漫画紹介

人に頼れない人へ、頼る勇気の大切さが学べるジャンプSF漫画「ワールドトリガー」

貴方は誰かに頼ることはできますか?

責任を背負い込んでしまう、変にプライドが邪魔してしまう。

そもそも人と関わるのが苦手。

言うのは簡単でも助けを求めるのは実は難しいことなのではないでしょうか?

例えば、もっと他の人に手伝って貰えば早く仕事が終わったのに、一人で抱えてしまったから時間が掛かってしまった。

そんな経験はありませんか?

僕の友人のAさんは、20代の社会人。

もともと違う業種の仕事をしていましたが、1年前に製造関係の仕事に転職しました。

転職した当初は部品の組み立ての他に、機械の点検、物品の運搬、他部署へ依頼書の作成。

など一日の仕事量に余裕がなく、休憩もまともにとれませんでしたが、

Aさんは、仕事ができない人だと思われてしまうんじゃないかと恐れてしまい、他人を頼ることができなかったそうです。

しかし、週刊少年ジャンプに連載されていたSF漫画を読み、他の人に頼ってもいいんだ。

と気付くきっかけになり、同僚に仕事をお願いすることができたのだそうです。

仕事のコツや取り組む作業の順番なども教えてもらい、人に頼ることでいつもの仕事にも余裕が生まれました。

今では時間に余裕ができたことで、周りの同僚たちの仕事を手伝うこともできているそうです。

今回は、人に頼ることの大切さについて気づかせてくれた漫画を、Aさんに紹介していただきます。

「ワールドトリガー」ってどんな漫画?

作品名  :ワールドトリガー
作者     :芦原大輔
出版社  :集英社
掲載誌  :週刊少年ジャンプ(2013年~2018年)ジャンプスクエア(2019年~)

コミック:22巻(連載中)

多くの仲間と協力して強大な侵略者から街や人々を守るSF漫画です

2014年~2016年まではアニメ1期が放送され、2021年1月からアニメ2期放送されています。

「ワールドトリガー」を試し読み

あらすじ

28万人が住む「三門市」に、ある日突然異世界への「門(ゲート)」が開いた。門からは「近界民(ネイバー)」と呼ばれる怪物が現れ、地球上の兵器が効かない怪物達の侵攻に誰もが恐怖したが、謎の一団が現れ近界民を撃退する。一団は界境防衛機関「ボーダー」を名乗り、近界民に対する防衛体制を整えた。結果、依然として門からは近界民が出現するにも関わらず、三門市の人々は今日も普通の生活を続けていた。

門が初めて開いてから4年半が経過し、三門市にやってきた空閑遊真が、三雲修に出会う所から物語は始まる。

出典元:Wikipedia

登場人物

三雲修(みくも おさむ)

三門市立第三中学に通うメガネの三年生。

ボーダーの訓練生で、性格は真面目で行動力がある。

ボーダー隊員としてはまだまだ非力。

それゆえに物事をよく考えたり、工夫をこらしたりするなどして作中での活躍を見せる。

空閑遊真(くが ゆうま)

三門市立第三中学に転校してきた、近界民を名乗る謎の多い少年。

髪が白く15歳という割には小柄。

合理的で冷たい考え方を持っていたが、修や他の人間と関わっていくことで徐々に変わっていく。

雨取千佳(あまどり ちか)

三門市立第三中学の二年生で修と遊真の後輩。

4年前に近界民(ネイバー)が現れ、世間にその存在が明らかになる前から近界民(ネイバー)に追われていた少女。

修がボーダーに入るきっかけ与えた人物。

近界民にさらわれた兄と友人を探す為に、ボーダーに入ることを決意する。

迅悠一(じん ゆういち)

未来予知の能力を持つボーダー隊員。

自称「実力派エリート」の実力者。

かつて修を近界民から救ったことがあり、修を「メガネ君」と呼んでいる。

近界民(ネイバー)にもいい奴がいるという考えから、遊真にも理解を示している。

三輪秀次(みわ しゅうじ)

4年前の近界民の侵略により姉を失い、近界民(ネイバー)に恨みを持つボーダー隊員。

「近界民(ネイバー)を殺すことがボーダーの役目だ」などの過激な発言が目立つ。

ルールの隙をつくというような曲がった考えは大嫌い。

堅物で真面目。

気難しく融通の利かない人物でもある。

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作中のキーワード

ボーダー

正式名称は「境界防衛機関」

トリガーを使い、近界民(ネイバー)と戦う組織です。

存在が公になる前からトリガー技術を研究し続け、密かに遠征部隊を結成して近界民(ネイバー)の世界に乗り込む。

など、積極的な姿勢も見せています。

ボーダーの中にも、近界民(ネイバー)を滅ぼせという過激派。

危害を加えるのであれば戦うという姿勢の者。

良いやつもいるのだから状況次第。

と掲げる目的は様々です。

ボーダーの創設者の目的は近界民(ネイバー)から人々を守る以外にも何か別の目的があるようですが…

トリガー

ボーダーが使用、管理している道具です。

元々は近界民文明を支えるテクノロジーで、ボーダーが近界民(ネイバー)に対抗するための唯一の武器となります。

形状、性能、用途も様々でコンピューターと組み合わせることで空間も作り出すことが出来ます。

近界民(ネイバー)

ボーダーと敵対している異世界の住人です。

怪物のような恐ろしい見た目をしていたり、人間のような形であったりと見た目は様々です。

彼らの目的は、トリガーを扱うのに適した人間を集めることであり、その為に兵隊人形を地球に送り込んで来ることが多々あります。

彼らの世界にも地球のように様々な国が存在し、その多くが戦争に明け暮れています

三門市(みかどし)

物語の主な舞台となる都市です。約28万人もの人たちが暮らしています。

四年前に起きた近界民(ネイバー)の侵略により少なくない被害が出ました。

しかし、ボーダーの活動により都市を去る人は少なく、寂れた様子はありません。

現在も近界民(ネイバー)との交戦状態にある街ですが、ボーダーを信用しているためピリピリもせずのんびり暮らしています。

作品の魅力

集団戦闘

やはりSF作品ということもあり、作中では戦闘シーンが多く描かれています。

一対一で戦ったり、集団で戦ったりと様々なシチュエーションがありますが

近界民(ネイバー)という強敵との戦いや、同じボーダーの隊員がチーム戦で競う展開もあるのです。

特にチーム戦では解説役の人物たちが、このチームの作戦が他のチームにどう影響したか。

この隊員の行動がどうよかったかと詳しく解説してくれます。

展開が理解しやすく、状況が読み手にもわかりやすいです。

個々のトリガー

物語の重要な要素であるトリガー。

ボーダー隊員や近界民(ネイバー)はこのトリガーを使って戦います。

ボーダー隊員のトリガーは、最大8種類の機能を組み合わせて戦います。

異なる特徴を持つ隊員、一人一人のために練られた連携戦略。

そのメンバーだけのテクニックが設定されていて面白いです。

そして近界民(ネイバー)のトリガー。

ボーダーに比べて、近界民(ネイバー)の文化は目覚ましい進歩を遂げています。

そんな強力な近界民(ネイバー)のトリガーを、ボーダー側がどのような作戦を考えて攻略するのか…

見守るのも面白みの1つなのではないでしょうか?

目的が違っても…

三輪秀次という人物がいます。

彼は4年前の近界民の侵略により姉を失い、近界民(ネイバー)に恨みを持つボーダー隊員の一人になってしまいます。

彼と近界民(ネイバー)の理解者である迅とは、対立することになってしまいます。

紆余曲折あって争いは収まりますが、しばらく迅たちに険悪な態度を取っていました。

しかし、戦いを乗り越えていく中で迅たちの考えに賛同、とまではいきませんが

険悪な態度はなくなり、近界民(ネイバー)と戦う際に迅と連携をするなど、これまでの様子からは想像できない反応を示します。

Aさんは、今までこの三輪というキャラは意固地なんだと思っていました。

容姿はカッコよかったですし、ボーダー隊員としても上位に位置付けられる強さですが

迅と同じ派閥となる修がピンチと知っても、以前は助けに行こうとはしませんでした。

ですが迅と連携するシーンの後に、他の隊員から「なぜ迅と連携したんだ」と聞かれますが、

彼は表情を変えることなく、「その方が効率的だったから」と答えました。

これまでの言動からは想像出来ない様子でした。

協力するべき場面では私情を挟まず、嫌っていた人間と共闘するシーンをみて

人は変わっていくんだなという実感が芽生えました。

人を頼るとは…

近界民(ネイバー)の出現

ある日、学校の授業中に三門市に近界民(ネイバー)が現れます。

ボーダー隊員である、三雲たちは討伐のため学校を早退して現場へ向かいます。

隊員たちがグループを組み、それぞれ集団攻撃を仕掛けていきます。

次々と応援に来る隊員たちが集まり、数で圧倒していきます。

捕まってしまう隊員

戦況は有利に進むかと思いきや、最後の敵を始末した瞬間でした。

見たことのない新型の敵が現れます。

敵の目的も、戦力もわからない状況で作戦もないまま応対するのはとても危険です。

応対する隊員に、リーダーが戦わないように指示を出しますが、時すでに遅し…

隊員の一人が攻撃を仕掛けてしまい、新型の近界民(ネイバー)に捕まってしまいます。

新型近界民(ネイバー)の目的

新型の近界民(ネイバー)の目的は、トリガーをつかう隊員たちを捕獲するということが判明。

新型近界民(ネイバー)のサイズは3メートルほどの大きさで、二足歩行で移動します。

近界民(ネイバー)にしてはコンパクトなサイズではありますが戦闘力が高いのが特徴です。

戦闘力の高い隊員であっても、独断で戦いを挑むのは危険です。

しかし、一時も早く捕まってしまった隊員を助け出さなければ、命の危険にさらされてしまいます。

現場に緊張が走るとともに、隊員たちの判断を鈍らせていきます…

ピンチに現れる実力者

焦りと緊張が現場の判断を狂わせていきます。

仕事においても、急なトラブルや予想していなかった事態により、予定していた段取りが狂い焦ってしまった経験はありませんか?

そんな現場に現れたのが、ボーダー第3位の実力を誇るグループ「風間組」

「自分のミスで仲間が捕まってしまった…」責任を感じる隊員が「風間組」メンバーに自分も応戦するように提案します。

しかし、連携というのは一朝一夕でなりたつものではありません。

慣れない人が逆に入ってしまうと戦闘力が落ちてしまいます。

「しかしこのまま引き下がれない」と、ミスをしてしまった隊員は責任を感じてしまいます。

そんな隊員に「風間組」のリーダーは言い放ちます。

「じゃあ勝手に突っ込んで死ね。それでお前の役割は終わりだ」と。

厳しい言葉ではありますが、このシーンをみてAさんは感じました。

「今の自分では、この仕事に手がいっぱいでいつかパンクしてこの隊員のようにいつか判断ミスをおこしてしまう…」

できないのに無理をしてしまうのは賢い選択ではないと気が付いたのです。

まとめ

人間は一人では出来ることは少ないです。

失敗しない人はいないし、大きな問題を前に心が折れそうな場面も訪れるかもしれません。

その時、誰かに頼ることができればきっと多くの問題は解決に近付けます。

頼ってもらうことに対して、人は悪い気はしないのではないでしょうか?

そうすることで、仲間との絆も自然と強くなり、さらなる協力関係が築けます。

主人公たちが、協力して強大な侵略者たちに立ち向かっていく漫画「ワールドトリガー」

あなたも勇気を持ち、頼るということについての選択肢について考えてみてはいかがでしょうか?

「ワールドトリガー」を試し読み

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