスが良いなって思ってます。

とはいっても、動画配信サービスって今はいろいろありますよね。

実は、アニメが見られる動画配信サービスはいろいろ試しました。

その話を記事にしているので、よかったらこちらも覗いてみてください。

アニメが見られるサービスをいろいろ試してみた話はこちら

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