漫画紹介

マイナーとか関係ない!読んだらきっと始めたくなるスポーツ漫画「弱虫ペダル」

スポーツ漫画を読むと、やりたくなりませんか?

でも、漫画の様にすごいシュートが打てたり、ホームランが打てたりっていうのは難しいですよね。

それで結局、現実ではできないからやめる、または行動しないなんてことありませんか?

そんな方には、「弱虫ペダル」をおすすめします。

この作品は、ロードバイクというスポーツ自転車を題材にした漫画です。

その中でも、速さを競うロードレースという競技がメインで描かれています。

サッカーや野球に比べたらマイナーですが、初心者でも始めやすいスポーツだと思います。

この漫画を読めば、きっとロードバイクを始めたくなってしまいますよ!

「弱虫ペダル」ってどんな漫画?

作品名:弱虫ペダル
作者:渡辺航
出版社:秋田書店
掲載誌:週刊少年チャンピオン
コミック:既刊73巻(2021年7月8日時点、連載中)
内容:主人公・小野田坂道は、地元である千葉県佐倉市から東京の秋葉原まで、自転車で通う程のアニメオタク。

同級生の今泉、鳴子に出会ったことで、自転車競技部に入部し、ロードバイクの楽しさに目覚めていく。

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あらすじ

ママチャリで激坂を登り、秋葉原通い、往復90km!!アニメにゲーム、ガシャポンフィギュアを愛する高校生・小野田坂道、驚異の激コギ!!ワクワクの本格高校自転車ロードレース巨編!!

出典元:ebookjapan

登場人物

弱虫ペダルの登場人物を紹介します。

小野田 坂道(おのだ さかみち)

本作の主人公。丸眼鏡をかけているのが特徴のオタク。

小学4年生の頃から、電車賃をアニメのコレクション代にするため、ママチャリで千葉から秋葉原まで通っている。

結果、長距離を自転車で漕ぐことに慣れており、自宅の前が急斜面の坂もあるため、坂道も難なく登ることができる。

坂道をスイスイと登るところを今泉に目撃され、なぜか対抗心を持たれ、対決することになったのがきっかけで、ロードバイクに興味を持つ。

その後、鳴子とも出会い、総北高校自転車競技部への入部を決める。

入部後は、先輩の巻島のもとで山道を得意とするクライマーとしての才能を開花させていく。

今泉 俊輔(いまいずみ しゅんすけ)

総北高校自転車競技部の期待の新人。青みがかった黒髪が特徴。女子にモテる。

坂道がロードバイクに興味を持ったきっかけを作った人物。

出会ったときは、スイスイと急斜面を登る小野田に敵対心のようなものを持っていたが、入部してからは、仲間として接するようになる。

幼いころからロードバイクに乗り、大会でも賞を取ってきたほどの実力の持ち主。

クールな雰囲気で、正反対の鳴子とはよく張り合っているが、周りからは仲がいいと思われている。

真面目で、努力家なため、常にいいタイムを出せるように練習してきた。

そのため、どのコースも苦手意識のないオールラウンダー。

鳴子 章吉(なるこ しょうきち)

総北高校自転車競技部の期待の新人。赤いツンツン頭と八重歯が特徴。

関西出身で、関西弁で話す。陽気な性格。

秋葉原で迷っていた時に、小野田と出会う。小野田が自転車競技部に入部を決めるきっかけになった人物。

今泉とは、性格が真反対のため、よくいろんなことで張り合っている。

でも、レース中は意気投合する時もある。

真っ直ぐの直線コースを得意とするスプリンターで、自称「浪速のスピードスター」を名乗っている。

金城 慎護(きんじょう しんご)

総北高校自転車競技部の部長。

普段は眼鏡をかけており、レースの時は、専用のスポーツサングラスをかけている。

今泉と同じ、オールラウンダーで、絶対に諦めないことを信条としている。

巻島 裕介(まきしま ゆうすけ)

総北高校の3年生。緑の長髪が特徴。

小野田と同じクライマーで、小野田をクライマーとして鍛えた人物。

山道を登るときに、車体を大きく傾け、その反対方向に体を思いっきり傾けて走るという独特なスタイルを持つ。

田所 迅(たどころ じん)

総北高校自転車競技部の3年生。熊のような大きな体が特徴。

スプリンターとして、大きな体を活かして、チームを引っ張ることができる。

実家はパン屋で、合宿の時にも、沢山パンを持ってくる。

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ロードレースって?

ロードレース競技は、サッカーや野球に比べたら知名度は低いスポーツですよね。

ロードレースは、道路を利用して自転車で走行し、順位を決めるレースです。

コース

公道を使うため、まっすぐで平坦な道ばかりではありません。

急な斜面の山道を走ることもあります。

それぞれのコースに特化した選手もいます。

・クライマー

山道を早く走ることが得意な選手。小野田、巻島が該当します。

・スプリンター

直線の道を走るのが得意な選手。鳴子、田所が得意としています。

直線が得意という反面、山道は苦手な傾向がある。

・オールラウンダー

山も直線も苦手ではない選手。今泉、金城がそうですね。

クライマーやスプリンターなど特化した選手には劣りますが、どのコースも苦手意識がありません。

作中では1つのコースに特化した選手は、他校にもおり、それぞれのコースで区間賞を取るために競い合います。

使用する自転車

自転車を使う競技ですが、私たちの知っている自転車ってママチャリと呼ばれるものが、多いのではないでしょうか。

ロードレースでは、ロードバイクという自転車を使って走ります。

ママチャリとの大きな違いは、重さや形、性能です。

・重さ

ママチャリよりも軽い。

・形

風の抵抗も軽くするためスタイリッシュなフォルム

かごや荷台もついてない。

ハンドルも走りやすいようにつの字のようになっているのが特徴です。

・性能

ギアチェンジがママチャリの倍はあります。

日常で使える機能性よりも走りやすさや速さを重視しています。

ギアチェンジをすれば、ママチャリで坂道を走るよりも、楽に走ることができます。

熱い面と爽やかな面が楽しめる

弱虫ペダルは、自転車の面白さを伝えてくれる作品です。

熱い戦い

高校生のスポーツの大会といえば、インターハイです。

小野田の所属する総北高校自転車競技部も、インターハイ優勝を目指して、他校との熱い戦いを繰り広げます。

作中では、公道を利用したロードレースで、3日間決められたコースを走り、競います。

1つのコースに特化した選手たちが、それぞれのコースで力を発揮します。

例えば、一日目のスプリント勝負では、田所と鳴子がライバル校である箱根学園2年の泉田の3人が一位通過を争います。

田所と鳴子は同じ高校なので、味方かと思いきや、そうではないんです。

田所も鳴子も自分が一番になる気満々で、お互いに闘争心を燃やしてるんです。

泉田なんか眼中にないくらいです。

とはいえ、泉田も全国トップクラスのスプリンターとして、2人の前に立ちはだかります。

互角の戦いを繰り広げる3人の誰が区間賞を取るのか、手に汗握る展開にハラハラしてしまいますよ。

静かなスポーツでもある

自転車競技は熱いスポーツですが、静けさを感じることもできます。

例えば、作中で、今泉がロードバイクで強くなった理由として、先頭が一番静かだったからという理由があります

集団で走っていれば、ペダルを回す音やタイヤの音が聞こえ、ちょっとした喧騒のようにも聞こえると思います。

しかし、先頭にいればそんなことはなく、静かな環境らしいです。

また、先頭にいれば、誰よりも風を感じることができます。

汗で火照った体に爽やかな風を感じることができたら、気持ちよさそうだと思いませんか。

熱い面もあれば、爽やかな風を感じる静かな面もあるスポーツがロードバイクです。

そして、そのロードバイクの面白さが伝わるのが弱虫ペダルの魅力です。

初心者でも始めやすい

ロードバイクは、スポーツの中でも、比較的始めやすいスポーツだと思います。

主人公である小野田も、物語開始時は、ロードバイクのことを知らない初心者でした。

むしろ、運動は苦手で、体育会系の部活には入らないと決めているほどでした。

しかし、今泉や鳴子との出会いで、自転車で速く走る楽しさを知り、自転車競技部への入部を決めました。

小野田と自転車競技の接点といえば、自転車を漕ぎ慣れているというくらいのものです。

これって、誰にでも共通することだと思いませんか。

自転車乗ったことがある人なら、すぐに始められます。

大会にでて優勝したいというのでなければ、特別な技術は必要ありません。

何かスポーツを始めたいという人には、ぴったりのスポーツだと思います。

まとめ

今回は、「弱虫ペダル」を紹介しました。

作中では、熱い戦いを繰り広げ、先の読めない展開にハラハラドキドキが止まらなくなります。

また、風を感じるクールなスポーツとしての魅力が満載です。

ロードバイクってサッカーや野球に比べたら、マイナーなスポーツかもしれませんが、初心者でも始めやすいメリットがあります。

「弱虫ペダル」を読んだら、登場人物たちのロードバイクへの情熱に触れ、

ロードバイクを始めたくなってしまいますよ。

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