漫画紹介

妻を探すけど恋愛漫画じゃない「SPY×FAMIRY」

「少年ジャンプ+」で人気作品として注目されている漫画、

「SPY×FAMIRY」がどんな作品なのか気になりますよね。

気になって買おうとしたものの、書店に並んでいる「SPY×FAMIRY」第6巻の

「妻にふさわしいのは…」と書かれた帯を見て、

「SPY×FAMIRY」って恋愛モノ漫画?って思われた人もいるのではないでしょうか。

知り合いのMさんは恋愛モノというと、

恋愛しているキャラクターの思い込みや、すれ違いのせいで、

しなくてもいいような駆け引きをしたり、ライバルが現れてしまったりといった、

なかなか進まないストーリー展開で飽きてしまうイメージがあったため、

気になる漫画でも、苦手な恋愛モノだったら読めないな、と思っていました。

そんなMさんが実際に読んでみると、コメディもの、ほのぼのもの、家族ものと、

色々なストーリーがテンポよくあり、面白い見どころがたくさんある漫画だとわかり、

逆に「SPY×FAMIRY」が好きになったそうです。

なかなか進まないストーリー展開に飽きて、続きが気になるくらい面白い作品が見たい!

そんなあなたに

「SPY×FAMIRY」について、Mさんにご紹介してもらいましょう。

 

「SPY×FAMILY」ってどんな漫画?

作品名:SPY×FAMILY
作者:遠藤達哉
出版社:集英社
掲載誌:少年ジャンプ+
コミック:6巻(連載中)
内容:他人同士だった主人公のスパイ男・殺し屋の女・超能力者の少女が、

偽装家族となり、日常の生活を送りながら、

日々のトラブルと立ち向かうホームコメディ漫画。

 

次に出てくるマンガ大賞2019 Webマンガ部門1位

このマンガがすごい!2020 オトコ編1位

全国書店員が選んだおすすめコミック2020 1位

などといった、数々の受賞歴とノミネート歴がある漫画です。

 

第1巻は発売から22日目で発行部数30万部突破、

最新刊である第6巻では初版発行部数100万部突破と、

「少年ジャンプ+」オリジナル作品では前例のない快挙となっています。

「SPY×FAMILY」を試し読み

あらすじ

東西の間に鉄のカーテンが下りて十余年、隣り合う東国(オスタニア)西国(ウェスタリス)の間には仮初の平和が成り立っていた。

西国から東国に送られた凄腕スパイ・黄昏(たそがれ)は、東国の政治家ドノバン・デズモンドと接触するため、偽装家族を作ってデズモンドの息子が通う名門イーデン校に養子を入学させる任務オペレーション〈梟〉(ストリクス)を命じられる。黄昏は精神科医ロイド・フォージャーを名乗り、養子を探して孤児院で他人の心を読める少女アーニャと出会う。アーニャはロイドの心を読んで賢いふりをしたため、難関イーデン校に合格できると考えたロイドは彼女を養子にする。実はそれほど賢くないアーニャにロイドは四苦八苦させられるが、なんとか筆記試験に合格。しかし次の面接試験に「両親」揃って来るよう指示されたため、ロイドは急いで妻役の女性を探すことになる。

その矢先、二人はヨル・ブライアという女性と出会う。彼女は公務員をする傍らいばら姫のコードネームで密かに殺し屋をしていたが、婚期の遅れを周囲に揶揄され、他人の注目を避けるために形式上の恋人を探していた。心を読む能力によってヨルが殺し屋であることを知ったアーニャは、好奇心からヨルが母親になってくれるよう仕向ける。恋人役を探していたヨルと、妻役を捜していたロイド、そして「わくわく」を求めるアーニャの利害が一致し、3人は互いに素性を隠しつつ、即席の家族としての生活をスタートさせる。

出典元:Wikipedia

 

登場人物

ロイド・フォージャー/コードネーム「黄昏(たそがれ)」

主人公。

西国組織WISE(ワイズ)で最も腕の立つスパイ。

変装の名人で、現在は精神科医に偽装している。

任務のため、正体を隠したまま、ヨルやアーニャと偽装家族となる。

仕事に対しては冷徹だが、元々思いやりある性格なため、

任務に巻き込んでいるヨルやアーニャに対してとても気を配っている。

合理的に考えすぎるところがあるせいで、一般的な考えからズレることもある。

※記事内容ではわかりやすいように「黄昏(たそがれ)」で人名を統一します。

ヨル・フォージャー/殺し屋「いばら姫」

昼間は市役所の事務員として勤務しているが、実は殺し屋という裏の顔を持つ。

戦闘力や身体能力が高い。

仕事場の人から遠回しに馬鹿にされてても気づかないほど、

性格はかなりの天然である。

キレイ好きで掃除は完璧だが、その他の家事は苦手で、

特に料理は食べた人が倒れてしまうほど美味しくない。

※記事内容ではわかりやすいように「ヨル」で人名を統一します。

アーニャ・フォージャー/実験体「被検体007」

黄昏(たそがれ)と孤児院で出会ったことにより、養女となった。

実は、とある組織の実験により生み出された、

人や動物の心を読むことができる超能力者の少女。

超能力で、黄昏(たそがれ)とヨルの素性は知っているが、

黄昏(たそがれ)やヨルには、超能力者であることを隠して接している。

※記事内容ではわかりやすいように「アーニャ」で人名を統一します。

ボンド・フォージャー

ある実験によって生み出された、未来予知能力を持つ大型犬。

テロ事件に利用されていたところをフォージャー家に助けられ、

ペットとして家族となった。

名前はアーニャの好きなアニメの主人公より命名。

フランキー

黄昏(たそがれ)の協力者であり、情報屋。

仕事のことからアーニャのお守まで、黄昏(たそがれ)のサポートに務める。

ユーリ・ブライア

ヨルの弟であり、かなりのシスコンで、ヨルの言うことは何でも信じる。

ヨルには外交官で勤務していると話しているが、

実は黄昏(たそがれ)の天敵である秘密警察に所属している。

フィオナ・フロスト/コードネーム「夜帷(とばり)」

黄昏(たそがれ)と同じ組織のスパイで、表向きは同じ職場の同僚となっている。

無表情で任務をこなすため、周りからは気味悪がられている。

黄昏(たそがれ)のことが好きすぎるあまり、

黄昏(たそがれ)のお嫁さんになるという野望を抱いている。

隙あらばヨルを排除し、妻の座を乗っ取ろうとしている。

※記事内容ではわかりやすいように「夜帷(とばり)」で人名を統一します。

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恋愛モノではありません!

恋愛モノが苦手な人にとって、一番気になるところですよね。

まずはその不安を、ここで解消していきましょう。

ヨルが妻なのは…

黄昏(たそがれ)とヨルは家族で、夫婦関係ですが、黄昏(たそがれ)は任務のため、

偽装家族が必要だったので、ヨルと夫婦関係になったのです。

また、ヨル自身も、殺し屋の仕事を続けるため、周りからの不審を回避するのに、

恋人役を探していたので、うまい具合に黄昏(たそがれ)と利害が一致したのでした。

夫婦だからって恋愛して家族になったわけではなかったんですね。

夫婦になった流れが、お互いの利益のためというのが、

変わった展開であって、面白いと思いませんか。

それでいて、スパイや殺し屋といった特別な仕事をしているためか、

一般人と比べて考え方がズレていたり、2人の間で勘違いが起こっていたりするので、

恋愛にまでいたらないんですよね。

たまに、2人でデートに出かけたり、お互いを想い合うセリフを言ったりしますが、

偽装家族だと周りに疑われないための言動となりますので、

恋愛モノだと気にすることなく読むことができるでしょう。

夜帷(とばり)は黄昏(たそがれ)が好きだけど…

これだけ見ると、「これ恋愛要素じゃん!」と思われるでしょうが、

読んでいると、そんなところあったっけ、くらいの印象だと、

Mさんは言っていました。

夜帷(とばり)は黄昏(たそがれ)に強烈な恋心を抱いているのは事実です。

ですが、夜帷(とばり)は常に無表情で過ごしているため、

その想いを表には出しません。

その代わり、黄昏(たそがれ)と話しながら、夜帷(とばり)の内心では、

「すき」「ハネムーンはここ」「この身をあなたに」といったことを叫びながら、

彼女の面白い妄想だけがコメディ感覚で描かれているのです。

なので恋愛要素を気にすることなく、面白いコメディ漫画として読むことができます。

この時、心を読んでいるアーニャが、

夜帷(とばり)の表情と気持ちが違いすぎるあまり、

とても驚いた反応をしていて面白かった、とMさんは言っていました。

 

他にもショートストーリーで、

フランキーがある女性を好きになるお話がありますが、

恋愛過程は何もなく、ギャグのみとなっているので、

楽しく読むことができるでしょう。

 

「SPY×FAMIRY」の見どころ

ここからはMさんが、ここが面白くて続きが楽しみ!と感じた

「SPY×FAMIRY」の見どころをご紹介してくれます。

個性的なキャラクター設定

そもそものお話になりますが、

  • 凄腕のスパイ
  • 殺し屋の女
  • 超能力者の少女

このキャラクターたちが、お互い素性を知らないまま、

家族になって日常を過ごしているだけでも面白いですよね。

また、後から

  • 重度のシスコンでいて秘密警察である弟
  • 未来予知ができる犬
  • 黄昏(たそがれ)を隠れ慕い、妻の座を狙っている後輩

といったインパクトあるキャラクターたちも登場します。

このキャラクターたちが絡んでいくお話は、

どれも面白く描かれているものばかりで、飽きずに読むことができると、

Mさんは言っていました。

他にも、アーニャの学校にいる友達や先生、黄昏(たそがれ)の関係者など、

出てくるキャラクターたちは、誰もが無視できないほど個性的で、

それぞれ面白い展開を繰り広げてくれます。

そんなキャラクターたちがこの先も、繰り広げてくれる面白いストーリー展開に、

飽きることなく楽しむことができるでしょう。

すべてを知るアーニャの動き

先ほど、個性的なキャラクターたちをご紹介いたしました。

実はこのキャラクターたち、

黄昏(たそがれ)とヨルは素性を隠していたり、

夜帷(とばり)は黄昏(たそがれ)に想いを隠していたり、

自分のことをお互いに隠している人たちなんですよね。

唯一、みんなのことを知っているのが、少女アーニャだけなのです。

アーニャは超能力者なので、人の心を読んでは、

その人の素性やそれぞれの関係性を楽しんでいます。

黄昏(たそがれ)と孤児院で出会った時も、

心を読んだアーニャは「スパイ…任務…わくわく!」と興味を持ち、

黄昏(たそがれ)のそばに置いてもらえるようにするため、アピールしていました。

また、黄昏(たそがれ)とヨルが出会った時も、

「スパイと殺し屋が一緒になったらどうなるか…わくわくする!」

という思いから、2人を引き合わせようとしていました。

この他にも、アーニャは自分の超能力のことを隠しながら、

アーニャなりに黄昏(たそがれ)の任務の協力をしたり、

危ない目にあっている人を助けたりして過ごしています。

子どもながらに、人の心を読んで行動するアーニャの姿は、とても可愛い存在であり、

周りの大人が気づいてないからこそ面白く見れる、とMさんは言っていました。

そんなアーニャが、これからも人の心を読んだうえで、

どんな動きをしていくのか、楽しみになりますよね。

3人が家族になっていく様子

お互いの利益のためにできた偽装家族。

ですが、この偽装家族が、本当の家族みたいになっていく様子がとても心温まります。

黄昏(たそがれ)がアーニャの勉強を見ていた時のことです。

勉強が嫌になり、アーニャは逃げ出してしまったのですが、

それを黄昏(たそがれ)は、スパイの任務として、

本当の父親のように演じることができていない自分のせいだと思い、気を落とします。

その様子を見たヨルは

「ロイドさんはアーニャさんにとって立派な父親です!!」

出典元:SPY×FAMIRY 第2巻

と、黄昏(たそがれ)のことを励ましてくれるのです。

黄昏(たそがれ)はヨルに感謝しますが、

その後すぐ「他人の私が出すぎたことを」とヨルが言ったことに対し、

「あなたは今フォージャー家の母親ですから ボクの及ばない分 頼りにしています」

出典元:SPY×FAMIRY 第2巻

と、黄昏(たそがれ)はヨルに伝え、一緒に頑張ろうと励まし合ったのです。

この様子を見ているだけでも、子どものことを考えながら、

お互いを励まし合っている夫婦に見えますよね。

そのあと、黄昏(たそがれ)がアーニャの様子を見に行くと、寝ていたのですが、

机の上には一人で勉強していた様子がありました。

「アーニャちちのためにてすといちばん…」

出典元:SPY×FAMIRY 第2巻

と、アーニャは寝言を言っていたのです。

本当の家族以上に、お互いがお互いを想い合っている様子が感じられますよね。

他にも、コメディ要素がメインになりながらも、

この偽装家族による心温まるエピソードをみることができます。

これからこの家族がどうなっていくのかも楽しみになりますよね。

 

まとめ

なかなか話が進まない恋愛モノが苦手な人でも、

この漫画「SPY×FAMIRY」は

恋愛モノはなく、コメディ感覚で描かれていて面白く読むことができます。

そして、Mさんから見た「SPY×FAMIRY」は

  • 個性的なキャラクター設定
  • すべてを知るアーニャの動き
  • 3人が家族になっていく様子

面白く、続きが気になるような、見どころある作品となっています

「SPY×FAMIRY」については、こちらの記事でも違った見どころを紹介しています。

これで恋愛モノではないか、と気にすることもありませんね。

そして、これからどんな面白い展開を見せてくれるのか楽しみになりますよね。

そんな「SPY×FAMIRY」の世界に、あなたも踏み込んでみてはいかがでしょうか。

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