動物

猫と飼い主の関係に心が温まって泣ける!漫画「おじさまと猫」では猫の心の声がわかる!?

落ち着く気配が無い猫ブーム。

昨今は猫が主役の漫画から、猫にまつわるエッセイなど、猫に関する作品がたくさん登場しています。

どの作品も、読むと癒される内容ですよね。

「癒されるのもいいけど、たまには泣けるほど感動する作品も読みたいんだよなぁ」

そんなあなたにおすすめしたい作品が「おじさまと猫」です。

この作品は「猫あるある」がたくさん描かれた猫漫画なのですが、猫が人間のように表情豊かなのが特徴的です。

目に涙を浮かべて思いっきり泣いたり、嬉しくて満面の笑みを浮かべる姿は、まるで人であるかのようで、親近感がわいてきます。

また飼い主の視点も描かれているのですが、猫との関係にもじんわりと心が温まりますよ。

ここでは、本作の見どころを紹介します。

「おじさまと猫」ってどんな漫画?

作品名:おじさまと猫
作者:桜井海
出版社:スクウェア・エニックス
掲載誌:月刊少年ガンガン
コミック:7巻(連載中)
内容:一人暮らしの神田は、ペットショップで一匹の猫に出会いました。

毎日が驚きばかりで楽しい日々。

猫好きは共感するシーンが盛りだくさんです。

2018年「次にくるマンガ大賞2018」にてWebマンガ部門2位を受賞。

2021年にはテレビドラマ化。

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あらすじ

ペットショップで売れ残っていた一匹の成猫。日に日に値段が下げられ、見向きもされず、諦めていた猫の前に一人の男性が現れる。彼が告げた言葉とは…「私が欲しくなったのです」これは誰かに愛されたかった猫とおじさまの、心温まる日々を紡いだ物語。

出典元:ebookjapan

登場人物

本作の中心人物である神田と、その周囲の人を紹介します。

神田冬樹(かんだふゆき)

音楽教室のピアノの先生。

ペットショップでふくまるに一目惚れした。

年を取っても若い頃と変わらずにイケメンのまま。

人にも猫にも誠実な人。

ふくまる

エキゾチックショートヘア。

ペットショップで売れ残っていたところ、神田が連れて帰った。

誰にも選ばれずにいたことから、ネガティブ思考になっていた。

神田の家に来てからは、猫らしく自由に生活している。

選ばれない寂しさ

エキゾチックショートヘアは、潰れた顔と短い足に加え目つきが悪いのが特徴的です。

本作に登場するふくまるは、これらの特徴に加え、ちょうど鼻の横に大きな黒い模様があります。

それはペットショップに来る客に「ハナクソついてる」と言われるほど、目立っていました。

なかなか客に選ばれないふくまるは、ペットショップのケージの中でどんどん大きくなっていきます。

あなたは、ペットショップで売れ残っている動物の値段が下がっているのに気づいていましたか?

はじめは32万円だったふくまるは、9万円にまで下がっていました。

成猫と呼ばれるほど大きくなってしまったふくまるを選ぶ人は現れません。

「誰も私なんて欲しがらない」

そう諦めていたふくまるに一目惚れしたのが、神田冬樹でした。

店員に「私が欲しくなったのです」と言って、体の大きなふくまるを抱きしめるシーンは注目ポイントです!

ブサイクだと言われ続けてきたふくまるは

「とても可愛くて」

と神田に言われて、あふれそうなくらい目に涙を浮かべます。

神田に抱かれて安心しているふくまるを見ると「よかったね」と目がうるんでしまいますよ。

ふくまる迷子になる!?

出かけるときは窓に鍵をかけたのをチェックして、玄関を閉めるときも出てこようとしないように気をつける。

生き物を飼っていると、そんな日々を送っているかと思います。

万が一、大切な我が子が外に飛び出してしまったらと考えると怖いですよね。

実は作中で、ふくまるが迷子になってしまう話があります。

基本的にほのぼのとした話ばかりの本作では珍しい、シリアス回です。

段々とボロボロになっていくふくまるの姿には、たまらず涙が流れてしまいます。

読み進めながら、何度も「はやく見つけて」と思いますよ。

5巻が丸ごとふくまるが迷子になった話なのですが、この巻を読んでいる間は泣きっぱなしでした。

寂しくなくなったのはふくまるだけじゃない

ペットショップで誰にも選ばれずにいたふくまるは、だんだん「自分が選ばれることは無いんだ」とネガティブになっていました。

そんな中「この子がいいんです」とふくまるを選んだ神田。

ふくまるが神田に救われた話のように見えますが、実はふくまるが家に来たことで神田自身にも良い影響がありました。

奥さんを亡くして広い家に一人で暮らしていた神田は、生前「猫を飼わない?」と奥さんが話していたことを思い出します。

一人だとテレビや音楽などの音が無いと、部屋が静かすぎて寂しく感じることがありますよね。

ふくまるが来てからは、家に帰るといたずらの後があったり、ふくまるが喜びそうなおもちゃを買ったり。

猫は夜行性のため、深夜に一匹で走り回ったりもします。

静かだった神田の生活は、ふくまるが来たことで小さな子どもがいるかのような賑やかさになりました。

どうしようもできない寂しさがあるときって、自分以外の存在がいるだけで安心しますよね。

また神田が、幼少期のころや奥さんのことを思い出して寂しい気持ちになっているときには、

ふくまるは「なんで泣いているのかはわからないけど、私がいるよ」

とくっついてきます。

シリアスな展開に緊張しながら読んでいても、最後にはこのように安心できるシーンがあるのも本作の魅力だと思います。

まとめ

ふくまるは、表情がとても豊かな猫です。

その姿には感情移入して思わず泣いてしまいます。

また、神田のふくまるへの思いには共感することも。

ふくまるが迷子になってしまう話はシリアスですが、本作はほとんどのエピソードがハッピーエンドです!

神田の優しさに触れたふくまるの嬉し泣きには、こちらもつられて泣いてしまいますよ。

ぜひ、ハンカチ・ティッシュを用意してから「おじさまと猫」を楽しんでください!

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漫画はシリーズによっては何十巻ともなるし、それを保管するとなると部屋の中の保管場所に困りますよね。

僕も、電子書籍が普及する以前は、すぐに本棚がいっぱいになって部屋の隅から机の隅にまで漫画が積まれていました。

さすがにそれではまずいと思い、泣く泣く売りに出したことも。

それに、外で読もうと思うと荷物になるので持ち運びも大変です。

1冊ならまだしも、何冊ともなるとカバンの中がかさばって場所をとるし、移動するにはちょっとした重さが結構負担になります。

肩掛けカバンだと30分もすると取手が肩に食い込んで痛くなります。

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