ファンタジー

映画「風の谷のナウシカ」には続編がある!?漫画版の魅力とは?

風の谷のナウシカの映画を見たことありますか?

では、原作となった漫画を読んだことありますか?

もしかしたら原作が漫画で出ているという事実を知られていないかもしれませんね。

僕の先輩Kさんも映画を見たことがきっかけで原作の漫画を読んだそうです。

はじめは漫画なので映画がそのまま収録されていると思いました。

しかし、実際に読んでみると…

 

「映画って原作でいうとほんの導入だったんだ…」

「腐海と巨神兵とナウシカの秘密が…切ない…」

「漫画の最後の結末…果たして正しいのか…考えさせられるな…」

と読み終わった後、しばらく考え込んでしまいました。

しかし、読み終わった時に、

「何を大切にすべきなのか」を深く考えるようになったそうです。

今回はKさんに色々考えるきっかけを与えた、スタジオジブリの名作「風の谷のナウシカ」の漫画版をご紹介いたします。

作品について

作品名:風の谷のナウシカ

作者:宮崎駿

出版社:徳間書店

掲載誌:アニメージュ

巻数:全7巻

他作品:映画

あらすじ:

木々を愛で虫と語り風をまねく鳥の人…かつて人類は自然を征服し繁栄を極めた。だが「火の七日間」と呼ばれる大戦争で、栄華を誇った産業文明は崩壊した。それからおよそ1000年、わずかに生き残った人類は、蟲(むし)と瘴気(しょうき)の森「腐海」に征服されようとしていた。風に乗り、蟲と心を通わせ、自然とともに生きる少女ナウシカ。人間同士の争いに巻き込まれながらも、たった一人の力でこの未来の地球を救うために立ち上がる。あふれるやさしさに輝いたナウシカの愛と勇気…

MOVIE NEX CLUBより

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登場人物

ここでは主要の人物のみの紹介となりますが、漫画版でしか登場しないキャラクターもいます。

ここでは取り上げませんがぜひ注目していただきたいです。

ナウシカ

本作の主人公で風の谷の住人。母や10人の兄姉たちを腐海の毒で亡くしている。

愛とやさしさ、強いリーダーシップを持ち、人々から慕われている。

同盟国であるトルメキア国の出兵要請から軍の作戦に参加したことをきっかけに世界の秘密を知る。

アスベル

都市国家ペジテの王子。トルメキアに国を滅ぼされたことで復讐心に駆られて行動する。

ナウシカとは腐海の底で出会い、そこから共に行動をするようになる。

クシャナ

トルメキア国の第四皇女。容姿端麗で優れた武人として兵士からも絶大な信頼を得ている。

常に沈着冷静、冷徹でいっさいの妥協は見せない。敵国からは「トルメキアの白い魔女」と恐れられている。

漫画版ではナウシカとの出会いで本当の王への道に向き合っていくことになる。

映画版では味わえない原作の魅力

まずは、映画版と漫画版(原作)の関係について少し触れておきましょう。

原作は宮崎駿監督がアニメ制作のために「風の谷のナウシカ」を雑誌「アニメージュ」で、1982年から連載を始めたことがきっかけでした。

2巻が出たタイミングで映画化となり、しばらく休載となります。

連載再開して完結したのが1994年、12年かけて完成した作品です。

宮崎監督が長年かけて伝えたかったテーマは、映画で伝え、そして原作のラストでも強く伝えています。

ネタバレはせずに、映画版では味わえない漫画版の魅力をご紹介していきます。

映画は序章、物語の始まり

映画では風の谷に住むナウシカが谷を救い、旅に出るところで終わります。

しかし原作は、そこから新たな物語の展開に入っていくのです。

映画の内容は漫画で2巻くらいで終わってしまいます。

Kさんは初めて漫画を読んだ時、映画と漫画の内容は同じボリュームだと思っていました。

ですが読み進めていくうちに映画の内容が終わった後、まだ続いていると気づいてとてもワクワクしたそうです。

映画版では語られないキャラクターたちの魅力

腐海と巨神兵、そしてナウシカの役割

映画において、腐海と巨神兵は世界を浄化する役割を担っていることがわかります。

ただし、どうしてそうなったのか。については描かれていません。

そもそも、腐海がどうやって出来たのか、そして巨神兵が作られた理由について、映画を見るだけではわかりにくいですよね。

漫画では、その辺りもきちんと説明しています

そしてナウシカをはじめとする風の谷の住民はなぜ、あそこに住んでいるのか。

漫画版ではナウシカたち一族のある役割についても描かれていきます。

映画版を見てから、漫画を読むとより、理解が深まるでしょう。

Kさんは映画を見てから、漫画を読んでいました。

映画で抱いた印象とは少し見方が変わったそうです。

クシャナの人物像

クシャナはトルメキア国の第4皇女として、登場します。

映画版では、敵役のような役回りでしたが、実は原作ではもう1人の主人公として描かれています。

ナウシカやユパとの出会いで、変わっていく描写はとても見ものです。

どうして映画版のように忌み嫌われるような振る舞いをしていたのか。

漫画版を見ると、さらに彼女に感情移入してしまうほど、彼女の内面もしっかり描かれていますので必見です。

漫画版の結末は…

映画版ではナウシカが新たな旅路に出るところで終わっています。

漫画版ではどうなるか…ここではネタバレはしませんのでぜひ読んでみて欲しいです。

ただ一つ言えること。

それは、「人と自然が共に生きていくことは難しい」ということです。

彼女はとある選択・決断を行います。

この部分は人によって意見が分かれるところでしょう。

宮崎駿監督が作品の中で掲げているテーマで、

「自然と科学文明の対立」

「自然破壊や環境問題」

といった内容は他の作品でも取り上げています。

「もののけ姫」でも同様なテーマで描かれていますね。

どんな選択をするのか、読者に投げかけるように描かれています。

ナウシカが冒険の中で出会う人たち、降りかかる出来事の中で彼女が行き着く結論とは。

最後まで読み進めて一緒に考えてみていただきたいです。

まとめ

今では大人気で定番である「風の谷のナウシカ」。

ここでは

  • 映画版では味わえない原作の魅力
  • 映画版では語られないキャラクターの魅力

について触れてきました。

  • 漫画版の結末は…

においては、宮崎駿さんの取り上げるテーマから主人公ナウシカの行動についてお伝えしました。

物語のテーマが壮大なのでイメージがわきにくい方でも漫画版を読めばかなり理解が深まっていきます。

そしてKさんは漫画を読んで「自然を大切にすること」だけでなく、「本当に大切なことが何か」を考えるきっかけになったそうです。

人によって読んだ後の感想が様々な人気作品が、ここまであったのでしょうか。

気になった方はぜひ漫画版を読んで、さらに「ナウシカ」の魅力を見つけてみてくださいね。

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