日常

一味違った青春を描いたギャグ漫画「セトウツミ」は、学生時代が懐かしくなる

男子高校生の青春といえば、部活や恋愛を思い浮かべますよね。

漫画もそういった内容の作品が多いと思います。

でも、たまには違った青春を味わってみたくなりませんか?

今回ご紹介する「セトウツミ」という漫画は、部活漫画でも恋愛漫画でもありません。

部活にも恋愛にも発展しない男子高校生の青春は、河川敷で過ごすひと時だけ。

こんな青春があってもいいんじゃないかと思える作品です。

2人の何気ない日常の様子をみてると、学生時代の友人との会話を思い出して、懐かしく感じてしまうと思います。

「セトウツミ」ってどんな漫画?

作品名:セトウツミ
作者:此元和津也
出版社:秋田書店
掲載誌:別冊少年チャンピオン
コミック:全8巻(完結)
内容:運動はできるけどアホな瀬戸と、勉強はできるけど友達がいない内海が、放課後に河川敷で過ごす日々を面白おかしく描いた物語。

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あらすじ

「この川で暇をつぶすだけのそんな青春があってもええんちゃうか」。まったりゆったりしゃべるだけ。関西の男子高校生、瀬戸と内海のクールでナナメでシニカルな放課後トーク7編。

出典元:ebookjapan

登場人物

セトウツミの登場人物を紹介します。

瀬戸 小吉(せと しょうきち)

関西に住む高校2年生。ツンツン頭が特徴。

サッカー部に所属していたが、先輩を無視して、フリーキックを蹴ったため、辞めさせられた。

部活を辞めてから、暇になった放課後を内海と河川敷で過ごすようになる。

樫村さんに、惚れているが相手にされていない。

内海 想(うつみ そう)

瀬戸と同じ学年の男子生徒。クールな雰囲気のメガネ男子。

頭が良く、塾に通っている。

塾に行くまでの時間を、瀬戸と河川敷で過ごしている。

恋愛に興味はないけど、樫村さんに好意を持たれている。

樫村 一期(かしむら いちご)

瀬戸と内海と同じ学年の女子生徒。

実家がお寺で、一会(いちえ)という名前の妹がいる。

瀬戸に好意を持たれているが、本人は内海のことが好き。

河川敷での過ごし方

ここでは、河川敷でどのように過ごしているのかご紹介します。

コントのように展開していく会話

基本的には、2人でだらだらしたような会話をしてます。

しかし、関西ということもあるのか、テンポのいい会話と、シニカルなツッコみが作品を面白くさせています。

また、1つの話題からどんどん話が膨れ上がって、最終的に最初の話とつながっている内容も多いので、最後まで楽しめてしまいます。

例えば、神妙な面持ちについての話です。

人を馬鹿にしているような言動の内海に対して、「神妙な面持ちしてみろ」という瀬戸。

しかし、お互いに神妙な面持ちをするのが難しくて、深刻な話をしてみようとなります。

そこから、将来の話から背比べの話に変わったり、樫村さんの話から仏教の話になります。

最終的に、学校の番長とその父親の会話を聞いてしまい、神妙な面持ちに戻ってくるという内容です。

ちょっとおバカな瀬戸の言動に、内海のシニカルなツッコみは、くすっとせずにはいられなくなります。

また、お互いにボケたり、ツッコむので、役回りが固定されていなく、展開が読めないので、退屈もしないでしょう。

神妙な面持ちをする話から、いろんな話に変わるので、驚いてしまうと思います。

友達と話す時って一つの話題から色んな話に膨れていって、気が付いたら時間が経っていたという経験があるのではないでしょうか。

ひたすらいろんな話に、花を咲かせていく2人の様子は、懐かしく感じてしまう方もいると思います。

ここでは、ざっくりとした内容をご紹介しましたが、どうしたらこんなに色んな話題に変わるのか気になったら、是非読んでみてほしいと思います。

高校生らしい独自ルールバドミントン

学生の頃って、いろんな遊びに独自ルールを作りがちですよね。

作中でも、独自ルールのバドミントンで遊ぶ場面があります。

ルールは一つだけ、思いやり感だけです。

相手の打ちやすいところに打ったかや、ラリーを続ける気があるかどうかなど、

思いやりを持ってプレイして、ポイントを先取したほうが勝ちというルールです。

スマッシュを決めたからといって、点が入るわけではなく、審判の独断と偏見によってポイントが加算されます。

一見でたらめなルールですが、学生らしいユーモアな発想だと思います。

あなたは、友人とどんな独自ルールを作って遊んでいましたか?

また、バトミントンをしているけど、スポーツ漫画のように沈黙の場面はほとんどなく、常に話をしています。

バトミントンをしながらでも、コントのように繰り広げられる会話に、ツッコまずにはいられないこともあって、面白く感じてしまうはずです。

正反対の2人

体育会系の瀬戸と文系の内海は、正反対の性格です。

学校でも、瀬戸は他の友達と、内海は一人で過ごしていて、一緒にいるところは全くないようです。

そんな2人が、どうしてこんなに仲が良いのか気になりませんか

高校以前からの付き合いというわけでもなく、瀬戸が部活を辞めて、

暇な時間を河川敷で過ごそうと思ったら、内海と出会ったようです。

クラスの友達とは別に、学校外でこんな風に過ごせる友達がいるって素敵ですよね。

学生時代の部活や恋愛が青春だと感じるのは、その場所や時間が楽しくて、一日の中でも重要な部分であるからだと思います。

この2人にとっての、河川敷での時間も、部活や恋愛と同じくらい価値のあることなんですね。

こんな青春もあっていいんじゃないかというのが、作品を通して伝わると思います。

まとめ

今回は、「セトウツミ」を紹介しました。

正反対の2人による青春は、派手なアクションはないけども、

先の読めない展開と、2人の様子がとても面白おかしく描かれているので、退屈なんてしないです。

また、友達との発展する会話や遊びに、友人と過ごした学生時代を重ねてしまうのではないのでしょうか。

ぜひ、作品を読んで、こんな青春があることを楽しんでもらえたらと思います。

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