
アニメ「ユーリ!!!on Ice」を知っていますか?
フィギュアスケートを題材に描かれる、スポーツというよりはヒューマンドラマに近い、と感じた作品です。
このアニメには、二人の「ユーリ」が出てきます。
主人公「勝生勇利」とロシア人の「ユーリ・プリセツキー」。
そのユーリ・プリセツキーの魅力を、先日、友人Oさん(女性)から切々と語られました。
それはもう、愛に溢れて舌を巻いたほど。
というわけで、Oさんから「ロシアの妖精・ユーリ・プリセツキーの魅力」について語っていただきたいと思います!
「ユーリ!!!on Ice」ってどんなアニメ?
キャスト
勝生勇利:豊永利行
ユーリ・プリセツキー:内山昂輝
ヴィクトル・ニキフォロフ:諏訪部順一
イ・スンギル:野島健児
エミル・ネコラ:日野聡
オタベック・アルティン:細谷佳正
ギオルギー・ポポーヴィッチ:羽多野渉
クリストフ・ジャコメッティ:安元洋貴
ジ・グァンホン:本条雄太郎
ジャン・ジャック・ルロワ:宮野真守
ピチット・チュラノン:小野賢章
ミケーレ:クリスピーノ:前野智昭
南健次郎:村瀬歩
レオ・デ・ラ・イグレシア:土岐隼一
西部豪:福山潤
スタッフ
原案:久保ミツロウ×山本沙代
監督・シリーズ構成:山本沙代
ネーム(脚本原案)・キャラクター原案:久保ミツロウ
キャラクターデザイン:平松禎史
音楽:梅林太郎 松司馬拓
音楽プロデューサー:冨永恵介(PIANO)
フィギュアスケート振付:宮本賢二
アニメーション制作:MAPPA
視聴できる動画配信サービス:
・Hulu
・dTV
※本ページの情報は2021年5月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
あらすじ
日本中の期待を背負って挑んだグランプリファイナルで惨敗……
故郷九州に帰ることになったフィギュアスケーター、勝生勇利。
「現役続行と引退はハーフ ハーフ……」
そんな気持ちで実家に引きこもっていた勇利のところに突然やってきたのは世界選手権5連覇のヴィクトル・ニキフォロフで……
日本の崖っぷちスケーター勝生勇利と、ロシアの下剋上スケーターユーリ・プリセツキー。
2人のユーリと、王者ヴィクトル・ニキフォロフで挑む前代未聞のグランプリシリーズが今、幕をあける!
出典元:公式サイトより
ユーリ・プリセツキーの基本プロフィール
まずは、公式で明らかになっている、基本情報をおさらいしましょう。
名前:ユーリ・プリセツキー
年齢:15歳
身長:163cm
血液型:B型
誕生日:3月1日
国籍:ロシア
CV:内山昂輝
ユーリは花開くダイアモンド…
無数の強さでジュニアタイトルを総なめしたロシアの次世代スケーター。
その美貌でロシアの妖精と呼ばれているが、リンクから一歩降りればガラの悪いロシアンヤンキー。
ヴィクトルと同門であり、シニアデビューで世界一になると信じて疑わない野心家。
フィギュアスケートで国からの援助を受け、ノービス時代から一家の大黒柱を勤める健気な一面もある。
上のポエムみたいなの、公式からですよ!
しかし、「花開くダイアモンド」とは……。
妖精なのか、未来の王者なのか、期待され方が半端ないですね!
それだけ人々を魅了し、期待を一身に背負う、ユーリ・プリセツキーの魅力を掘り下げていきましょう!!
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見た目の可愛さ
まずは、率直に見た目の可愛さを見ていきましょう。
服装によっては、うっかり女の子に間違われて街中でナンパされてしまうのではと心配になります。
そうは言っても、彼の事ですからナンパ男なんざ、お得意の回し蹴りでKOして「俺は男だ、ヴァーーーーカ!!!」とサムズダウンしながら、罵り去っていくことでしょう。
足蹴にされても、男と分かっても、ナンパ野郎はメロメロかもしれません。
163cmとやや平均より小柄な身長に、しなやかで華奢な体つき、白く透き通った肌にエメラルドの瞳を持った整った顔立ち。
加えて、まるで絹糸のような、サラサラのプラチナブロンドの髪を少し長めに流しています。
そりゃあ、妖精と呼ばれるのも頷けますよね。
性格キツそうな顔してますけど、それすら気位の高さを表して、愛らしいではありませんか。
それでは、いくつか項目を分けて、見ていきましょう。
服装編
彼の見目の麗しさは、着る服も選ばない!
ヒョウ柄のトップス
ヴィクトルを追って、勇利の地元、長谷津に訪れた際。
商店街のブティック的なお店にあった、虎の顔がデカデカとプリントされたトレーナー。
あれ、普通の人が着たら、間違ったイメージの大阪のおばちゃんですよ?
ユーリだからこそ、着こなせていると言えるでしょう。
また、その時のコーディネートが、上着はヒョウ柄の身頃に、袖は黒の革であろうブルゾン、パンツは細身の黒、スニーカーも派手にヒョウ柄……。
あれ?ロシアのアイスタイガー名乗ってるのに、ヒョウ柄なんですね。
そんな派手な装いが似合うのも、彼の美貌が成せる技です。
白銀の衣装
勇利との対決で、ヴィクトルのお下がりではありますが、白銀の衣装。
アガペーのテーマに沿った、清楚で可憐な衣装です。
演技の中、白銀の衣装が光を反射し、舞う姿は正に天使!
まだ体力が足りず、思いのままに滑れなかった彼ですが、その未成熟さもまた愛しい。
猫耳
猫耳。
フィギュアスケートといえば、最近は禁止されてしまったようですが、プログラムの後に客席からリンクへ投げ込まれるプレゼント。
その中にあった猫耳カチューシャがスコン!と頭に。顔はデフォルメに崩れましたが……似合う!!
男子ですよ!?
猫耳がここまで似合う男子は他にいないでしょう。
黒の衣装
フリーの衣装は一変して黒い衣装に、物語序盤より少し伸びた髪を綺麗に結いた装いで、これまた氷上に舞い降りたブラックスワン!
黒い衣装は雪のような肌を一際輝かせていますし……エクセレント!!
表情編
続きましては、可愛い表情の数々。
通常時
まず、通常時の凛として他を寄せ付けない瞳。
これはまた、触れてはいけない聖域のような美貌。
無防備な表情
彼の無防備で無垢な表情!
それは勇利と共に、長谷津でそれぞれの「愛について」を特訓していた際、ヴィクトルの指示で滝行をしていた折ですが…。
ふと幼少期、祖父と練習の帰り道でしょう。
雪の中、手を引かれて歩いていた頃を思い出していました。
そろそろ終わろう、と手を引いた勇利が見た表情がそれです!
「こんな無防備な表情……」と勇利も驚きを隠せません。
それほどにいつもとのギャップが激しかった、と。
ユーリのファン達「ユーリ・エンジェルス」が見たら、間違いなく卒倒するでしょう。
もぐもぐ編
勇利の実家でカツ丼を提供され、フォークを握り締めてがっつく姿!
この食べっぷりは成長期の少年ならでは!
しかも、口の周りに米粒付けて……幼児か。可愛い。誰か拭いてさしあげてください。
また、ロシアに戻って、じいちゃんお手製ピロシキをもぐもぐ。安心する味なのでしょう。
そして、またまたじいちゃん、ユーリから聞いたカツ丼の話を参考になんと!
「カツ丼ピロシキ」を錬成!
感動してもぐもぐ。
この嬉しそうなもぐもぐは、気を許している相手にしか見せないのかもしれません。
案外、食べる事が好きなのかもしれないユーリ。
太りやすい勇利が知ったら羨ましがるでしょうね。
言動と内面
では、次は、この可愛い妖精の発言や態度、内面的な可愛さに行きましょう。
暴言と暴力の数々
主に勇利に向けられる事の多い暴言ですが、ある意味親愛の裏返しかもしれません。
●「ユーリは二人もいらない。才能ないやつはさっさと引退しろ、ヴァーーーーカ!!!」
登場時ですね。
勇利が最下位だったグランプリファイナル。
トイレの個室でボロ泣きする勇利に対して、個室のドアを思い切り蹴り飛ばして、出てきた勇利を睨みつけるやいなや発せられたこれ。
この時、ユーリはジュニアで圧勝し、来期よりシニアに転向するところだったのですが……。
物語終盤、この言葉を発する前に、勇利の滑りに惹かれていたことを独白。
人を魅了するものはあるのに、何故こんなに自己評価が低いのかとイラついたようです。
素直じゃないところは本当に、不器用ですよね。
●「完全なスケートしてJJに負けたんだ、カツ丼が落ち込む資格なんてねぇんだよ!」
ロシア大会です。
この時、アクシデントで勇利にはヴィクトルがついていませんでした。
心の拠り所のないまま負けた勇利へ、完璧に滑りきってなお、カナダ大会に続きJJに及ばなかったユーリの言葉。
しかし、このあと、もうすぐ誕生日なんだろ?とじいちゃんお手製、カツ丼ピロシキを差し出すユーリ。ちょっと自慢げ。可愛い。
●「ヴィクトル・ニキフォロフは死んだ」
●「あんなクソみたいな家畜の世話して何満足げな顔してんだよ」
グランプリファイナル・フリープログラムの朝、バルセロナの海辺に佇むヴィクトルの背中を、後ろから数発蹴って吐き捨てるように掛けた言葉です。
振り向いたヴィクトルに「俺と戦いたかった?」と問われれば更に剣幕を変え、いつものように荒げる声ではなく。
●「自惚れんな、スケーターがみんなヴィクトルに憧れてると思うなよ、さっさといなくなれ、ジジイ」
●「家畜からもらった指輪はタダのガラクタだ、俺が勝って飼い主がいかに無能か証明してみせる」
強い決意の表れですが、まあ、口の悪いこと。あの綺麗な顔でなければ許されませんね。
可愛いは正義です。
と同時に、勇利に触発されてここまで辿り着いた。
これはヴィクトルと勇利という師弟に向けての挑戦状でもあったのでしょう。
●「(略)ふざけんな、俺をがっかりさせんな!豚に食わせる金メダルはねぇ!!」
グランプリファイナル・フリープログラムにて、前日のショートでヴィクトルの記録を塗り替えた勇利が引退を考えていると聞いて、腹立たしさに思わず叫んでいた心の声です。
これは、再びスケートで戦いたい、という気持ちの表れです。
またまたツンデレさんですね。
●「人のファン、ブス呼ばわりしてんじゃねぇ、ブーーーース!!!」
ユーリ・エンジェルスに対して、貶すような言葉を放ったJJとその婚約者へ放った言葉。
ファンから逃げようとしてたシーンですが、思い切りファンを庇ってますね。やはり心根は優しいんですよ、ただ本当に不器用なだけで。
打って変わって可愛い時
大体何やっても可愛いんですが。
うっかりSNSに自撮りを載せる
まず、ヴィクトルを追って日本へ高飛びした際は、ヤコフにバレないようにとSNSへの投稿を控えていたものの、
件のタイガートレーナーを着て、テンション上がって自撮りをパシャリ。
浮かれてSNSにアップしてしまい、ヤコフにバレてお叱りを受けるのですが、この詰めが甘いところ、まだまだですね。
祖父に甘える
祖父とのシーン。
ロシアに帰ってきたところに祖父が迎えに来たのを見ると、喜びのあまり思い切り抱き着いてしまい、傷めていたじいちゃんの腰死亡。
すぐに謝って離れるユーリ、可愛いかよ。
そして、じいちゃんお手製ピロシキを食べながら、嬉しそうに日本で食べたカツ丼の話をする姿。
完全に可愛い孫。
長谷津のリンクで勇利を見るやいなや、回し蹴りをかまして踏み付ける、という蛮行など、外でやんちゃしまくっていることを、じいちゃんは知っているのでしょうか……。
スケートと取り巻く人達への情熱
彼の根幹であるスケートに関して。
スケートで国から援助を受け、一家の大黒柱を担っているのですから、それはもう責任重大です。
ジュニア時代、周りにはライバルと呼べる実力者もおらず、勝って当然。
シニアでも、初出場で金メダルを取るのは当たり前だと信じて疑わない野心家。
誰よりも強く、必ず勝たなければならない。
その意識は、一体いつからあったのでしょう。
自分の容姿を客観的に観察
「魂売るくらいで勝てるならいくらでも売ってやる」
これは、日本で勇利に破れて帰って来たユーリに、ヤコフが新コーチとして呼んだリリア・バラノフカヤに言われた
「プリマになりなさい」「勝ちたいなら魂を売りなさい」と言われた際に、ユーリが放った台詞です。
以前のユーリならば、プリマになれだなんて死んでも受け入れなかったでしょう。
その後、練習嫌いだったユーリが、リリアの厳しい練習に耐え、励み、研鑽していく姿は、一本芯が通ったアスリートそのものです。
しかし、プリマとは?
※プリマ・バレリーナの略 – バレエ団における女性バレエダンサーの最高位。
ウィキペディアより
「女性バレエダンサーの最高位」「女性の最高位」
つまり、女帝!!
世界を股にかけたバレリーナにそう言わしめる美しさ。ハラショー!!
「俺がこの容姿でいられる時間は限られている」
そう、ユーリの華奢で繊細な美しさは、まだ成長段階であるからのもの。
少し時が経てば、背も伸びて体格も大きくなる事でしょう。
どうします?
数年後、ヴィクトル並に大人の男性のお色気振り撒くユーリがいたら。
それはそれで見たいですね。5年後か、10年後か。
祖父の存在
ロシア大会にて、じいちゃんが来れないと知ったユーリの落胆っぷり
ここから、ユーリの心を大きく支えているのはやはり、祖父の存在なのだとうかがえます。
「じいちゃんがいて、俺のアガペーは完成するのに」
この言葉の中に祖父への愛が溢れています。
初めての友人
グランプリファイナル決勝の地、バルセロナにて。
ユーリ・エンジェルスに追われるユーリの前に現れた、カザフスタンの英雄、オタベック。
彼はユーリにヘルメットを投げ渡し、バイクの後部に乗るよう促します。
逃げおおせた後、ユーリは覚えていませんでしたが、オタベックとは5年前、ヤコフのサマーキャンプで出会っていたと。
当時、オタベックは最下位クラスに入れられてしまい、周囲とは違う、自分にしか出来ないスケートを探していたそうです。
オタベックは彼なりに、祖国の栄誉を背負う覚悟でいた戦士。
そんな時に見かけたユーリは、自分と同じ「ソルジャー」の目をしていたと言います。
5年前というと、ユーリはまだ10歳。
その時、既にそんな固い決意を込めた目をしていたというのですから、ただならぬ思いでいたことでしょう。
そして、続けてオタベックからの「俺と友達になるのか、ならないのか」との問い掛け。
ユーリは、友達になろうと言われたのは初めてだそうです。
その場で答えたシーンはありませんでしたが、後にカフェでお茶をしている二人の姿があり、晴れてユーリには初友達が出来たのです。
その後、グランプリファイナル、ショートプログラムにおいて、オタベックが滑る際には、観客席から声援を送り、華麗なスケーティングに思わず表情を緩ませる姿。
友達が出来てよかったですね。年相応な少年の顔です。
全力を出し切ったユーリ
いよいよ、最後の最後、フリープログラムを滑走。
泣いても笑っても最後です。
必死に練習してきた事をぶつけて、全ての力を出し切ったユーリは、演技後
その場で号泣し、崩れ落ちてしまいます。
それだけ、魂全てを込めたのでしょう。
こんな感情剥き出しなユーリ、最初から最後までで恐らくここだけでしょうね。
本当はそんなに強くない。
きっと、心の奥には沢山の想いを押し殺しながら生きてきた15年。
その集大成が、シニアデビューのグランプリファイナル。
そして、これからも彼は世界を、視野を広げながら成長していくのでしょう。
まとめ
「ユーリ!!!on Ice」より、ユーリ・プリセツキーの魅力について紹介しました。
トゲだらけの少年の心の奥に秘めた柔らかさと、それを隠そうと、いや、守ろうとする鎧。
しかし、それは若干15歳の両肩には重すぎて。
様々な出会いの中、彼はその鎧を脱ぎ捨てる事が出来たのでしょう。
しかし、この鎧を脱ぎ捨てた少年は、間違いなく当面、ロシアの妖精ならぬ、ロシアの小悪魔になっていそうです。
や、妖精で合っているのか?
妖精も様々な種類がいますからね。
老若男女問わず惑わす、魅惑の妖精、ユーリ・プリセツキー。
2021年5月現在、劇場版の予定は発表されているものの、続報はありません。
また、内容はヴィクトルの若い頃?と囁かれているので、この先のユーリを見られる事はないのかもしれません。
この12話に収められた、ロシアの妖精を胸に刻みつけておきましょう。
円盤の最終巻に特典映像で、ユーリのエキシビションが収録されているので、ぜひご覧になってください。
いやぁ、ロシアの妖精はどこまでも美しい。見る価値はプライスレスです。
「アニメ名」が見られる動画サービス
※本ページの情報は2021年5月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
アニメを見るなら動画配信サービスを利用しよう!
僕はアニメも好きです。
昔はよくビデオやDVDを購入したり、某レンタルショップにを借りに行ってました。
ただ、借りものだと気を使うし、返却期限があるため、見るのを急かされてしまいますよね。
それに、そもそもビデオやDVDは見るたびに入れ替えないといけないのが結構おっくうだったりします。
購入すると、やっぱり漫画と同じく場所をとってしまいますし。
しかし、便利な世の中になったもので、今では動画配信サービスでいつでも気軽に数クリックすれば見ることができるようになりました。
月額一定の料金を払えば、好きなアニメが見られます。
しかも、料金もDVDだったら数枚借りれば同じくらいの料金です。
DVDだったらその中身のタイトルしか見れないですけど、動画配信サービスなら見切れないくらいの種類の中から選べます。
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実は、アニメが見られる動画配信サービスはいろいろ試しました。
その話を記事にしているので、よかったらこちらも覗いてみてください。