日常・ほのぼの(アニメ)

猫と犬のほのぼのアニメ「うちタマ?!うちのタマ知りませんか?」ペットと仲良くなりたい方必見!

あなたはペットを飼っていますか。

犬や猫、鳥だったり金魚だったり、いろんな動物がペットとして飼われてますね。

いつ頃から動物をペットにしていたか知ってます?

日本では縄文時代から犬や猫をペットとして飼っているそうですよ!驚きですよね。

ところで、あなたはペットと接していて「普段どんなことを考えているんだろう?」「話ができたらいいな」と思うことはありませんか。

僕の知人のTさんは猫を飼っているんですが、寝てる猫を撫でようとして威嚇されたり名前を呼んでもプイッとされるらしく、

「もし猫たちと話ができたら何で威嚇するのか、自分のことをどう思っているのか聞いてみたい」とショボンとしながらつぶやいていたんです。

そこでTさんと、ペットが擬人化したアニメ「うちタマ?!うちのタマ知りませんか?」(以下、うちタマ)を見たんですが、

Tさんは「うちタマ」を見て、「ペットってこんなことを考えていたんだな、勉強になる!」ってアニメに釘付けになってました。

Tさんがそこまで釘付けになった「うちタマ」を、ペットの行動や気持ちを学べるシーンに着目して紹介していきたいと思います。

「うちタマ?!うちのタマ知りませんか?」ってどんなアニメ?

作品名:うちタマ?!うちのタマ知りませんか?

原作:タマ&フレンズ 〜うちのタマ知りませんか?〜(ソニー・クリエイティブプロダクツ)

キャスト:【ネコ】岡本タマ:斉藤壮馬/木曽トラ:白井悠介/花咲モモ:花澤香菜/河原ベー:内田雄馬/桶谷コマ:黒沢ともよ/ノラ:梶裕貴・真野あゆみ(子どもの頃)【イヌ】山田ポチ:小野賢章/三河クロ:梅原裕一郎/野田ゴン:羽多野渉/倉持ブル:前野智昭・潘めぐみ(子どもブル)【人間】岡本たけし:寺崎裕香/木曽トメ吉:高塚正也/花咲えみ:佐倉綾音/倉持くん:高橋未奈美

スタッフ 監督:松田清/助監督:高野やよい/シリーズ構成 :うえのきみこ/キャラクターデザイン・総作画監督:大塚舞/サブキャラクターデザイン・総作画監督:具志堅眞由/プロップデザイン:石川奨士/美術監督:森川篤/色彩設計:佐々木梓/撮影監督:三舟桃子/編集:定松剛/音楽:Tom-H@ck/音楽制作:アニプレックス/音楽プロデューサー:舩橋宗寛/音響監督:小泉紀介/チーフプロデューサー:三宅将典、高瀬透子/プロデューサー:瓜生恭子、榎本有希/アニメーションプロデューサー:久保亨、渡部正和/アニメーション制作:MAPPA、ラパントラック/製作:「うちタマ?!」製作委員会(アニプレックス、フジテレビジョン、ソニー・クリエイティブプロダクツ、電通)

制作年:2020年©ソニー・クリエイティブプロダクツ/「うちタマ?!」製作委員会

簡単な概要:擬人化した猫や犬たちの、のんびりした日常を描いた癒し系アニメ

視聴できる動画配信サービス:

Amazon prime video

U-NEXT

FODプレミアム

  dアニメストア

dTV

※本ページの情報は2021年7月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

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動画配信サービスも色々ありますよね。

実は、アニメを見られるサービスをいろいろ試しました。

そのことを記事にしているので、よかったら見ていってくださいね!

アニメが見られるサービスをいろいろ試してみた話はこちら

あらすじ

とある町の3丁目にはある貼り紙が
頻繁に貼られていた。

そこに書いてあるのはかぎしっぽのねこの絵と「うちのタマ知りませんか?」の文字。

その貼り紙を眺めている少年には
ふわふわの耳とかぎしっぽが…!?

3丁目のねこやいぬ達が人の姿で駆け回る!?タマとフレンズのニャンとワンダフルな毎日を覗いてみませんか?

出典元:公式サイト

1983年にデビューをした「タマ&フレンズ ~うちのタマ知りませんか?~」

子どもの頃に使っていた文房具などでおなじみの、おでこにブチがあり黄色い耳をした「タマ」とその仲間たちが擬人化⁈

ほのぼのとした3丁目の仲間たちによる日常を、擬人化という斬新な方法で描いたアニメです。

登場人物

タマを主人公として、仲間のネコとご近所に住むイヌ、それからその飼い主が登場します。

ネコ

岡本タマ

主人公のネコ。好奇心旺盛ですぐに迷子になってしまうため、飼い主のたけしくんが似顔絵つきの貼り紙を貼っている。

友達想いな優しいネコ。一人称は「僕」

木曽トラ

大木工務店で飼われている、縞模様のネコ。お調子者でムードメーカー的存在。

高い所に登るのが大好きだが、たまに降りてこられなくなってしまう。一人称は「オイラ」

花咲モモ

カフェで飼われている看板ネコ。白いふわふわな毛並みが自慢。

体型を気にするなど女の子らしい一面を見せる。一人称は「私」

河原べー

新聞屋で飼われているネコ。マイペースでおっとりしている。新聞配達の手伝いをしているため裏道や抜け道に詳しい。

左頬に絆創膏を貼っており、剥がれると何かが起こる。一人称は「俺」

桶谷コマ

銭湯で飼われているネコ。他のネコ達より少し年下。おてんばで甘えん坊。ノラを密かに気にしている。一人称は「あたし」

ノラ

3丁目に住んでいる野良ネコ。

知的でクールな性格で、普段は素っ気ないが困っている時には仲間を助けてくれる。一人称は「俺」

イヌ

山田ポチ

豆腐屋で飼われている、真っ白なイヌ。タマの親友でいつも一緒にいる。

とても優しいがビビりなところがある。一人称は「僕」

三河クロ

3丁目のコンビニで飼われているイヌ。エリートの血筋を引いた熱血漢。

ゴンと仲が良い。よく3丁目内をパトロールしている。一人称は「俺」

野田ゴン

家具屋で飼われているイヌ。トレードマークは目のまわりの輪っか。

関西出身のため関西弁をしゃべる。面倒見がよい兄気分。一人称は「僕」

倉持ブル

3丁目に引っ越してきたイヌ。お金持ちの倉持くん家で飼われている。意地っ張りで自信家だがみんなと仲良くしたいと思っている。

モモが好きだがシャイな一面が顔を出す。一人称は「俺様」

「うちタマ」の世界観

「うちタマ」の原作は「タマ&フレンズ」という、丸っこくデフォルメされたネコとイヌの話です。

タマ&フレンズと聞いて懐かしいと思った人も多いようで、

僕も子どもの頃、タマのノート持っていたので、今でも文房具屋さんで見かけると懐かしいなぁと目を細めちゃいます。

そんなタマ&フレンズの、見た目や性格的特徴を残しつつ擬人化したのが「うちタマ」です。

擬人化と言っても、タマたちが完全に人間になっているわけではないんです。

タマは岡本家という人間の家で飼われているんですが、人間からは猫の姿にしか見えないし、言葉は鳴き声にしか聞こえません。

それだけ聞くと「え?擬人化ってどういうことなの?」と思っちゃいますよね。

どうやら3丁目の仲間との会話やタマの視点で見える世界を、人の姿で表現しているようです。

例えば、仲間で集まって「何して遊ぼうか」とワクワクした顔で会話したり「お屋敷に引っ越してきたイヌが怖かった」と青ざめた顔をしたり

人の姿になっているときのタマたちは表情をコロコロ変え、まるで人間の子供みたいに、とにかく感情豊かでみていて楽しい。

また一方で、暖かい場所を求めてベンチに寝転がってみたり、目を細めたりして猫っぽさもしっかり表されているんです。

少し不思議な世界観ですが、アニメの中でタマたちが人の姿でしゃべったり動いたりすることで、

ペットのその時の気持ちや習性をわかりやすく伝えてくれているんだなと感じました。

猫っぽいところ・犬っぽいところ

「うちタマ」の世界観がわかったところで、タマたちの猫っぽいところや犬っぽいところに着目していきましょう。

猫の習性

まずはタマたちネコについて。

狭いところを好む

街で見かける猫が、人が通れない狭いところに入っていくのを見かけたことはありますか。

タマやトラ、ベーたちも抜け道を使って遊び場を探したり、仲間に会いに行ったりしています。

また、狭いところといえば、タマが段ボールの中に入り込んで眠っているシーンも出てきます。

そんな狭いところ、窮屈じゃないのかな?と思うこともありますが、実は猫は狭くて暗いところを好む習性があるんだそうです。

そこに獲物がいないかな?と探す狩猟本能や、外敵から身を守る手段であったり、光に弱い目を日光から守るためらしいです。

ネットなんかでも段ボールに入り込む猫の動画をよく見かけるけど、

これが猫の習性だったんだと知り、ただ箱で遊びたいんじゃなかったんだと学びました。

高いところが好き

猫は、塀の上や屋根の上を歩いているイメージがありますね。

高いところにいれば外敵から身を守れるし獲物を見つけやすくなるという、本能から猫は高いところを好むそうです。

平衡感覚に優れている猫にとっては高いところは危険というより、むしろ安全な場所なんですね。

だから、お調子者のトラは夢中で高い木に登るし、野良猫のノラは安全な高い木の上からみんなのことを見ているんですね。

だからといって、すべての猫が高いところが平気というわけでもないみたい。

実はトラ、高いところに自ら登るくせに怖くなって降りられなくなったりするんです。

ちょっとドジなとこが猫っぽくて可愛いヤツで、トラのこと結構好きなんですよね(笑)

よく寝る

タマはよく岡本家の縁側で丸まって寝ています。

昼間から気持ちよさそうにスヤスヤと。ちょっと羨ましいですね。

タマに限らずネコたちは、縁側だけじゃなくベンチの上や段ボールの中、ときにはパソコンや炊飯器の上で寝てしまうことも。

(パソコンや炊飯器の上で寝るときはさすがに猫の姿で 笑)

猫は一日15時間眠る動物で、暖かい場所を見つけると丸まって眠ってしまうんだそうです。

何でそんなに寝るのかなと思って調べたら、

本来、肉食動物な猫は、狩りに備えて体力を温存するため、狩り以外の時間は寝て過ごしていた、野生の本能の名残なんだそうです。

猫はただ呑気に寝ているだけじゃないんだと知り、羨ましいなんて思ってしまったことを少し反省。

寝てる姿を見かけても、無闇に触ったりして起こさないようにしなきゃなと思いました。

犬の本能

次は、ポチたちイヌについて。

ビビリのポチや俺様気質のブルなど、個性豊かなイヌたち。

そんなイヌたちは遊びの中で犬の本能を垣間見せてくれます

狩猟本能

ポチは桜の花びらがヒラヒラと舞っているのを見て「真剣桜どり!」とそれを追いかけ、両手(前足)で捕まえようとするシーンがあります。

ぴょこんとジャンプして捕まえた花びらをタマに見せて、嬉しそうに笑う姿が可愛くて仕方がありません。

一見、ほのぼのとしたワンシーンのようですが、僕はここにも犬の本能が隠されているんじゃないかなと思ってます。

犬はもともと狩りをする動物でした。

獲物を追うことが必然であり、動くものを見ると体が動いてしまうほど、犬には狩猟本能が染みついていると聞いたことがあります。

もしかしたら、このシーン、ポチはただ遊んでるように見えて、実は動くモノを追う・狩る練習をしていたんじゃないかなって思うんですよね。

可愛い遊びに反して、ちゃんと本能に沿って動いていたなんて、ポチも意外とやるなぁ。

遊びの中でも優劣を競う

エリートの血筋を持つクロやおっとりしたゴンは、ネコたちとともに競走したり相撲を取り、誰が最強かを競って遊んでいます。

少し話は飛ぶんですが、ネコたちに相撲で負けたポチに、クロが「俺たちは狼の血を引いているんだ」と声をかけるシーンがあります。

犬の祖先は狼。
狼は群れで生活していて、上下関係に厳しいと言われます。

そんな狼の血筋にある本能から、遊びの中でも無意識に、優劣を競ったり狩りの練習をしているんですね。

3丁目最弱の男、ポチは狼のように強い男に憧れているみたいなので、たくさん遊んで強くたくましくなってほしいです。

動物たちと人間の関係

「うちタマ」にはタマたちペットだけでなく、タマの飼い主のたけしくんやモモのお店の常連客など、人間も多く登場します。

今度は、タマたちと人間との関係性に着目してみましょう。

ノラと人間

ペットとは少し異なりますが、3丁目には飼い主のいないノラというネコがいます。

猫の習性のひとつでもある単独行動を好み、ひとり木の上から仲間の姿を眺めていたりします。

生まれたときから野良猫で、弱肉強食の世界で生きてきたノラですが、子どもの頃にほんの短い間だけ飼い主がいました。

ノラが餓死の危機に直面していたときに、転がり込んだ家の家主の女性が助けてくれたんです。

その女性の優しさや手の温もりに触れ、ノラは安らぎの空間を手に入れましたが、

それもつかの間、女性はノラと出会ってほんの数日で病で亡くなってしまいます。

成長したノラは、あの頃の自分は彼女に何もしてあげられなかったと、今でもその女性のことを思い出し、木の上で空を見上げます。

きっと、命を助けてもらったことに恩を感じているけど、それを返す相手が目の前にいないことをずっと心に秘めて過ごしているのでしょう。

猫だって人に優しく接してもらえたら、その人に信頼を寄せ、大切に感じられるものなのかもしれないなと思えました。

ノラと飼い主の話は、タマたちのほのぼのとは異色ではありますが、切なさでうるっとしてしまいました。

ノラにも幸せになってほしいですね。

ペットたちは人間のことを見ている

タマたちの会話

タマたちは仲間と集まった際に、よく飼い主の話をしています。

「キラキラ光る円盤で遊んでたら割れちゃって、たけしくんが泣いちゃった」とか、

「(トラの飼い主の)トメさんのお客さんがワイハに行ったって言ってたんだけど、ワイハって何かな?」とか。

こういった、飼い主の様子や発言をもとにして、興味が湧いたことを突き詰めようとするシーンが多々あります。

ある日、迷子になったタマを探して、たけしくんが倉持くんと貼り紙をしていると足元にトラたちが集まってきました。

「タマがまたいなくなった」と話しているのを聞いたトラたちは、自分たちもタマ探しを始めます。

このシーンから、ペットたちは飼い主の会話をよく聞いているんだなと思いました。

ペットは飼い主に似る?!

3丁目の仲間たちは、飼い主の仕事の影響を受けています。

銭湯で飼われているコマはお風呂の入り方に厳しく、新聞屋で飼われているベーは配達に着いて行くので抜け道に詳しいといった具合に。

タマたちは普段から、飼い主や人間をよく見ていて、人間がやっている「遊び」は何だろう?僕もやってみようと、真似をしようとしています。

ペットが飼い主に似るという俗説がありますが、飼い主の真似をしようとするから、なんとなく似てくるのかなと思えました。

飼い主と同じ寝相で眠る犬とかっていますが、こんな感じで真似てるうちに似てきたのかな、とクスっとしてしまいますね。

人間に意思を伝えたい

タマたちは、動物同士で話しているだけではありません。

ときに人間に対しメッセージを発することもあります。

キャンキャンと激しく吠えて車が迫ってきている危険を「危ないよ!」と教えてくれるポチや、

エンジンルームで寝てしまったトラを助けるためにボンネットで鳴いて、車の持ち主にそれを気づかせようと奮闘したノラ。

動物は言葉を喋れませんが、鳴き声と仕草で必死に人間に知らせようとしていたのがすごく伝わってきました。

それらに気づいた人間は、ポチの声に後ろを振り返ったり、ノラの様子を見てボンネットを開けてトラを助けてくれました。

このことから、犬や猫も想いを込めて人間にアプローチしているんだと気づけたし、

人間もそのアプローチを受け取めれば、動物たちと意思疎通(いしそつう)を図ることができるんだと学びました。

まとめ

  • 猫や犬は、習性や本能に従って暮らしている
  • ペットは人間のことをよく見ている
  • ペットも人間に対してアプローチする

僕はこのアニメを見て、ペットとより心地よく暮らしていけるように生活環境を整えることや、

ペットの『こえ』に耳を傾けることが大事なんじゃないかなと思いました。

Tさんも同じように考えたみたいで、猫のためにふかふかの毛布を購入したり、足元に来たら屈(かが)んで声や仕草を見るようにしたそうです。

そうしたら、飼い猫が足もとにすり寄ってきたり尻尾を振ったりして、よりいっそう甘えてくるようになったらしいです。

こんな風に、ペットの行動や気持ちに飼い主が寄り添うことで、ペットも安心して甘えられ、より可愛い姿を見せてくれるようになると思います。

あなたのペットへの想いもより深まるかもしれませんね。

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※本ページの情報は2021年7月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

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僕はアニメも好きです。

昔はよくビデオやDVDを購入したり、某レンタルショップにを借りに行ってました。

ただ、借りものだと気を使うし、返却期限があるため、見るのを急かされてしまいますよね

それに、そもそもビデオやDVDは見るたびに入れ替えないといけないのが結構おっくうだったりします。

購入すると、やっぱり漫画と同じく場所をとってしまいますし。

しかし、便利な世の中になったもので、今では動画配信サービスでいつでも気軽に数クリックすれば見ることができるようになりました。

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