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死んだ母がおっさんに?ギャグ漫画「パパがも一度恋をした」で家族の愛に感動!

あなたには、大切な人がいますか?

両親や配偶者、子供、恋人。

挙げていけばきりがありません。

ではある日、あなたの大切な人の姿が変わっても、変わらず愛せますか?

僕の知り合いである既婚のM君は、「パパがも一度恋をした」という漫画を読むと、

家族に対していつも以上に優しい気持ちになれるそうです。

笑えるけれどほのぼの出来て、どこか感動してしまう。

今目の前にいる大切な人へ、優しくしてあげたくなるのだと教えてくれました。

今回は、笑えるギャグ漫画「パパがも一度恋をした」で、家族の愛に感動出来る理由についてご紹介します。

「パパがも一度恋をした」ってどんな漫画?

作品名:パパがも一度恋をした
作者:阿部潤
出版社:小学館
掲載誌:ビッグコミックスピリッツ
コミック:7巻(完結)
内容:大好きなママが帰って来た。しかも、見知らぬおっさんになって。

ママのように美人ではないけれど、料理上手で優しくて、ちょっぴり天然。

夫の吾郎と娘のトモは、戸惑いながらも段々「可愛いおっさん」を受け入れて行く…?

2020年にドラマ化され、話題になりました。

「パパがも一度恋をした」を試し読み

 

あらすじ

母を亡くして今日で3年目。中学3年生の山下トモは父・吾郎の部屋の前に立っていた。吾郎は妻を失った悲しみから、3年も引きこもっているのだ。いいかげん立ち直るよう諭すトモの傍らでは、祖父のタロスケが吾郎を甘やかしてばかり。トモが「悲しいのはパパだけじゃない」と言えば、部屋の中から「パパの方が悲しい」と父親とは思えない言葉を吐いてきた。そして吾郎は「ママの所へいく」と首を吊ろうとして…。慌てるトモだが、その時、家の中に見知らぬ中年男が…!?

出典元:ebookjapan

山下家に現れたおっさんは、自分のことを多恵子であると主張します。

タロスケが許したため同居することになりますが、吾郎とトモはどうしたらいいのか分かりません。

死んだはずの母が戻って来るだけでも信じ難いのに、さらに姿がおっさんならば無理もありませんよね。

おっさんが作った朝食を食べてみた吾郎は、多恵子の味噌汁(通称:多恵子汁)が見事に再現されていることに驚きます。

さらに彼は、家族すら知らない吾郎との思い出について知っており、ふとしたしぐさが多恵子にそっくり。

吾郎は、おっさんを多恵子としてどうやったら愛せるようになれるのか、あれこれ試していくことにします。

 

登場人物

山下家の父親でニートの吾郎、妻の多恵子、娘のトモ、祖父のタロスケについて紹介します。

山下吾郎(やました ごろう)

恐らく主人公。

不動産会社に勤めていましたが、最愛の妻である多恵子を3年前に亡くしてから引きこもりになりました。

多恵子との間に一人娘のトモがいます。

多恵子の3年目の命日に、自分の部屋で自殺を図りますが、生き返った多恵子(おっさん)に救われました。

現在はニート。

おっさんになった多恵子に戸惑いの日々ですが、何とか妻として愛そうと必死です。

山下多恵子(やました たえこ)

トモの母親で、吾郎の最愛の妻。3年前に亡くなりましたが、おっさんの姿になって戻ってきました。

生前は美人で優しく、しっかりとした魅力的な女性。

吾郎のことが大好きで、天然で可愛い性格はおっさんになってもそのままです。

山下トモ(やました とも)

吾郎と多恵子の一人娘。中学3年生。

多恵子に似て美人。

ペットのような祖父とニートの父、おっさんの母に毎日戸惑っています。

タロスケ(たろすけ)

トモの祖父で吾郎の父。85歳。

わずか20歳の若さで建築会社の社長になったすごい人物で、息子の吾郎に激甘。

山下家のペット的存在で、時々猫に見えることがあります。

突如現れたおっさんをすぐに多恵子を見抜き、「多恵ちゃん」と呼んで懐いています。

 

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家族のちょっぴり感動エピソード

基本的にはギャグ漫画なので、声を出して笑える描写が多いです。

しかし、ちょっと感動出来るエピソードも随所に散りばめられています。

M君おすすめの感動エピソードについて、3つご紹介します。

遊園地デート

多恵子と名乗るおっさんを、どう見れば良いのか悩む吾郎。

見た目は似ても似つかないけど、ふと多恵子に見える時があるのです。

ひとまず多恵子を連れて、一日遊園地でデートをすることに決めました。

遊園地で歩いていると、怪しいおっさん二人組のデートに周りからの視線が一気に集中。

夫婦なのだから堂々としたいと思いつつも、吾郎は耐えられずに多恵子を「社長」と呼びごまかしてしまいます。

多恵子は吾郎との久々のデートで嬉しそうですが、吾郎はどうしても恥ずかしくてたまりません。

二人で座っていると、目の前のカップルが手を繋いで歩いているのが目に入ります。

羨ましそうに眺める多恵子を見て、吾郎は何とか手を繋ごうとします。

でも、結局躊躇してしまいデートは終了。

暗くなった帰り道、吾郎はふと昔を思い出します。

多恵子と結婚する前、ある日のデートで必ず手を繋ごうと決めていたこと。

でも実際に会ったら緊張してしまい、なかなか出来なかったこと。

結局帰り道ギリギリでようやく手を繋げた時の、多恵子の嬉しそうな顔。

あの笑顔を、もう一度見たい。

目の前にいるのはおっさんだけど。

吾郎は家の前で、ようやく多恵子と手を繋ぐことが出来ました。

大好きな人と手を初めて繋ぐときのドキドキ感って、すごく良いですよね。

遊園地で、吾郎は多恵子を社長と呼び、いかにも遊園地の視察に来た社長と社員になりすまそうとするのですが、

多恵子を悲しませてしまっていると苦悩しています。

多恵子もそれは分かっているので、寂しそうに吾郎から距離を置いて歩くように。

吾郎が手を伸ばすと、多恵子の顔が明るくなって、パタパタと歩いてきます。

この時のパタパタ歩きが、すごく可愛いんです。

おっさんなのに、可愛いんです。

感動出来て、すごくほのぼのしてしまうシーンです。

散歩デート

時々可愛いおっさんとの奇妙な同居生活のせいで、段々可愛さの概念が分からなくなってきた吾郎。

妻として見ようとしても、どうしても失敗に終わります。

ある日、多恵子の枕カバーを洗おうと手に取った瞬間、加齢臭のひどさに驚愕します。

何とか多恵子を愛せそうなところなのに、とがっかりする吾郎でしたが、臭くても可愛いと受け入れられる方法。

つまり犬として見れば良いのだと落ち着きます。

考えすぎて訳の分からない方向に進んで行っていますね。

多恵子は吾郎から散歩に行こうと誘われ喜びます。犬として見られていることも知らずに。

犬連れが多い公園で二人はキャッチボールをし、お手をさせ(?)、写真を撮ることにしました(犬としてですが)。

吾郎はカメラを構え、また多恵子との思い出がよぎります。

生前の多恵子を、吾郎はよく写真に撮っていました。

特に困った顔を撮りたくてわざと困らせては、その度二人で笑い転げていました。

目の前の多恵子(おっさん)を立たせ、困った顔をパシャリ。

恥ずかしがって笑う多恵子に、吾郎は笑ってしまいます。

そんなやり取りは、あの日と一緒で。

目の前にいるのは、犬でもおっさんでもなく、紛れもなく多恵子でした。

吾郎はつい、多恵子を抱きしめてしまいます。

吾郎は、おっさんの姿のままの多恵子を、少しずつ愛し始めていました。

愛する人との思い出が、姿かたちが変わっても気持ちを蘇らせる。

吾郎にとって、多恵子との日々はかけがえのないものでした。

亡くなってから3年間引きこもるというのはすごいですが、それだけ多恵子を愛していたのです。

美人なだけでなく、しっかり者で可愛い仕草が出来る多恵子。

愛する人がおっさんになっても、吾郎はついにその壁を超えようとしていました。

トモの進路

吾郎と多恵子の愛娘、トモ。

トモは、父親と見知らぬおっさんが打ち解け始めている間でも、どうしてもおっさんの存在を認めることが出来ません。

トモは現在中学3年生。どの高校を受験するかを決める時期です。

トモは成績が良いので出来留高を志望校にしていました。

でも、大好きな同級生のケンくんが波々高を受験すると聞き、担任の先生に波々高に進路を変えると話します。

出来留高よりランクの低い波々高への進学に、担任の先生は大反対。

でもトモはもう決めたと言って聞き入れませんでした。

家に帰ると、吾郎が勝手に部屋に入って漫画を読んでいます。

頼りない吾郎に相談してもどうにもならないと思ったトモは、

肌身離さず持っているぬいぐるみ、二代目モニーちゃんと一人自問自答します。

せめて報告だけはしようと思い、波々高に行くことにしたと吾郎に話すと、

吾郎までもが「出来留高に行くんじゃなかったのか」という反応。

吾郎までもが反対するのかと、トモはつい怒ってしまいます。

元はと言えば、母親が死んでから3年間も引きこもり、部屋から出て来たと思えば母親を名乗るおっさんのことばかり。

トモはずっと、寂しさをこらえ頑張っていたのに。

「急に父親づらしないでよ!!」

トモは家を飛び出しました。

二代目モニーちゃんと一人自問自答していると、多恵子が現れます。

多恵子は、トモが誰かを追いかけて波々高に入ろうとしているのを見抜いていました。

そして、トモが持っている二代目モニーちゃんの思い出について話します。

モニーちゃんは、生前の多恵子が幼いトモのために作ってあげたものでした。

しかしある日、突然トモが「私もう子供じゃないから、モニーちゃんとさよならする」と言い出し、とてもビックリしたという多恵子。

でも今、二代目モニーちゃんがいる。

多恵子がいなくなってから、トモが自分で作ったもの。

「ずーっと一人でがんばってきたんだもんね」

そう言って優しく見つめる姿は、大好きな母、多恵子でした。

トモは、おっさんの前で号泣してしまいます。

悔しいけれど、おっさんが一瞬母に見えたから。

トモも、少しずつではありますが多恵子を受け入れ始めていきます。

モニーちゃんは、母との大切な思い出。

捨てたはずの初代モニーちゃんは、何故か吾郎が持っていたことが後の話で分かるのですが、

多恵子が家族にとって今でも頼れるかけがえのない存在であること。

多恵子がいることでバラバラになっていた家族が再びまとまりつつあること。

多恵子の優しさに、少しウルッと来てしまいます。

 

おっさんという可愛い生き物

吾郎とトモは、最初どうしてもおっさんを認められませんでした。

でも、やがて吾郎は「おっさん」から「多恵子」、トモは「おじさん」から「ママ」と呼び方が変わっていきます。

おっさんのはずなのに、多恵子が段々可愛く見えてしまうマジックが、読者にも感じられる魅力です。

吾郎に対して申し訳無いと、夜に一人すね毛を抜く多恵子。

お風呂に入ろうと裸になったところを吾郎に見られ、恥ずかしがる多恵子。

何か、可愛いんです。

読むたびについほっこりしてしまいます。

 

頑張ってるのに笑える魅力

もちろん笑ってしまうシーンも盛りだくさんです。

多恵子の顔が貼りついたおっさんの描写、他の有名漫画に酷似した描写など。

多恵子を愛するため、苦悩する吾郎の姿が、哀愁漂っているのに面白いんです。

ある時は犬として愛そうとし、

ある時は渋いおじさまとして愛そうとし、

頑張って対策を考えますが、結局全て失敗します。

でも、多恵子との日々をふと思い出すことで、少しずつ受け入れ、愛していきます。

ギャグで笑って油断しているところに、感動シーンが入ってきて、つい涙してしまう。

今目の前にいる家族を大切にしたい、と思える漫画です。

 

まとめ

「パパがも一度恋をした」は、ギャグで笑いながらもほのぼの出来て、ちょっぴり感動出来る素敵な漫画です。

吾郎は、多恵子との空白の3年間を埋めるため、以降もたくさん悩み、挑戦します。

トモも、多恵子をママとして受け入れていきます。

話が進むほどに可愛い描写になっていくおっさ…いや、多恵子も見どころです。

「パパがも一度恋をした」を読むと、きっとあなたも家族に対して優しい気持ちになれますよ!

「パパがも一度恋をした」を試し読み

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