ゲーム

嫌なことがふっとぶほど夢中になる!!頭脳ゲーム漫画「トモダチゲーム」

「気になって気になって仕方ないけど、気にしてもどうしようもない」

仕事、恋愛、人間関係などで嫌なことがあれば、考えたくなくても、考えてしまいます。

このままでいたくないから、何かで気を紛(まぎ)らわしたいですよね。

周りの人にとっては気にしなくていいと思えることでも

「でも…でも…」と考え込んでしまうMさんは、

そんなとき漫画「トモダチゲーム」を読んでいたそうです。

この漫画を読んでいると、主人公と相手との駆け引き(かけひき)が、

「このあとどうなるんだろう!!」とハラハラドキドキして、

自分がその世界に入り込んで、ページをめくる手が止まらなくなるそうです。

漫画を読み終わった後は、考え込んでいたことより

漫画の続きが気になって夢中になってしまうそうですよ。

それでは、続きが気になりすぎて、

ネットで先読みしてしまうほどハマってしまっているMさんに

「トモダチゲーム」を紹介してもらいましょう。

 

「トモダチゲーム」ってどんな漫画?

作品名:トモダチゲーム
漫画:佐藤友生
原作:山口ミコト
出版社:講談社
掲載誌:別冊少年マガジン
コミック:1~17巻(連載中)

内容:仲のいい友達5人が高額の借金を背負わされながも、友達を疑わずにいられるか…友情が試される頭脳戦漫画。

2017年にはテレビドラマ化(全4話)・実写映画化(2本立て)されていて、

吉沢亮、山田裕貴、内田理央、大倉士門、根本凪などが出演。

「トモダチゲーム」を試し読み

スマホで漫画を読もう

スマホでも漫画が読めるサービスが便利でよく使ってます。

実は、いろいろなサービスを試しました。

そのことを記事にしているので、よかったら見ていってくださいね!

サービスをフル活用してお得に漫画を読む方法もお伝えしています!

スマホで漫画を読めるサービスをいろいろ試した話はこちら

あらすじ

主人公、片切友一は、お金よりも友情を大事にする男子高校生。

ある日学校で、修学旅行費200万円が盗まれた事件が起きる。

それに伴(ともな)い、友一と友達4人は何者かによって、

謎のゲーム「トモダチゲーム」の会場に拉致(らち)されてしまう。

自分がなぜ拉致(らち)されたのかわからない5人に、

案内人のマナブくんは

「5人の中の誰かが2000万円の借金をしていて、

その参加費として200万円もらっている」と言う。

ここで、修学旅行費が参加費に使われたことに5人は気づく。

身に覚えのない友一は戸惑うが、「友達が一番大事」という気持ちから、

1人400万円の借金を背負って「トモダチゲーム」に参加することに。

1人1人に借金額が表示されているネームプレートが配布されるが、

その数字を他の人に見せてはいけない。

もし破(やぶ)ったら、その人の借金額が2倍になってしまうのだ。

「友達を疑わなければクリアできる」はずなのに、

悪質なルールに翻弄(ほんろう)され、裏切り者が出てしまい、

5人の友情は崩壊(ほうかい)する。

そんな中でも、友一は手段を選ばず、ゲームクリアを目指していく…。

 

登場人物

片切 友一(かたぎり ゆういち)

高校2年生の主人公。

幼い頃から母親に「お金よりも友達が大切」と育てられてため、友達想いの性格に。

貧しいながらも、内職や新聞配達で地道に稼いで生活している。

他人の弱みを見抜くことに特化した観察眼と、

人の心を意のままに操る人心掌握術(じんしんしょうあくじゅつ)に長けている。

美笠 天智(みかさ てんじ)

友一のクラスメイトで、トモダチゲームの参加者。

学年トップの天才で、コミュニケーション能力も長けている。

無愛想に見えるが、彼のことを悪く言う人間はいない。

5人の中の調停役。

沢良宜 志法(さわらぎ しほ)

友一のクラスの副委員長で、トモダチゲームの参加者。

事実上の委員長(ボス)とも言われている。

警察官の父親の影響か、正義感が強く、喧嘩も強い。

いろんな意味で頼りがいがある。

四部 誠(しべ まこと)

友一のクラスの学級委員長で、トモダチゲームの参加者。

スポーツ万能で、家が金持ち。

天然で口が悪いため、女子に人気はないが、憎めないやつ。

沢良宜志法のことが好き。

心木 ゆとり(こころぎ ゆとり)

友一のクラスメイトで、トモダチゲームの参加者。

大人しい性格の優しい娘で、アニメや漫画が好き。

一年の時にいじめられていたが、沢良宜に助けてもらい、仲良くなった。

マナブくん

トモダチゲームの案内兼進行を務める謎の人形。

ゲームによって服装を変え、「マナブ先生」や「マナブ軍曹」など

服装に合った呼び方で呼ばせたがる。

 

トモダチゲームに夢中になるポイント

友一たち5人は「トモダチゲーム」に参加することで、お金と友達の選択に迫られます。

友達を選べればクリアできるゲームですが、

友達を陥(おとしい)れれば借金が減る、といった悪質なルールがあります。

このルールにより、友一を除く4人の中から裏切り者が出てきてしまうのです。

これで、ゲームクリアだけでなく、裏切り者を見つけ出すことも重要になります。

ゲームを進めていくうちに友達4人の隠された過去や本性が明らかになっていき、

5人の友情は崩壊(ほうかい)していきます。

また、ゲームを進むごとに友一自身の隠された過去も明らかになります。

普段の優しい性格とは違い、狡猾(こうかつ)な手段を使って、

裏切り者やトモダチゲームの参加者と駆け引き(かけひき)をし、

ゲームクリアを目指していくのです。

ここで、友一は狡猾(こうかつ)な手段を使ってとありますが、

あくまで「友達は大事」という気持ちはなくしていません。

そんな友一が「トモダチゲーム」でどんな駆け引き(かけひき)をしていくのでしょうか。

 

裏切り者への駆け引き(かけひき)

これから始まる第1ゲームを進めていくと、裏切り者の存在が見えてきます。

ルールに縛りがあるため、裏切り者が誰か、

確かめ合うことができないもどかしさがでてきます。

そんな中、友一はある行動に出て、裏切り者へ駆け引き(かけひき)を挑むのです。

第1ゲーム『コックリさんゲーム』のルール

友達を疑わなければクリアできる簡単なゲームです。

ルールもとても簡単なものになっています。

簡単なものほど、少しでもズレが起きてしまうと、周りの人を疑ってしまいますよね。

そう、このゲームを始めたことで、裏切り者がいるという疑念が生まれてしまうのです。

  • 通常のコックリさんと似ていて、机の上に「はい」「いいえ」の書かれている紙と巨大な10円玉があります。
  • 全員が10円玉に指を置き、出題される問題に「はい」か「いいえ」で正解だと思った方向に10円玉を動かすつもりで力を入れます。
  • 全部で5問ある問題を5人が順番に出題し、「はい」か「いいえ」で答え、全員が同じ答えで1問でも正解できたら200万円がもらえます。
  • もし、「はい4人・いいえ1人」のように意見が割れた場合、少数派の答えが採用されてしまいます。
  • 問題は封筒の中にあり、問題用紙には答えも載っているので出題者は正解を知っています。
  • 出題時以外は声を出してはいけないルールがあり、これを破(やぶ)ると借金が2倍になってしまいます。
  • 全問不正解だった場合は、「最下位ペナルティ」として、ゲーム終了時に借金額が一番多かった人が全員分の借金を1人で背負うことになります。

 

絶体絶命の最終問題

出題は、四部、沢良宜、美笠、友一、心木の順番で行われ、

3問目まで「1+1=2?」のような簡単な問題が出題されていたにもかかわらず、

不正解が続いてしまいます。

4問目に友一が出題者となったところで、その原因がわかります。

問題用紙に、「問題は自分で考えろ」との1文と、

その下に小さく「10円玉が「はい」にいけばクリア」

「10円玉が「いいえ」にいけば出題者のみ借金半額」の2文が書いてあったのです。

友一はこれを見て、3問目までの出題者が自分の借金を半額にするため、

わざと不正解にしていたことに気づきます。

3人の裏切りに対して、友一も「いいえ」にしようと考えますが、

最終問題の心木を裏切りたくない気持ちが勝り、「はい」を選択します。

これでゲームクリアできる、と思いきや、10円玉は「いいえ」に動いてしまうのです。

友一は「はい」を選択したの「なぜ!?」と一瞬なりますが、すぐに裏切り者の狙いに気づきます。

裏切り者が全問不正解を狙っている理由は、ルールにある「最下位ペナルティ」

出題者しか知らない「不正解にすれば借金を減額する」に成功した

四部、沢良宜、美笠の3人のうちの誰がか心木に借金を背負わせようとしている

と友一は考えます。

そして最終問題にはちゃんと問題文が書かれていて、

今までのように減額メリットは書かれていません。

みんな同じ内容なら順番をつける必要がないからです。

最終問題は「私たちはこれからも友達だ」

裏切り者がいる状況下で、お互い疑心暗鬼になっている今の5人にとって

「はい」に投票するか迷いが生まれます。

最初にこの問題が出てたなら迷わず答えられていただろうけど、

こんな状況では、あなたでも迷っちゃいますよね。

裏切り者もわからないし、声も出せないし、何もできない状況…

このままでは裏切り者によって全問不正解で終わってしまいそうです。

5人の答えはどうなってしまうのでしょうか。

沈黙を破(やぶ)る駆け引き

マナブくんから最終問題の投票を急(せ)かされ、

4人が投票を行おうとしたそのとき、

「今日の沢良宜の下着の色知ってるか?」

出典元:トモダチゲーム 第1巻

いきなり友一が四部、沢良宜、美笠に尋(たず)ねたのです。

そのあとに「知りたければ声に出してお願いしろ」とまで続けます。

こんな状況下で「何言っているんだ、友一は?!」って思われるでしょうが、

実際はそこが問題ではありません。

この時点で、友一が借金を2倍に増やし、

「最下位ペナルティ」になってしまうことが問題なのです。

このリスクを承知で、友一はさらに仕掛けていきます。

四部、沢良宜、美笠の中にいるであろう裏切り者に対し、

「このままだと負けるのはお前だ」とまで言ってしまうのです。

「最下位ペナルティ」は現時点で友一のはずなのに、なぜ…?

友一は自分の問題用紙に

「ルール変更、「最下位ペナルティ」は借金額が一番少ない人になる」

と書いてあったと言います。

ただし、これは友一の嘘のルール

この嘘のルールで裏切り者に挑発しているのです。

裏切り者の状況からすると、

せっかく「最下位ペナルティ」を避けるために減額してたのに、

嘘のルールで借金が多い方が安全だと言い渡されたのです。

ですが、ここで声を出して借金を増やそうとしたら、

裏切り者自ら借金が少ないことをバラすことになります。

今は友一の嘘の挑発を黙ってやり過ごすしか手はないのです。

裏切り者と一緒にドキドキしてきますよね。

ですがこの後、友一は

「今まで言ったことは冗談だ。みんなを信じてる。」と、

「お前らを信じてる」と言わんばかりの笑顔をします。

そのあとすぐ、「この問題の答えは「はい」に決まってるよな!」と

「正解に入れなきゃ死ぬのはお前(裏切り者)だ」と言っているような怖い顔

友一は最後の忠告を行ったのです。

結果「はい」で全員揃い、ゲームクリアに繋げたのです。

このゲームでは、相手に「はい」を出させるための駆け引き(かけひき)を

友一は借金増額のリスクを負いながら行ったのです。

友一の切り出し方には、驚かされましたよね。

「え?!何言いだすの?!」って最初は思うのですが、

Mさんは、読んでいくうちに友一が何か仕掛けるたび、

「これからなにかが起こるのね!」という期待になっていく、と言っていました。

 

友一の悪質な駆け引き(かけひき)

友一は第1ゲームをきっかけに、裏切り者がいる前提で次のゲームを仕掛けていきます。

その仕掛けは、普段の優しい友一には見られなかった、

悪質な部分が表れるものとなっているのです。

「陰口スゴロク」のルール

「コックリさんゲーム」に比べて、少しややこしく感じられるゲームです。

簡単に言うと、友達の隠しごとをいっぱい暴露した人が、

暴露された人を陥(おとしい)れて勝つゲームになっています。

  • サイコロの代わりになる陰口ペーパーに友達の隠しごとを、陰口ボックスという個室で書いて提出します。
  • 陰口ボックスには3分間入っていなければいけません。その間、陰口は一度に何個でも書くことができます
  • その内容をマナブ先生がこのゲームを見ている視聴者に発表し、「暴露された人の中で誰が一番許せないか」アンケートを取り、多い人から多くマスを進むことになります。
  • 誰か1人でもゴールしたら終了で、全部で200万円の賞金が手に入るが、ゴールした人のみこのゲームでの借金を背負いながら、次のゲームへ参加することになります。
  • ゴールせずにクリアした人は1人につき追加賞金100万円もらえ、次のゲームへ参加しなくてすむのです。
  • 陰口ペーパーは白紙で提出もでき、全員白紙の場合は1マスずつ進むことになりそれ以外は普通のスゴロクと変わりません。
  • 嘘を書いた場合、バレなければ何も起こらないが、バレた場合は神罰が下って強制的にトップにされてしまいます。

壊れていく友情

初めは全員白紙で提出していた友一たちですが、

1マスずつ進むごとに、人生ゲームのように借金が加算され、5人に不安がよぎります。

そんな不安の中、裏切り者が陰口を出したことにより、

5人の友達関係は崩壊(ほうかい)していったのです。

沢良宜を陥(おとしい)れるような内容、四部をイラつかせる内容、

友一を辱(はずかし)める内容、美笠の過去を知る内容、心木を傷つけるような内容と、

みんなの隠しごとが次々に暴露されていきます。

そんな中、友一は

「裏切り者がわかった。でも、攻略法も分かったから裏切り者も教える必要はない」

と言い出したのです。

攻略法は、トップ以外の人間以外は全員、自分自身に陰口を書いて提出することでした。

裏切り者が自分以外の陰口を書いて出した場合にすぐわかるようになるからです。

また、残りの人は順位に合わせて秘密を暴露すれば、

みんなが同じマスになれる可能性が出てくるだろうとのことでした。

「この約束をもとにゲームを進めれば、

裏切り者は裏切れなくなるから、教える必要もない。

この攻略法は全員でゴールできる可能性は高くないが、

友達同士で傷つけあうことはなくなるから、協力し合おう

との提案でもあったのです。

ですが、この攻略法は失敗に終わります。

これは1人1枚だけ出していれば有効な話でした。

しかし、ルールでは1度に何個でも出してもいいとあったため、

裏切り者はそのことに気づき、次の陰口で何個も出したのです。

友一はうまくいかなかったことに戸惑います。

そして、最初に「裏切り者がわかった」との言葉も

ハッタリで言ってしまって本当はわからないことも話したのです。

この友一のハッタリがきっかけとなり、みんなはバラバラになってしまったのです。

あぶり出される裏切り者

バラバラになってしまった後の展開は酷(ひど)いものでした。

誰ひとり目も合わさず、言葉も交わさず、淡々と進んでいったのです。

沢良宜がトップになった状態で終わりを迎えようとしていた時、

「裏切り者が自分から名乗り出る方法を思いついちゃったからさ」

出典元:トモダチゲーム 第3巻

と、友一はまた言い出したのです。

次で最後になる陰口で自分の名前と全員同じ内容、

「トモダチゲームに参加を申し込んだのは自分」と全員で書いて提出すれば、

裏切り者以外は神罰が下り、一緒にゴールできるという内容でした。

今までのことを考えると、裏切り者は次のゲームに参加させず、

残った本当の友達だけで次のゲームへ進むという目的がありました。

この提案に反対することは、沢良宜を1人で次のゲームに進ませることになり、

裏切り者と変わりないだろうと話がまとまり、

この方法でみんなが実行することになりました。

この逃れようのない提案に裏切り者はかなり焦(あせ)ります。

でも、書かないわけにはいかないので、陰口を書いて提出します。

全員が書き終わり、発表を聞くと、「1枚だけだ」とマナブ先生が言います。

全員書いて出しているはずの陰口が自分の分しかないと言われて、

裏切り者はみんなに「なんでだ!!」と訴えかけると、友一は言います。

「だから俺は最初に言ったじゃないか…「裏切り者が自分から名乗り出る方法を思いついた」って」

出典元:トモダチゲーム 第3巻

友一は裏切り者に「お前がトモダチゲームに申し込んだのか」

今までには見たことないような怖い顔で確認し、裏切り者は自白します。

すべては友一の仕掛けにより、裏切り者があぶり出されていたのです。

 

ちょっと複雑なやりとりが行われましたが、見事に裏切り者をあぶり出しましたね。

次で友一があぶり出すまでに仕掛けた方法が明らかになります。

友一の狡猾(こうかつ)な仕掛け

裏切り者は友一が何をして探し出したのか聞きます。

友一は「3つの仕掛けを実行しながら消去法で裏切り者を探した」と言います。

 

・陰口ペーパーを使って裏切り者以外の人に指示を伝えていたこと

3つの仕掛けを行うために、まず裏切り者にバレないよう、

陰口ペーパーを使って言葉を交わさずに実行されました。

陰口ペーパーはルールにある通り、1度に複数投票可能なので、

複数枚使用しても怪しまれることはなかったのです。

ここで、裏切り者じゃない人をA、B、Cと仮定して、友一が行った流れを説明します。

まず、最初の陰口の対象となったAさんに指示が書かれた陰口ペーパーを渡します。

陰口ペーパーを渡す際も、手の中に隠して手渡しで渡したり、

喧嘩をする芝居をしながら渡したりと工夫していました。

Aさんには「Aさんを味方と判断するために、Aさんしか知らない友一の秘密を陰口として出せ」と指示を出し、

ここで、指示の内容以外の暴露があれば、

それを書いた裏切り者がAさんではないと友一は判断したということです。

その次に陰口の対象となったBさんにも、

Aさんと同じように指示の書いた陰口ペーパーを渡します。

Bさんには「Aさんは味方だ。裏切り者をあぶり出すために、Bさんしか知らないAさんの秘密を陰口に出せ」と指示を出しました。

そして、Aさんの時の様に、指示の内容以外の暴露があれば、

Bさんは裏切り者ではないと判断したのです。

このようにAさんとBさんの2人には、味方か裏切り者かをテストしていったのです。

最後のCさんは、裏切り者だったらしない行動をゲーム中に行っていたため、

簡単に判別がついたそうです。

 

・陰口ペーパーを書く順番を誘導していたこと

先ほどの指示が書かれた陰口ペーパーを渡す隙を作るため、

さりげなく書いてほしい人に声をかけて順番を誘導していたのです。

これは、友一が得意とする観察眼で、ゲーム中に、

らしくない行動をとった人を怪しんだ上で、誘導は行われていたそうです。

さらに、その順番というのはこの仕掛けを成立させるために、

友一の計算ずくで行われていました。

 

・信頼する代わりに大切なもの(ネームプレート)を預けさせること

ネームプレートの所持者からしたら、

他の人が見ると借金が2倍になってしまうので、自分で持っていたい大切なもの。

ですが、友一は信頼する代わりに、ネームプレートを預けるよう頼んでいたのです。

このネームプレートも、裏切り者にバレないよう、陰口ボックスの中で外して、

手渡しをしたり、わざと抱き合うような芝居をして渡したりしていました。

これが最も大胆かつ狡猾(こうかつ)な仕掛けなのです。

先ほど友一は「プレートを預けるように頼んでいた」と言っていますが、

逆に言えば、「プレートを渡さなければ信頼しない」ということなので、

預けるしかない状況にさせていたからです。

友一がやったことは、陰口の複数行為をさせないために、

ネームプレートという人質をとったという

人の弱みを突いた悪質な行為をしたのです。

 

このように友一は、この3つの仕掛けを実行しつつ、裏切り者を探し当てたのですが、

タネ明かしされると、ゲームの初めの方から仕掛けていましたね。

読んでいたMさんも、ごく自然に仕掛けを実行していたため、

タネ明かしされるまでわからなかったそうですよ。

このあとのゲームも面白くなりそうですよね。

 

このゲームを始めたことによって

崩(くず)れてしまった5人の関係はどうなってしまうのか、

この後行われるであろうゲーム展開はどんなものなのか、

気になるところではあると思いますが、

この続きはぜひ、漫画で確認してみてください。

 

まとめ

気を紛(まぎ)らわしたいときに、漫画の世界に入り込める「トモダチゲーム」を紹介させていただきました。

「トモダチゲーム」に参加したことで、

お金か友達かの選択によって、裏切り者が出てきてしまい、

裏切り者を見つけるための駆け引き(かけひき)が、

5人の友情を崩壊(ほうかい)させていく展開になってしまいましたね。

ここまでのゲームも面白いのですが、この後行われるゲームは、

より手ごわい敵がでてくるので、さらにハラハラドキドキさせられます。

読み終わったころには、考えすぎていたことを忘れて、夢中になっていることでしょう。

この漫画を読むことで、あなたの考えすぎちゃう気持ちが、少しでも紛(まぎ)れますように。

「トモダチゲーム」を試し読み

漫画を読むならスマホで!

漫画はシリーズによっては何十巻ともなるし、それを保管するとなると部屋の中の保管場所に困りますよね。

僕も、電子書籍が普及する以前は、すぐに本棚がいっぱいになって部屋の隅から机の隅にまで漫画が積まれていました。

さすがにそれではまずいと思い、泣く泣く売りに出したことも。

それに、外で読もうと思うと荷物になるので持ち運びも大変です。

1冊ならまだしも、何冊ともなるとカバンの中がかさばって場所をとるし、移動するにはちょっとした重さが結構負担になります。

肩掛けカバンだと30分もすると取手が肩に食い込んで痛くなります。

なので、スマホで漫画が読める電子書籍サービスは本当に助かってます

スマホであれば普段から持ち歩くし、外出の際も楽ちんです!

実は、僕はいろいろな電子書籍サービスを試しました。

そのことを記事にしているので、よかったら見ていってくださいね!

サービスをフル活用してお得に漫画を読む方法もお伝えしています!

スマホで漫画を読めるサービスをいろいろ試した話

コメントを残す