漫画紹介

設定が強烈!?当たり前の日常に感謝できる作品「約束のネバーランド」

突然ですが、あなたは昨日何時に寝ましたか?また、何を食べ、誰と何を話したか昨日の自分の行動を、覚えていますか?

何か変わった出来事がなければ、そんなこと覚えてないだろうし、意識もしませんよね?毎日同じ時間に起きて、学校や会社に行き、帰宅して夕飯を食べ、スマホをいじったり、勉強をしたりして眠る。

「いつもと変わらない日々で、退屈だなぁ…」きっとそんな風に思うこともあるかもしれません。

でも、当たり前の日々ってもしかしたら、とても幸せなことなのかもしれませんよ?

今回、紹介する漫画はとある孤児院が舞台。ママと呼ぶ母親代わりに育ててくれた女性は本当の親ではありません。年の近い周りの子供たちも、本当の兄弟ではありません。

血はつながっていないけれど、毎日とても幸せを感じていました。しかし、ある事実を知ったことにより、日常は大きく崩れます。

この漫画を紹介してくれるのは、会社員のAさん。毎日、同じことの繰り返しで退屈な日々を感じていました。普通に食べて普通に働き、普通に寝る。これがAさんの当たり前の生活でした。

しかし話題になった、この漫画を読み「この漫画の世界の設定にゾッとした…これからは、当たり前の日常に感謝して生活していきたい。」とのこと。

とても、インパクトの強かったこの作品について、さっそく紹介していただこうと思います。

「約束のネバーランド」ってどんな漫画?

作品名:約束のネバーランド
作者:   白井カイウ
作画:   出水ぽすか
出版社:集英社
掲載誌:週刊少年ジャンプ
コミック:20巻(完結)
内容:とある小さな孤児院で暮らしていたエマ、レイ、ノーマンの三人は毎日幸せに暮らしていた。彼らは兄弟ではない、母親と慕う彼女も本当の親ではない。とある真実を知ったため彼らの日常は崩壊していく…

2019年にはアニメ化、現在は、アニメの第二期を放送しています。2020年には、人気女優の浜辺美波さんが主演として実写化されました。

2020年、発行部数2600万部を突破していおり、漫画界に衝撃をもたらした作品です。

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あらすじ

色々な孤児が集まる「孤児院」・グレイス=フィールド(GF)ハウスは、院のシスターで「ママ」と慕われるイザベラのもとで、血縁関係のない兄弟姉妹達が幸せに暮らしていた。ここでは、赤ん坊のころに預けられた子供を、特殊な勉強とテストにより育てあげ、6歳から12歳までの間に里親の元へと送り出す…と孤児たちは教えられていた。

里親が見つかり、外の世界に出ることになったというコニーが人形を置き忘れたため、主人公で身体能力に優れるエマと、知略に優れるノーマンはそれを届ける。しかし二人は、近づくことを禁じられていた「門」でコニーが食肉として出荷される瞬間を目撃する。そこから「鬼」の存在を知った二人は、リアリストで博識なレイのほか、ドンギルダを仲間に引き入れ、GFからの脱獄計画をスタートさせる。

出典元:Wikipedia

登場人物

エマ

この作品の主人公。

いつも明るいムードメイカーのような存在の孤児院GF(グレースフィールドハウス)最年長の11歳の女の子。

抜群の運動神経、学習能力の高さとがとりえの、幼い子供たちのお姉さん的存在。

弱点は、「周りを切り捨てられない優しさと甘え」

ある日、立ち入り禁止とされている門の近くで、一緒に育った幼い少女コニーが鬼に殺されてしまう姿をノーマンと一緒に見つけたことをきっかけに、この施設の正体を知る。

ここにいたらいずれ殺されると察し、脱獄を計画する。

レイ

同じく、孤児院GF(グレースフィールドハウス)最年長の11歳の男の子。いつも冷静で頭の回転が非常に早く、勢いで行動するエマをの暴走を止める役割をしている。

エマやノーマンから施設の秘密を聞いたが、実は幼少期のころより知っており、エマやノーマンを孤児院から逃がすため幼少期から行動していた。

イザベラの手下として、施設内の子供たちの情報をつたえるスパイの役目をしていた。

弱点は、「すぐに、諦めて妥協してしまうこと」

ノーマン

同じく、孤児院GF(グレースフィールドハウス)最年長の11歳の男の子。孤児院一、頭のキレる天才で常に敵の策を読み分析できる。優れた判断力をもつ人物。

エマに好意を持っているため、普段は冷静に行動できるが、エマのためなら危険を顧みない一面もある。エマの願いはなんでもかなえてあげたいと思っている。

非の打ちどころのない優しい性格をしている。

弱点は、「体が弱い」こと

イザベラ

この孤児院での、みんなの母親。表ではみんなにやさしく振舞うが、裏では鬼の手先として孤児院の管理を務める。

レイを使って子供たちの管理をしてきた。

ママになるために、積んできた技能は本物で天才ノーマンとの頭脳戦に互角に戦ったり、エマの足を骨折させたりと孤児院の存続のために容赦はない。

エマ、レイ、ノーマンがこの孤児院の秘密を知ったことも上には報告せずに、自身で対処する姿からかなりの手練れ。

クローネ

エマたちに孤児院の秘密がバレてしまったために、イザベラが保険のために本部に要請したもう一人の監視役。

監視役でもあるものの、「シスター」という肩書から施設の主にあたる「ママ」という肩書に成り上がり良い暮らしがしたいため、イザベラを失脚させたいと狙っている。

とても足が速く力もあるため、イザベラには敵わないもののかなりの手練れ。

目的達成のためにエマたちに協力を持ちかけるが、はたして…。

作中のキーワード

GF(グレースフィールドハウス)

一見、普通の孤児院のような体制をとっているが、実は鬼の食用になる子供たちの養殖機関で子供たちは、毎日行わられる特殊なテストのスコアによって、出荷時期が決まる。

最長、12歳になると確実に出荷されるが、表向きは孤児院のため「引き取りたいという新しい里親が見つかった」と子供達には知らせて、一切鬼の存在やこの孤児院が実は鬼に出荷するための人肉を製造する農園だという事実は伏せられている。

人肉を好む謎の生物で、様々な形の鬼がいる。知性があり話のできる鬼。人間の形をした二本の手、二本の足で動く鬼。4足歩行で知性がなくただただ、人の肉を食べることだけに執着している鬼など、鬼の存在は謎に包まれている。

顔に仮面をつけており。仮面の下にある目が弱点となっている。

GF(グレースフィールドハウス)では、子供たちを不安にさせ、人肉の鮮度が落ちる恐れがあるとの判断から、鬼の存在は一切子供たちは知らない。

ウィリアム・ミネルヴァ

GF(グレイスフィールドハウス)にある図書館の本に様々な情報を暗号化して、書籍化し、エマたちにこの場所が危険だということや、外の世界の情報を物語として農園側にバレないように食幼児のサポートをしてくれた人物。

果たして、味方なのか?敵なのか?謎に隠されている。

脱獄に必要な課題

孤児院(農園)の外ってどうなっている?

もし、この孤児院(農園)から無事に、脱獄できたとして外の世界は果たしてどうなっているのでしょう?

もしかしたら、人間たちが大勢いてかくまってくれるかもしれません。しかし、問題は、逆のパターンです。人間なんてどこにもいなくて、鬼の住む世界だったら…

出荷される先がある、この孤児院は農園で子供たちは、食幼児。きっと、エマたち食幼児には逃げ場がありません。正確な情報が、必要になってきます。

そんな中、孤児院にシスターのクローネという人物が入ってきました。大人の監視が一人増えた…。

ますます逃げにくくなった最悪な状況です。しかし、ノーマンは考えました。「ママの隙をつくのは難しい。クローネから情報をとろう。」

考えていたことは、クローネも一緒でした。「私は、この施設のママにになりたい。現在ママの座にいるイザベラを失脚させたい。」

もしも、この施設の秘密を上に報告したらイザベラには処罰が下ると考えたのです。そのために、エマたちに協力することを約束しました。

クローネから得た情報は、

1,ある条件を満たした12歳のまで生き残った女子には、出荷時に、2つの選択肢が用意されていること。このまま死ぬか、ママを目指すかの二択です。

2,ママであるイザベラも、シスターであるクローネも、この施設の出身の食幼児だったということ。そして、施設の外にも、人間はいるということ、食幼児の食糧は農園本部の大人たちがつくっていること。

服やその他の道具は、外から運んでくる人間がいるということ。つまり、「食べられない人間もいる」ということです。

様々な、課題が浮き彫りになってきました。

もしかして逃げても居場所が分かる?

逃亡の際には、きちんとルートを決めないといけません。といっても真正面から逃げてもすぐに、つかまってしまいます。

施設の離れにある塀を超えて脱出しよう。ロープのようなものがあれば、塀は超えられることを確認しました。もしかしたらこの施設は逃亡を前提に作られていないのかもしれません。様々な疑問や課題はあるものの、夕食の時間になるため施設に戻りました。

その日の夕方、幼い子供が森ではぐれてしまったという事件が起きます。しかし、イザベラは懐中時計のようなものを見て森に向かいはぐれた子供をすかさず連れ帰ってきました。

広い森を、いくら何でも連れ帰るのが速すぎる…まるで居場所が分かっていたかのように…そういえば昔からはぐれても、すぐに見つけてくれていたのだと気が付きます。

あの懐中時計は、おそらく発信機の信号を特定する装置。ということはつまり、自分たちの体の中に発信機が埋め込まれている?

どのように、無効化するのかがカギとなってきます。

自分たちより幼い子供たちはどうする?

エマ・レイ・ノーマンの三人は、この施設が誇る天才の食幼児です。しかし、相手はそれを上回るママ「イザベラ」3人で出し抜くのも正直難しいです。

しかし、自分たちの下の子供まで全員連れていく。というエマの提案に対してレイは大反対します。

無理もありません。外はどうなってるかわからない世界、体力もない幼い子供たちを全員連れ出すなんて脱出の難易度が、ケタ外れに上がってしまいます。

果たしてどのような決断を取るのか、このポイントにも注目です。

脱出の要は鬼ごっこ?

鬼ごっこは知っていますよね。相手にタッチされて捕まらないように鬼と逃亡者に分かれてプレイする遊びです。

では、鬼ごっこで捕まらないためには、何が大切なのでしょうか?足の速さ、体力はいづれも大事な要素ですが、「戦略」です。

標的の「鬼」がどのように攻めてくるか、どう動くかを瞬発的に判断して常に敵の手を読んで利用する思考が必要になってきます。

身体をフルに使ったチェスのようなものだと、レイは言っています。

つまり、敵の手から逃げるためには、この要素が必要不可欠となってくるのです。鬼ごっこの要素を最大限に生かした作中の動きにも注目です。

まとめ

「約束のネバーランド」は、孤児院で育った子供たちは実は鬼に出荷される予定の食幼児で、この施設からの脱出の物語が描かれています。

非常に設定が緻密にできていて、一話一話の物語の展開が濃厚です。

実は、自分は近々出荷される食糧だと知ったらどのように感じるでしょうか?

この作品を通じて、フィクションであるものの、「当たり前の日常」というものが、とてもありがたいものなんだということを実感できる作品となっています。

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漫画はシリーズによっては何十巻ともなるし、それを保管するとなると部屋の中の保管場所に困りますよね。

僕も、電子書籍が普及する以前は、すぐに本棚がいっぱいになって部屋の隅から机の隅にまで漫画が積まれていました。

さすがにそれではまずいと思い、泣く泣く売りに出したことも。

それに、外で読もうと思うと荷物になるので持ち運びも大変です。

1冊ならまだしも、何冊ともなるとカバンの中がかさばって場所をとるし、移動するにはちょっとした重さが結構負担になります。

肩掛けカバンだと30分もすると取手が肩に食い込んで痛くなります。

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