スポーツ

継続できないあなたへおすすめ!!勝利にむかって突き進め。ジャンプ相撲漫画「火ノ丸相撲」

「相撲」それは日本発祥の伝統ある競技です。

大きな体の力士が激しくぶつかり合い、互いの闘争本能をむき出しにして戦う姿は見る人たちを釘付けにします。

毎日遅くまで行われる激しい実践練習や、ケガをしないために毎日行うストレッチ。

力士さんたちの稽古が厳しいということは有名な話ですよね。

僕の友人のYさんは、たまたまテレビで放送されていた相撲の中継を見て「相撲」という競技に興味をもちました。

有名な話は数あれど当時のYさんは、相撲について全く知りませんでした。

そんなある日「週刊少年ジャンプ」で連載されていた、とある相撲漫画。

この作品に目を通したYさんは、相撲の世界を知るきっかけとなりました。

同時に日々の鍛錬の積み重ねにより、力士さんたちが強靭な体を作り上げていたことを改めて知り「日頃の継続することの大切さ」を学んだのだそうです。

今回は「日頃努力が継続できないあなた」

Yさんから、自分の日常を変えてくれた「相撲漫画」について紹介して頂きましょう。

「火ノ丸相撲」ってどんな漫画?

作品名:  火ノ丸相撲

作者:     川田(かわだ)

出版社:    集英社

掲載誌:    週刊少年ジャンプ(2014年26号〜2019年34号)

コミック: 28巻(完結)

内容:    体格が大きく左右される相撲という競技で、小柄な主人公が横綱を目指す物語です。

2018年10月~2019年3月までアニメも放送されました。

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あらすじ

弱小の大太刀高校相撲部に現れた1年生、”小さき”少年・潮火ノ丸は実は小学校時代には〈鬼丸〉と呼ばれる次世代の横綱候補だったが、中学時代は体格的なハンデのため、無名の存在となっていた。

しかし、相撲への情熱は消えることなく大太刀高校入学後、上級生の小関とともに相撲部の再建につとめる。道場を占拠していた不良集団のリーダーだった五條が改心して入部したことで最初の団体戦に臨む。中学横綱だった同学年の沙田に勝利したものの、チームは敗退。その後、文化祭の時にレスリング部で国体優勝の國崎を倒して入部を決意させ、さらに初心者の三ツ橋も加わり、新人大会に臨むこととなった。新人大会で潮は順調に勝ち上がるが、その姿をみたかつての大横綱〈大和国〉の息子、久世草介が父の戒めを破り試合への出場を決意する。久世は國崎、五條を破り、決勝トーナメントに進出、1回戦で火ノ丸との対戦が決まる。火ノ丸は久世とたたかうが、敗北、久世はそのまま優勝する。

新たな出発を決意した大太刀高校相撲部に、火ノ丸の小学校時代からの友人、辻桐仁があらわれ、「監督が必要だ」と語る。桐仁は、相撲部の面々にそれぞれの強化メニューを考える。火ノ丸が指示されたのは、猛稽古で知られた大相撲の柴木山部屋への一日入門だった。部屋でプロの技と心を学び、火ノ丸たちはインターハイ千葉県予選に臨む。決勝の石神高校との激戦の末、大太刀高校が全国大会出場を決める。午後の個人戦でも火ノ丸が優勝する。この活躍は校内でも評判となり、高1の堀千鶴子がマネージャーを志願する。それに引きずられるような形で礼奈もマネージャとして入部、かれらは全国大会前の合宿として、名古屋場所を控えた柴木山部屋に迎えられる。そして火ノ丸は元横綱駿海の指導をうけることになる。

出典元:Wikipedia

登場人物

潮火ノ丸 (うしお ひのまる)

本作品の主人公、一年生。

身長152cm、体重79㎏

小学生時代から相撲の頂点である横綱を夢見ていた。

小学生時代は、小学生相撲の二冠王として国宝「鬼丸国綱」という異名で周囲から期待されていた。

しかし、中学生時代は周りよりも身長が伸びなかったためか、公式戦でも思うような結果が出せず周りから忘れられていった。

周囲から忘れられていた裏では、過酷な「三年先を見据えた稽古」に取り組んでいた。

生まれ変わった、自分のスタイルを武器に高校相撲の頂点を目指す。

小関信也 (おぜき しんや)

大太刀高校三年生にして相撲部の部長。

身長は173cm、体重108㎏

火ノ丸が入部するまでは部員は自分ひとりだけだった。

不良たちからは、「大関」というあだ名で高校一の腰抜けと、からかわれるなど惨めな日々を過ごしていた。

そんなつらい状況でも心から相撲を愛し他校への練習に参加したりと、とても努力家な存在。

火ノ丸と接し、さらに新たに入部してきた部員たちと練習に取り組むことによって部長という立場を徐々に実感していく。

五條佑真 (ごじょう ゆうま)

三年生で不良グループのリーダー。

身長186cm、体重87㎏

空手経験者で大太刀高校入学以来、喧嘩に負けたことがないため、不良達から「ダチ高最強の男」と尊敬されていた。

相撲のことを馬鹿にし、相撲部の土俵を破壊したりと相撲部の活動を邪魔していた。

自分よりも圧倒的に小さい火ノ丸に、負けたことをきっかけに相撲という競技に惹かれ小関に謝罪して相撲部に入部する。

空手で培った「突き」を相撲で活かしてダチ校の勝利へ貢献する。

國崎千比呂 (くにさき ちひろ)

二年生の元レスリング部員。

身長180cm、体重97㎏

当初は相撲のことを軽んじ、文化祭で火ノ丸と異種格闘技戦を行ったが火ノ丸に敗北。

相撲というスポーツの魅力に気が付く。

国体のレスリング個人戦にて優勝するほどの実力を持ち、将来は総合格闘技で全米の頂点にたつことを夢見ている。

その為に相手に倒されない足腰を身に付けるべく、相撲部に入部する。

三ッ橋蛍 (みつはし けい)

一年生の元音楽部員。

身長162cm、体重50㎏

スポーツ経験はほとんどなく、貧弱な体系の自分にコンプレックスを抱いていた。

同じ小柄な火ノ丸が見せる強さに感化されて相撲部の入部を決意する。

誰に対しても「さん」付けをするような礼儀正しい性格をしている。

火ノ丸と同じ真っ向勝負のスタイルに憧れたが、自分の力では強豪相手には火ノ丸のようなスタイルでは通用しないことを知る。

その後は、勝利の為に新たなスタイルを確立するべく稽古に取り組む。

辻桐仁 (つじ きりひと)

一年生。

相撲部の監督。

火ノ丸の小学生時代からの親友。

当時、同じ相撲クラブに通っていた。

肺が悪く選手としての活躍は厳しいが、監督という立場で自身の経験や独学で学んだ監督論を身に付け相撲部の指導に当たる。

相撲ってどんな競技?

ここで改めて、相撲のルールについて説明します。

相撲とは直径4.55メートルの円形または四角形の土俵のなかで、廻し以外何も身に付けない状態で二名の力士が組み合う競技です。

反則を除けば主な勝利条件は2つ。

1つ目は相手を土俵の外に出すこと。

2つ目は相手の足の裏以外の体の部分が土に触れること。

そして相撲は無差別級といって、ボクシングや柔道といった格闘技とは違い身長・体重に関係なく取組が行われます。

つまりどんなに体格差があろうと扱いは平等となり、体が一回り小さい火ノ丸のような選手は当然不利なのです。

プロの力士になる最低条件は、身長が167cm以上、体重67㎏以上が必要となっています。

体格面で身長の上限に満たしていない火ノ丸は、普通の方法ではプロの力士になることは叶わず、過酷な道を歩まざるを得ないのです。

火ノ丸相撲に登場するキーワード

大太刀高校(おおだちこうこう)

火ノ丸たちが通う、通称「ダチ高」と呼ばれる千葉県にある高校です。

校内に「部活勧誘ロード」と呼ばれる場所があるほど部活動に力を入れており、学校全体で盛り上がりを見せています。

しかし相撲部は、火ノ丸が入学するまで小関一人で、道場は不良の溜まり場になっていました。

国宝(こくほう)

次世代の相撲界を担う横綱候補と言われる有望な選手たちです。

火ノ丸もかつてはその一人でした。

その実力は他の選手たちとは比べ物にならないくらいに強力で、横綱を目指す火ノ丸が超えなければならないライバルたちです。

火ノ丸相撲の魅力

ポイント1……報われる努力

このポイントに当てはまるのは主人公の火ノ丸、そして部長の小関です。

二人は中学時代、公式戦では勝利とは無縁の存在でした。

なかなか報われない日々を過ごしていた二人でしたが、相撲好きな二人は諦めることなくいつか報われると信じて稽古を積み重ね続けました。

そんな二人が強敵と戦い、勝利する姿は読者の心をぐっと掴むこと間違いありません。

ポイント2……「心・技・体」

「心・技・体」この3つは相撲という競技を語る上で欠かせない重要な要素となっています。

この漫画ではこれらを見事に表現しているのです。

一つ目は「体」

相撲とは体が大きければ大きいほど有利な競技です。

主人公の火ノ丸が、見上げなければならないほどのライバルたちの巨大な体は、まるで自分達が実際にその場で見ていると錯覚するほどの大きさです。

きっとあなたの予想を圧倒することでしょう。

小柄な火ノ丸が自分よりも大きな相手にどう立ち向かうか注目です。

二つ目に「技」

とはいうものの、体格が劣っているからと言ってそれだけで勝敗が決まることはありません。

鍛練によって習得した技を駆使すれば十分に勝つ可能性はあるのです。

迫力のある技は読者を興奮させ、どっちが勝つのか予想させないのがこの漫画の面白さの1つです。

最後に「心」

同じレベルの実力が拮抗している選手が、取り組みを行った際に勝敗を分けるのは

「絶対にこいつに勝ちたい!!」と思える強い執念です。

もちろん、この作品に登場する選手たちは誰もが相撲を愛しています。

愛しているからこそどんなに投げ出したくなる厳しい稽古でも、毎日取り組んで体を鍛え、技を身につけ、心を磨きます。

しかし、選手たちは試合中に愛している相撲を楽しんでいる様子は一ミリも感じ取れません。

土俵に立てば選手たちは皆が、楽しむという自分の感情を捨てて勝利に餓える修羅へと成り果てるのです。

ポイント3……ダチ高部員

火ノ丸が属するダチ高の相撲部はなんと驚くことに、選手の半分以上が相撲初心者です。

しかしそれだけではありません。

彼らにはそれぞれ特異な相撲スタイルがあるのです。

例えば、五條には空手と喧嘩の経験を生かした突っ張りを主体とする取り口。

國崎には、レスリングで培ったフットワークやレスリング技術を取り入れた戦い方。

スポーツ経験皆無の三ッ橋には、監督辻のアドバイスによる奇抜な策が…

足手まといであることを許容しない仲間たちが、努力の末に戦い抜くひた向きな姿は、応援したくなる輝かしさを秘めているのです。

ポイント4……試合背景

相撲とは野球やサッカーなどとは違って数秒、長くても数十秒の短い時間に決着がつくスポーツです。

先程紹介した「心・技・体」が試合に詰め込まれています。

そんな短い時間の取り組みでも、情報量が少ないなんてことは全くありません。

「本当にこれが数十秒の出来事なのか!?」

と思わせるくらいの攻防が繰り広げられます。

特に魅力あるキャラクターの紹介

潮火ノ丸(うしお ひのまる)の魅力

ここでは、相撲を愛するが故にあきらめずに練習を継続し続けた人物たちの代表例を紹介したいと思います。

まずはこの物語の主人公、火ノ丸です。

小学生時代、火ノ丸は国宝と呼ばれるほどの実力を見せつけていましたが、中学時代には体格の差により全く勝てなくなり、やがて周囲からも失望されてしまいます。

それでも諦めずに、先を見据えた稽古を続けた結果‥

十五分間殴られ続けても倒れず、300回もの四股踏みをしても平然とこなすことのできる強靭な肉体を手にしました。

火ノ丸は国宝に準ずる選手を下し、小さい体を侮っていた相手を圧倒し、自分と入れ違いになる形で活躍していた国宝に勝つなど、夢を叶える可能性を生み出していきます。

小関信也(おぜき しんや)の魅力

彼は中学時代から五年間、

公式戦にて一度も勝利したことはなく、高校に至っては不良に目をつけられ、道場を奪われ、馬鹿にされたりと散々な目に遭ってきました。

普通ならば心が折れるような状況でもなお、彼は相撲を辞めませんでした。

校庭の隅に自らが作った土俵でずっと笑いながら自己練習を積み続けました。

部員が集まり、公式試合に出ることが出来ても最初は負けてしまいます…

しかし火ノ丸のアドバイスにより彼は、己が積んできた稽古によって得た肉体を存分に使いこなし、次々と勝利をつかんでいきます。

あなたがもし、この小関の立場だったらここまで続けていけますか?

自分の大好きなことであったとしても、ここまで踏ん張れる人はなかなかいないのではないでしょうか?

好きなことでも、最後まで貫き通せるのはそれだけで立派な才能なのだと思います。

まとめ

今回は「火ノ丸相撲」を紹介しました。

何かを継続し続けるということは、とても大変であり時には恐ろしくもあると思います。

自分のしていることは果たして正しいのか…この苦しい想いはいつか報われるのか…

現実は厳しく、例えどれだけ泥水をすするような思いをしたとしても自分の望む結果に繋がるとは限りません。

でも何かを継続するというのは無駄な行為だと、断言することも出来ないのです。

夢を叶えるような壮大なものでも、日常生活を豊かにするようなものでも、何でも構いません。

「継続は力なり」という言葉があるように

あなたも「火ノ丸相撲」を通じて、継続することの素晴らしさを是非知ってみて下さい。

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漫画はシリーズによっては何十巻ともなるし、それを保管するとなると部屋の中の保管場所に困りますよね。

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