SF・ファンタジー(アニメ)

親子で楽しめるファンタジーコメディアニメ「天地創造デザイン部」のおすすめポイント

自宅で過ごす時間が長いと、ご家庭でのお子様との過ごし方に困りますよね。

元気いっぱいのお子様の遊びに付き合っていると、同じ遊びに自分が飽きてしまったり、疲れてしまったり。

でもせっかくだから、親子で一緒の時間を楽しみたいですよね。

そんなあなたにおすすめのアニメが、生き物のことを一緒に楽しく学べる「天地創造デザイン部」です。

生き物はなぜこういう見た目になったのか、どうしてこういう生態なのか。

もしも、神様がいてこんな風に創造していたら。

そんな想像や疑問を面白くてわかりやすくした作品が「天地創造デザイン部」なんです。

空想上の生き物や珍しい生き物を知れたり、なんとなく知っていたけど驚く事実が発見できたり。

お子様がファンタジーな世界の、空想上の生き物に興味を惹かれたり、生き物の生態を楽しく学べたり。

また大人も共感や楽しめる部分もあり、親子で一緒に観られる作品になってます。

そんな、「天地創造デザイン部」の親子で一緒に観て楽しめるポイントをいくつかご紹介します。

「天地創造デザイン部」ってどんなアニメ?

作品名:天地創造デザイン部

キャスト:
下田:榎木淳弥/上田:原由実/土屋:井上和彦/木村:梅原裕一郎/水島:諏訪部順一/金森:岸尾だいすけ/冥戸:大空直美/海原:竹内良太/火口:泊明日菜/ケンタ:木野日菜/横田:逢坂良太/虫部の面々:水島大宙/神様:龍田直樹

スタッフ:
原作:蛇蔵・鈴木ツタ・たら子(モーニングtwo連載/講談社)/監督:増井壮一/シリーズ構成:横手美智子/キャラクターデザイン:大橋幸子/総作画監督:水竹修治/プロップデザイン:今門卓也/動物デザイン:宍戸久美子、今門卓也/色彩設計:田中美穂/美術監督・美術設定:根本洋行/3DCGディレクター:真田竹志/撮影監督:寺本友紀/編集:本田優規/音響監督:飯田里樹/音楽:松尾早人/音響制作:スタジオマウス/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/チーフプロデューサー:松村一人・伊藤洋平/プロデューサー:日野亮・川添千世・飯塚彩・山岡勇輝・鍋岩晶子・大森慎司・齋藤宙央・鈴木勇人/アニメーションプロデューサー:河内山隆/アニメーション制作:旭プロダクション

制作年:2021年©・蛇蔵&鈴木ツタ・たら子講談社/天地創造デザイン部製作委員会

簡単な概要:神様(クライアント)からのムチャ振り依頼に、デザイナーとエンジニアたちが個性的なアイデアを出しながら動物を完成する過程を描いたファンタジーコメディ

視聴できる動画配信サービス:

Amazon prime video

U-NEXT

dTV

※本ページの情報は2021年8月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

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あらすじ

はじめに、天地創造があった。万能の神は、すべてを造りたもうた。

光、水、大地を造り‐‐そして、そこに住まう生き物を、動物たちを造ろう‐‐

と思ったけど面倒になって下請けに出した…!?

神様から生き物の創造を依頼された天地創造社。地上に存在する生き物は、天地創造社のデザイナーたちが造り出していてた。この生き物は、どうしてこんな姿なの?この生き物は、どうしてこんな生態なの?生き物誕生の裏側には、神様(ルビ:クライアント)からのムチャ振りを独創的なアイデアで実現しようとするデザイナーとエンジニアたちの苦悩と歓喜のドラマがあった!

出典元:Amazon Prime Video

登場人物

ここでは神様(クライアント)の下請けである「天地創造社」のメンバーと、神様との橋渡し役である天使の紹介をします。

下田(しもだ)

新人天使。

神様とデザイン部の連絡係。

神様からのムチャ振りな注文とデザイナーたちの奇抜なアイデアに振り回される。

定期的にシュークリームを作ってデザイン部に差し入れする程お菓子作りが得意。

上田(うえだ)

下田の上司の天使。

デザイナー達の型破りな発想とデザインに対して慣れている。

おおらかで物事に動じない。

土屋(つちや)

デザイン部の室長。代表作は馬。

自ら生み出した馬のデザインに惚れ込んでおり、馬をベースにしたデザインに陥りがち。

孫のケンタに甘い。

木村(きむら)

デザイナー。代表作は牛。

生き物の味も重要なポイントだと考え、試作した生き物は必ず味見するほど食欲旺盛な面がある。

水島(みずしま)

デザイナー。代表作は蛇。

シンプルかつ斬新なアイデアと攻めたデザインが得意。

金森(かなもり)

デザイナー。代表作は鳥。

華やかなものが好きで、美意識が高い美学主義者。

おしゃれにも気を使っている。

冥戸(めいど)

デザイナー。代表作は毒ガエル。

かわいい生き物が好きだが、その基準は独特で毒々しいものを作りがち。

海原(うなばら)

デザイナー。代表作はカンガルー。

かわいい生き物が大好き。大柄な体格とは裏腹におっとりした優しい性格。

火口(ひぐち)

試作担当のエンジニア。

デザイナーたちが提案した生き物がちゃんと動くか、造形と討議の日々を送る苦労人。

生き物の生態を楽しく学べる

この作品はただ知識を得られるだけでなく、生き物の見方も変えさせてくれます。

アニメを観て楽しみながら、動物の生態への理解を深められ、自分でも創造したくなるような作品になってます。

例えば、ペガサスが実在しない理由。

なぜだが考えたことはありますか?

馬をベースに考えるとペガサスが空を飛ぶには、圧倒的に筋肉量が足りないんです

馬でなくても体重40キロの人間が空を飛ぶには、5メートルの羽に対して上半身の筋肉量が50倍なくてはなりません。

さらに空中で留まっているには体重が軽くないといけません。

空を飛べる鳥は体重を軽くするため、骨や羽の軸を空洞にしたり体重が重くならないように頻繁に排泄したり。

筋肉モリモリでかつ体重が軽くないといけないので、馬を鳥のような生態にすることができず現実に存在できないのです。

幻想の生き物も現実に存在する生き物も、現存の動物の生態を参考にしたりデザイナーのアッと驚くアイデアで創造されます。

このように、分かりやすくストーリー仕立てにしてクイズ感覚で動物の生態を考えられます。

生き物の知識も増えてお子様に質問されても答えられるし、逆に「なんでだと思う?」と考えさせられるんじゃないでしょうか。

この動物にはこういう機能があったんだなと改めて知れることも多く、またこうしたらどうだろうと親子で話し合いながら動物への興味、関心も深められますよ!

生き物の生態を観ながら想像力が養われる

生き物の誕生までの過程はファンタジーな部分ですが、創造されるまでの過程を一緒に考えてみるのも一つの楽しみになると思います。

ある時「シマシマの動物のもっと増やして」と神様から依頼を受けます。

馬のデザインに心酔している土屋は、白黒模様の馬をデザインしようと他のデザイナー仲間と模索します。

(白黒模様の馬と聞くと何が出来上がるかもうわかりますよね!)

しかし、弱い動物(被食者)に白黒模様があってもかえって目立ってしまうだけで、メリットがありません。

別の依頼を受けてた海原が、白黒模様は体温調整ができる機能にしたらと提案します。

そこから新たな生き物が誕生したり、さらにトラブルが起きたりするのですが。

白黒模様の生き物のメリットって考えたこともなかったのですが、作品を観ていると一緒になって生態のことも考えてしまいます!

もしも自分だったらどうデザインするか、デザイナー達と一緒に考えてみるのも面白そうですよね。

頭の中で思い描いたことをアウトプットする、形にする力も養えるのではないでしょうか。

ただ鑑賞するだけでなく想像力も膨らませてくれる、デザイン会社という設定もこの作品をより面白くしているポイントの一つです!

大人が楽しめるポイント

「天地創造デザイン部」では生き物の知識を得られるだけでなく、生き物を造る過程をみるとまさに現実の会社そのもの。

クライアントからの依頼に応えるために、いろいろなアイデアを出してはダメだしされて。

会社あるあるが大人には面白いと感じられるポイントです。

例えば、神様から「可愛くて可愛くない生き物」とオーダーがきて、さらに具体案はなくおまかせでと伝えられます。

それに対して金森は「クライアントの“おまかせ”が“おまかせ”だったことなんてなーい!」と嘆きます。

このエピソードは業種は違えど社会人なら共感できると思います。

ふんわりとしたクライアントの依頼内容を、自分なりに受け止めながら具現化していく大変さ。

この作品はデザイナーという職業のお話ですが、社会の厳しさにも触れているので大人が頷くことも多いはずです。

また、1話の中で2パートとそれぞれ話が完結しており、続けて観る必要がないので忙しい社会人でもサクサク観れちゃいます。

まとめ

生き物の生態について一緒に楽しく学べる「天地創造デザイン部」。

お子様はもちろん、大人も知識を深められたり社会や仕事での共感できる部分があったり。

親子で一緒に観れて、動物たちについて学びながら話し合えるコミュニケーションツールにもなります。

おうち時間を楽しむのはもちろん、動物園に行く前の予習として観てみるのもいいと思います。

生き物への見方や触れ合い方がもっと楽しくなるかもしれませんね!

「天地創造デザイン部」が見られる動画サービス

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※本ページの情報は2021年8月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

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僕はアニメも好きです。

昔はよくビデオやDVDを購入したり、某レンタルショップにを借りに行ってました。

ただ、借りものだと気を使うし、返却期限があるため、見るのを急かされてしまいますよね

それに、そもそもビデオやDVDは見るたびに入れ替えないといけないのが結構おっくうだったりします。

購入すると、やっぱり漫画と同じく場所をとってしまいますし。

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