漫画紹介

命の意味を考えさせられる!おすすめのシリアス漫画「ぼくらの」

シリアス漫画は、漫画としての娯楽的側面だけでなく、物語に深く入り込むことで人生の価値観をも考えさせてくれる教育的側面もあるものだと思います。

今回紹介したい「ぼくらの」命の意味について考えさせられる漫画となっています。

命について、普段はあまり考えることがない、無意識に考えないようにしているであろうところにこの漫画が入ってくることで、感情は揺さぶれ、もしかしたら価値観さえも変えることになるかもしれません。

「ぼくらの」基本情報

  • 全巻:11巻(最近完全版が5巻で発売されました)
  • 作者: 鬼頭 莫宏
  • 出版社:小学館
  • 掲載誌:月刊IKKI COMIX(2004年~2009年)
  • アニメ化:全24話

アニメはHuluで見ることができます。

無料トライアルもあるので、ぜひ見てみてください。

あらすじ

夏休み、過疎地の村へ“自然学校”にやってきた少年少女15人。1週間が経ったある日、海辺の洞窟へ探検に入った一同は、その奥にコンピューターを持ち込んで住んでいた謎の男・ココペリと出会う。彼は自分が作ったゲームをやらないかと誘い、宇白可奈を除く14人の中学1年生が同意して契約を結ぶ。半信半疑で宿舎に戻った一同だったが、その日の夕刻、大きな物音と共に巨大ロボットが現れて…。

引用:ebookjapan

少年少女VS襲来する巨大ロボット

この漫画の最初の展開を簡単にまとめると

  1. 少年少女たちが自然学校にやってくる
  2. 近場の洞窟に探検へ
  3. 不審者と会う
  4. 不審者が作ったゲームをしないかと持ち掛けられる
  5. ゲームの内容としては不審者が用意した「ジアース」というロボットを操縦して地球に迫りくるロボットを倒すというもの
  6. 好奇心旺盛な子供たちは不審者と契約してゲームに参加することにする

流れとしてはこんな感じです。

 

子供たちが搭乗する「ジアース」の特徴は

  • 黒い装甲で覆われた姿(地球上に存在するどの物質とも違う素材)
  • 時速1000kmで移動する程のスピード
  • 全身のあらゆる場所からレーザーを放つ

など非常に戦闘能力に優れた性能を持ちます。

「ジアース」のパイロットは、敵ロボットが襲来するたびに不審者と契約した15人の子供たちの中から選ばれます

選ばれた者は「ジアース」を操縦し、地球に襲来したロボットと戦っていくことになるのです。

【「ぼくらの」を電子書籍で読む】

ebookjapan
BookLive!
コミックシーモア
honto
Renta!
BookWalker
Rakuten Kobo
Amazon kindle

漫画を読むのにおすすめ電子書籍サービス

ebookjapan

約50万冊の本を配信
・他のサイトになくても探せばある場合が多い
Yahoo!プレミアム会員だとよりお得に使える
・初回登録特典で6冊まで半額になるクーポンがもらえる

ebookjapan

BookLive!

配信数は100万冊以上
無料で読める漫画も、1万8000冊以上
・多彩な絞り込み検索、複数端末で同期できるしおり機能など、使いやすさNo.1

BookLive!

 

他にもスマホで漫画を読めるサービスをいろいろ試した話はこちら

明かされる本当の戦いの意味

ここまでは少年少女がロボットに乗り込み、地球に襲来する敵ロボットと戦うというよくあるようなありふれた話ですよね?

しかし、もちろんこの漫画はただ戦うだけじゃ終わりません。

「ジアース」を操縦するうえで契約時には教えられなかったルールがあったのです。

そのルールとは

「ジアース」を操縦した人間は戦闘終了後必ず死亡するというものです。

戦闘に勝利したら問題ないのでは?と思いますが、仮に襲来した敵ロボットに勝利してもルールは変わらないのです。

つまり、操縦者に選ばれたものは勝っても負けても死ぬ。

報われない戦いを強要されることになるのです。

あまりにも悲惨すぎますよね…

そんな残酷な運命を背負った少年少女たちは何を思い、

何のために戦っていくのでしょうか?

救いようのない展開、そして子供たちは何を考え戦うのか?

自分達の死は決まっているという避けられない、そして救いようのない展開。

ジアースを操縦することになるのは15人の少年少女の中から無作為に1人ずつ選ばれていくため、

いつ操縦者になるかはわかりません。

自分達の死は決まっているのに、のこされる人々のためだけに戦えるのか。

この頭がおかしくなりそうな選択を中学生である少年少女たちに強いるのです。

そんな少年少女にもそれぞれの個性や家庭事情があります。

  • サッカー部のレギュラーとして活躍していたサッカー少年
  • 政治家を父に持つ少年
  • 4人兄弟の長男、親がいないことで中学生ながらに弟たちのために働いている少年
  • 売春婦の母を持つことでいじめられていた少女
  • 担任の先生の恋に落ちるが裏切られて性的暴行を受けた少女

などなど様々です。

どうしようもできないことをそれでも受け入れるしかない

宿命を背負わされた少年少女たちが不安や葛藤が繰り広げらながら自分たちそれぞれの選択をしていきます。

ぞれぞれの少年少女がどういう気持ちで戦闘に臨み、いったい最期に何をのこすのか?

ぜひ漫画を読んで確かめてほしいです。

 

「ぼくらの」人生も救いがないのか?

この漫画を読んでいるとやがて死ぬ私たちの人生も救いがないのでは?

と考えてしまうことがあります。

死を逃れることは、どんな人間もできません。

早かれ遅かれ私たちには死が待っています。

作中のある人物が

「死を考えるから、生を考えることができる。」

という言葉を発します。

星の数ほどいる人にもそれぞれに生きる理由、そして死ぬ理由があるのです。

この漫画には悲しい側面や心に深く刺さる展開がたくさんありますが、それでも私は救いはあると感じます。

それは少年少女たちが生きて、そして死んでいったことで周りが変化するからです。

この漫画を通して命の意味、日常の大切さ、家族についてしっかり向き合うきっかけになるのではないでしょうか。

きっとあなたも読み終わった後に前を向いて、自分の生きる現実に立ち向かおうと決意させられる内容になっていますよ。

 

まとめ

今回紹介した漫画「ぼくらの」

視野を広げ、今まで無意識に避けてきたであろう命の意味について考えたいあなたにとてもおすすめの漫画です。

あなたもこの漫画を読んで視野を広げ、思考を深めるきっかけにしてみませんか?

【「ぼくらの」を電子書籍で読む】

ebookjapan
BookLive!
コミックシーモア
honto
Renta!
BookWalker
Rakuten Kobo
Amazon kindle

他にも考えさせられる漫画あります。

ジャンプ発の忍者漫画「地獄楽」美しく描かれる死を見て生きるとは何かを考える!!

正義について考えるきっかけになる!?漫画「DIVER-組対潜入班-」の現実味のある描写に注目!

日常から離れて、闇をのぞいてみませんか?臓器売買から命を考える漫画「ギフト±」

明治維新を知り、今の日本を考える。おすすめ漫画「おーい竜馬!」

 

漫画を読むならスマホで!

漫画はシリーズによっては何十巻ともなるし、それを保管するとなると部屋の中の保管場所に困りますよね。

僕も、電子書籍が普及する以前は、すぐに本棚がいっぱいになって部屋の隅から机の隅にまで漫画が積まれていました。

さすがにそれではまずいと思い、泣く泣く売りに出したことも。

それに、外で読もうと思うと荷物になるので持ち運びも大変です。

1冊ならまだしも、何冊ともなるとカバンの中がかさばって場所をとるし、移動するにはちょっとした重さが結構負担になります。

肩掛けカバンだと30分もすると取手が肩に食い込んで痛くなります。

なので、スマホで漫画が読める電子書籍サービスは本当に助かってます

スマホであれば普段から持ち歩くし、外出の際も楽ちんです!

ここでは僕のよく使うサービスを2つお伝えしますね。

ebookjapan

約約50万冊の本を配信しているebookjapan。

ブログの運営もあって、いろいろ漫画を探したりしますが、「ほかのサイトにはないのにebookjapanにはある」といったことも多かったです。

シリーズごとにまとめてくれる機能も重宝してます。

Yahoo!プレミアム会員だとよりお得に使えるので、無料でプレミアム会員になれるソフトバンクユーザーには特におすすめです。

初回登録特典で6冊まで半額になるクーポンがもらえますよ!

ebookjapan

BookLive!

CMでもおなじみのBookLive!

配信数は100万冊以上あり、無料で読める漫画も、1万8000冊以上あります。

ebookjapanで見つからなかった漫画も電子書籍化されていない限りあるんじゃないかと思うくらい配信してくれてますね。

使いやすさNo.1に選ばれているように、多彩な絞り込み検索、途中まで読んだところまで、複数端末で同期できるしおり機能など、便利な機能があります。

漫画を隙間時間にちょこちょこ読み進めるなら特におすすめできます。

BookLive!

実は、僕はいろいろな電子書籍サービスを試しました。

そのことを記事にしているので、よかったら見ていってくださいね!

サービスをフル活用してお得に漫画を読む方法もお伝えしています!

スマホで漫画を読めるサービスをいろいろ試した話

コメントを残す